無限書庫内が無重力なので巻頭カラーページがパンツ祭り状態に!! はやての黒パンツが拝めないのは些か残念ではあるけど。 ていうか、重力内のにみんな短いスカート履いてきてるんだよなぁ。 内容的には魔女っ娘と闘うだけといった感じ。 魔女っ娘は幼そうだけどかなりの着痩せ。 ・・・・・・そろそろ人物相関図を付けて欲しい。
blog(2013-11-28)から転記 今回もダークマテリアルズが一番目立っていた気がします。あと八神堂のメンツも割と印象に残ってる。 バトルについては今回はドッジボール風でわかりやすい気もしたけれど、ポイント制度がちょっと複雑な気もしました。バスケ程度ですけど。 TV版では見られなかったヴィータとアリサの交流が見られたのは嬉しい点。 そして、ユーノ君が出てきたのはいいけれどペットのフェレット扱いだった(苦笑)。 リニスやアルフが人間になったりしてたので、そのうち人間モードになったりしそうですが。 フェレットのままで言葉喋ってたし。 どこまでの不思議がアリな世界観なのか今ひとつはっきりしないですね(笑)。
始まりというより前作のはぐれ旅の終わりを意識した一冊。一冊丸ごとエピローグって感じだったが、懐かしい顔も出て楽しかったというのもある。ファンタジアの最後があっさりしていた終わりでこれも味があるが、こうやって掘り下げてくれると嬉しいものだ。 うーん、やばいなあ。 熱中して読み耽ってしまった。 最終回の後日談とのことだけど、この本がほんとに最終巻って感じだ。 そして、新しいスタートでもある。 大陸から結界が消えたおかげで、大陸外へ船出するという新たな着想を得た人間たち。 魔王の力の制御・返却を望むオーフェンや反逆者となった改革派の死の教師たち、無謀編でおなじみコギー姉妹などの手によって着々と計画が進む。 トトカンタ市の描写では、魔術士同盟支部長となったハーティアが登場。 「なぜだか、この街は復旧作業に慣れてるんだ」というセリフでにやり。だろうね、無謀編でオーフェンが街ぶっ壊しまくってたからなー
マヨールと妹の思い出話をはさみながら物語が進む。 死亡フラグビンビンに立ってるが大丈夫か、と思ったらなるほどこうなったかー。 邂逅して兄も妹も相当な覚悟でここにいることはわかったが、お互いが全力で叫んでもなお相容れない。 旧作のアザリー/オーフェンを引き合いに出してるレビューがあって、興味深く読んだ。 それにしてもラッツベインの師匠貶しに萎えてしまう。 マジクが増長しないよう抑える役目なのかとも思ったが、彼女の方にそういう含みは無いようだ。あるとすればオーフェンか。 すごいと思わないのは環境もあるし彼女の考え方だから別にいいんだけど、人をダメな奴ダメな奴言い続けるのはどうもなあ。これからも続くのだろうから、あれだね。諦念を強いられる。 「魔術戦士の師弟」一番最後の漫才は面白かった。 そして、もうはぐれ旅できない立場のオーフェンがマヨールにはぐれ旅を助言。以前プルートーに指摘されたように、支
きな臭さと腹の探り合い。 前回魔王術記録碑について納得できないと書いたけど、議会を通して人々に知れ渡ることでヴァンパイアを倒した記憶は守られる、という方向に動いたようだ。といってもその前に事件が発生。 書いてて思ったけどヴァンパイアって、記録碑狙ったってことは魔王術の性質がわかってるのか。 シマスは強度が進んで知能低下してから碑を破壊したように思うんだが…どうなんだろ。 自我でなく何かほかに、ヴァンパイア化することで特別な意志に導かれるとか、そういうことがあるのか? それとも本能で? ヴァンパイア化を自己制御できる「クリーチャー」が登場。 ヴァンパイアだけでも色んな形態で攻撃してきて厄介なのに、さらに人化リスクもなく統制取れる状態になるとか、やばいなー。 ケイロン倒した世界樹の紋章の剣。 いつかの空と地上がひっくり返る刑罰の時も思ったけど、天人種族の発想は面白い。 あとはー、女性陣がキンタ
リベレーターvs.魔術学校、全面戦争。 ビィブは妹が死んだ衝撃を受け止めきれずにいる。出来事から目を背け、魔術士であるベイジットに復讐の念を抱く。ベイジットもまた「少女を助けられなかった」と自責の念に駆られている。隊は壊滅した。ダンも行方が見えない。 これまでいつも強気の表情を崩さず、人を出し抜くことで立ち回ってきた彼女が、何度も涙を流すのが印象的だった。 そして最後はダンとの離別。心にくる。 マジクとエッジ、ラッツベイン組の話は今回なし。 代わりにラチェット周辺の物語が詳細に描かれる。 キエサルヒマ組も合流するが、イシリーンにイザベラにラチェットにと女の尻に敷かれるマヨール君である。プレオーフェンのキリランシェロを思い出すなあ。がんばれ。 騎士団メンバーも色々出てきたが、性格がちょっと嫌だなーと感じるのはベイジットが言う「魔術士のエリート意識」だとか、魔術士の中だけで培養されてそこから外
作品紹介・あらすじ 神獣級エネミー"大天使メタトロン"を撃破したハルユキ。この世界を汚染する"ISSキット"本体の破壊まであと少し…と思った矢先、加速研究会メンバー、ブラック・バイスとアルゴン・アレイが現れ、赤の王スカーレット・レインを拉致してしまう。ニコを守ると約束したハルユキは、戒めを解かれた大天使メタトロンの加護を受け、ブラック・バイスを追跡する。いっぽう黒雪姫は、現実世界からニコの回線を切断するため、楓子、謡、あきらとともに、ミッドタウン・タワーのポータルへと向かうが…。"最強のカタルシス"で贈る、次世代青春エンタテイメント!
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