何度でも言いたい。自炊勢は鶏肉買ったらハサミでチョキチョキしてビニール袋に入れて焼肉のタレぶち込んで冷凍するんや…。辛い時に解凍してそのまま袋に小麦粉入れてモミモミして多めの油で焼くんや。しっかり味の唐揚げ出来るから…元気出るから…
何度でも言いたい。自炊勢は鶏肉買ったらハサミでチョキチョキしてビニール袋に入れて焼肉のタレぶち込んで冷凍するんや…。辛い時に解凍してそのまま袋に小麦粉入れてモミモミして多めの油で焼くんや。しっかり味の唐揚げ出来るから…元気出るから…
河野(kouno) @ma_sa_o 子供の頃北海道に住んでたんだけど、小学1年の頃に「アイヌの人を差別してはいけません」って映画を学校で見せられたんだ。それまでアイヌって言葉すら知らないし差別もなかったのに、中途半端に差別防止映画とか見せたからガキの一部が「お前んちアイヌだろーwww」と暴言をはくようになった。 2018-03-02 01:46:40 やまがた🖋小説skeb @YamagataBot @ma_sa_o 人権政策課にいた父は「部落問題等は知った上で差別意識を無くさねば」などと言っていたけど、差別当事者からすればこれ以上引っ掻き回されるよりもフェードアウトしてほしいと思っていた。 差別される側にそういう人もいることを知りもしないのに「公にすべき」は勝手が過ぎると思う 2018-03-02 14:22:46
西アフリカにある世界で最も貧しい国の一つ、ニジェールの砂漠にごみをまき続けている日本人がいる。都市で出た生ごみやサンダル、鉄鍋まで。目的は一体――。 その人物は京都大大学院アジア・アフリカ地域研究研究科の大山修一准教授(46)。サハラ砂漠南縁のサヘル地域で各民族の生活様式や食糧問題などを研究する地理学者だ。 大山さんは2000年から、首都ニアメー近郊にある農耕民ハウサの小さな村を拠点にフィールドワークを続けている。周囲には砂漠が広がり、硬い地面がむき出しになっていた。 ある時、村人が自宅の生ごみや家畜のふんを砂漠に放置した。雨期を経て、ごみから草木が茂りだした。大山さんが調べると、ごみに住み着いたシロアリが砂漠を栄養のある土壌に変え、ごみに混じった植物の種子が発芽したとみられるという。 一方、同国では人口増加によ…
俺も車両メーカーで台車の溶接やってる者なのだが、ホワイトカラーエグゼンプションなエリート村民には何が起きてるのかイマイチわからないんじゃないか。設計がよろしくないとかなんとかブコメで言ってくれるのは自由なんだけど(実際そう思うときは結構ある)、今回はそれに当てはまっているとは思えない。他社のことなんで悪口あんまり言ってもなあと思うんだけど、信じられないほどズサンな製造してるようだったんで、他山の石。 あの報告書は基本的に怪しい。10年も前の話というのもあるが、かなり不自然な状況ではなかろうかと思っている。 台車関係は基本的に全て母材の削り込み禁止川重では台車の削り込みは禁止だったようだが、別にこれは全く珍しいことではない。というか普通どこもこの方針のはず。溶接屋なら鉄道車両に限らずどこでも徹底的に叩き込まれることでもある。0.5mm削っていいとなってるのはビード周辺、つまりビードの余盛を落
宣伝はじめたよ! https://byfar.hatenablog.com/ 本題やっぱり出てきた、こういう中途半端が書くのは本当にやめてほしいと思ってたのに。こんなの設計の責任にするなんてバカげてるよ。 http://temcee.hatenablog.com/entry/N700_incident このホメオパシーレベルの頓珍漢記事を崇め奉るはてな民って本当にどうしようもないよな。 板厚0.4mmのSUS304を高さ4mmのR曲げにして、先端のバラつきが0.3程度になる t0.4のSUSってヒョロガリのキモオタがワンパンしただけで台無しになるような薄さなんだけど、そんな折り紙レベルの話と今回の話は全く違うことだと気付いてほしい。 それはそれで難しいのかどうかプレスについてきちんと学んでない俺には分からないが、今回のプレス品t8とは明らかに性質が違うものなのは誰にだって分かるだろ? 材質
ニュース 2018年春完成めざす新型新幹線車両N700S、台車・モーター・歯車・ダンパーなどに新技術採用_JR東海 2018年3月の完成をめざし整備がすすむ新型新幹線電車「N700S」。JR東海は、このN700Sに採用する複数の新技術について「新たに検証が完了した」と伝えた。今回、同社が伝えた新技術は5つ。 高性能と軽量化を追求した新型台車 台車に求められる基本性能「信頼性」「乗り心地」「省メンテナンス性」をさらに高め、軽量化を実現。あわせて走行時の騒音低減も実現。 大幅な軽量化を実現した台車フレーム 台車フレームの構造を工夫し下板の厚みを最適化。これにより補強部材と溶接か所を削減し、信頼性を向上。1台車あたり約75kgの大幅な軽量化を実現。 小型・軽量化を追求した新幹線初の6極駆動モーター SiC素子を駆動システムへ採用したことで、モーター電磁石を4極から6極に増設(新幹線初)。電磁石を
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く