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広告に関するrexyのブックマーク (5)

  • ハヤカワ五味さんの謝罪の問題点、そしてクソプロダクトクソアフィリエイトクソマーケティングの「邪悪さ」について|DJ AsadaAkira

    拝読しました。Twitterユーザーの反応を見る限りだと「真摯な謝罪」と判断する人もいるようですが、多くの人は未だに「この謝罪文でも不十分である」と判断しているように見受けられます。謝罪して広告表現を修正しておしまい、というほど浅い問題ではありません。 なので一つ一つ、問題を改めて整理します。 (前回記事未読の方は下記一読をお勧めします) ※以下、強い言葉による批判も含まれます。 またチケットサプリ既ユーザーにとっては精神的に好ましくない内容もあります。注意してお読みください。 1.何に対して謝罪しているのか?先述の謝罪文において謝罪されている項目4つを、なるべく文面そのまま引用して列挙する。 ・「ブランド公式のリリースよりハヤカワ五味代表からの謝罪が遅くなり、心配にさせた」 ・「法令に違反する可能性のある表現で、不安を抱かせた」 ・「指摘に関してハヤカワ五味個人アカウントで対応してしまい

    ハヤカワ五味さんの謝罪の問題点、そしてクソプロダクトクソアフィリエイトクソマーケティングの「邪悪さ」について|DJ AsadaAkira
    rexy
    rexy 2021/02/20
    世の中は邪悪だらけだな
  • メルカリの「売れたものの半数以上が24時間以内に売れています」というキャッチコピーを「24時間以内に半数売れる」という解釈してはいけない

    新野 元基 @newfield114 この広告を見て、「メルカリって、半分は24時間以内に売れるんだ」と思った人は、いくら勉強しても共通テストの得点に限界がある人です。 pic.twitter.com/jLQldXOJ1L 2020-09-23 16:28:30 新野 元基 @newfield114 以前は宣伝することが特になく、バズっても何もしなかったのですが、今回は10/9にが出ますので紹介させて頂きます。こんな広告に騙されなくなる方法を書いた記憶はありませんが、共通テストに限らず正しい勉強の姿勢をまとめました。「家庭の医学」のようにぜひ一家に一冊。 amazon.co.jp/dp/4046044977/… 2020-09-24 00:24:12

    メルカリの「売れたものの半数以上が24時間以内に売れています」というキャッチコピーを「24時間以内に半数売れる」という解釈してはいけない
  • ’89 牧瀬里穂のJR東海クリスマスエクスプレスのCMが良すぎて書き殴ってしまった|pato|note

    ここにあった文章はすったもんだの末、https://sakumaga.sakura.ad.jp/entry/2020/10/07/120000 に移動しました

    ’89 牧瀬里穂のJR東海クリスマスエクスプレスのCMが良すぎて書き殴ってしまった|pato|note
    rexy
    rexy 2019/12/18
  • ケンドリック・ラマーの黒塗り広告が突如、霞ヶ関駅&国会議事堂前駅に出現 | CINRA

    霞ヶ関に突如現れた黒塗り広告。その企画意図は? ケンドリック・ラマーのセンセーショナルな広告が、突如東京メトロ国会議事堂前駅、霞ヶ関駅に出現した。 公的文書のような紙に書かれた文字を黒く塗りつぶし、その上にはケンドリック・ラマーの最新アルバムタイトルである『DAMN.』の文字、そしてケンドリックのサインが記されている。 ケンドリック・ラマーの広告が掲出された霞ヶ関駅構内 国会議事堂前駅、霞ヶ関駅に掲出されたケンドリック・ラマーの広告 日に住む私たちには見覚えのある黒塗り文書。広告は全部で8種類あるが、塗りつぶされた文面をよくよく見ると、森友・加計問題を巡って国や自治体が公表した文書、そしてパワハラ告発に対してレスリング協会が出した見解文書をパロディーしているようだ。 これまでも自身の音楽を通して、社会的・政治的なメッセージを発信してきたケンドリック・ラマー。不都合なものを隠す黒塗りの文書

    ケンドリック・ラマーの黒塗り広告が突如、霞ヶ関駅&国会議事堂前駅に出現 | CINRA
    rexy
    rexy 2018/07/15
    マラはベタで黒塗りしないと分領できませんよー(コミケ感)
  • 通信サービス「ギガ放題」広告 東京高裁が賠償命じる逆転判決 | NHKニュース

    インターネットの通信サービスで「ギガ放題」というプランを契約した男性が広告とは異なり、実際には速度制限があったとして通信会社などを訴えた裁判で、東京高等裁判所は1審とは逆に会社側に対し賠償を命じる判決を言い渡しました。 この際、広告では「データ量制限なし」「速さもデータ量もギガヤバだ!」などと、通信量が増えても通信速度は変わらないと強調していたのに、実際には速度制限があったとして会社などを訴えました。 1審では訴えが退けられましたが、18日の2審の判決で東京高等裁判所の野山宏裁判長は「当時の広告は速度制限について豆粒のように小さな字で目立たない場所に記載していた。また、契約の際に十分な説明もなかった」などとして、会社側に慰謝料など2万円余りの賠償を命じました。 通信サービスの広告について消費者庁が誤解を与えるなどとして行政処分を出したことはありますが、男性の代理人の平野敬弁護士によりますと

    通信サービス「ギガ放題」広告 東京高裁が賠償命じる逆転判決 | NHKニュース
    rexy
    rexy 2018/04/20
    今電車でしきりに流れてるauの超ひかりは大丈夫なのかな?
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