2016/05/07(土)開催の『JXUGC #13 東京 緊急開催 Xamarin のすべて!』に関するツイートまとめです。 ■ イベントURL: http://jxug.connpass.com/event/29734/
2016/05/07(土)開催の『JXUGC #13 東京 緊急開催 Xamarin のすべて!』に関するツイートまとめです。 ■ イベントURL: http://jxug.connpass.com/event/29734/
前回はNavigationPageとTabbedPageの組み合わせ問題を解決しました。 Problemお詫びXamarin.Formsヒトバシラー様より、UWPが動かない原因を指摘していただきました。 謹んで記事を訂正させていただきます。 Evolve 2016でXamarin.FormsにTheme機能を追加することが発表されましたが、そのマイルストーン?として日本時間5/5の夜にXamarin.Forms.ThemesのNuGetパッケージが公開されました。 まだ、NuGetのページもありませんが、Nuget PackageManagerから入手可能です。 2016/05/06 1:57 訂正
Evelve 2016で紹介されたXamarin.Forms Themesが(ようやく)NuGetに配信されました。 中身のdllを見る限り、現時点ではiOS、Androidのみ対応しているようですね。 早速試した方がいらっしゃいます! Xamarinメモ その18 Xamarin.Forms.ThemesをPrism.Unity.Formsと併用する場合の注意 – A certain engineer "COMPLEX" 僭越ながら補足させていただくと... 補足1 App.xamlの追加方法は @omanuke さんの記事を参考にすると良いでしょう。 補足2 「assemblyがロードされない場合」が発生する理由は、XAMLしか参照していないassemblyはリンカが依存関係を検出できないためアプリパッケージにプラットフォーム実装dllが含まれなくなるからです。 よって、コードビハイン
注意 現在X(旧Twitter)でのソーシャルログインができない事象を確認しています。事前にX(旧Twitter)側で再ログインした上でconnpassのソーシャルログインを行うか、 「ユーザー名(またはメールアドレス)」と「パスワード」の組み合わせでのログインをお試しください。合わせてFAQもご確認ください。 お知らせ 2024年9月1日よりconnpassサービスサイトへのスクレイピングを禁止とし、利用規約に禁止事項として明記します。 9月1日以降のconnpassの情報取得につきましては イベントサーチAPI の利用をご検討ください。 お知らせ connpassではさらなる価値のあるデータを提供するため、イベントサーチAPIの提供方法の見直しを決定しました。2024年5月23日(木)より 「企業・法人」「コミュニティ及び個人」向けの2プランを提供開始いたします。ご利用にあたっては利用
何らかの理由で、Xamarin for Visual StudioでAndroid SDKを紐づけられず、はまっている方がいらっしゃるようです。 原因がここで記載しているだけとは限りませんが、解消できたケースがありましたので報告しておきます。 そもそもAndroid SDKはインストールされていますか? Android SDKは入っているが、Visual Studioで設定しようとするとエラーになる そもそもAndroid SDKはインストールされていますか? 分からない方は、Visual Studioのインストーラを再度起動してみて、「変更」ボタンを押してください。 下図のように、Android SDKにチェックが付いていれば第一関門突破です。 ついていない場合、チェックを付けてインストールすればよいのですが、Android SDKがインストールされていないとなると、他にもインストールさ
追記: この辺の詳細はEssential Xamarin -Yin/陰-で一章使ってまとめてあるので、興味のある方はどうぞ。 何がオープンソース化されたのか Xamarin Evolve 2016で、以下のリポジトリがMITライセンスで公開されました。 https://github.com/xamarin/xamarin-macios https://github.com/xamarin/xamarin-android https://github.com/xamarin/Xamarin.Forms https://github.com/xamarin/XamarinComponents XamarinComponentsは、どちらかといえば(以前からある)pluginsの内容を吸収した、他リポジトリにリンクする、ポータルのようなかたちになっています。 今回オープンソース化されたのは、Xa
前回は、Xamarinの概要を紹介しました。3月31日から3日間にわたって開催されたMicrosoftのイベント「Build 2016」2日目のキーノートでは、スコット・ガスリー氏により、Visual Studio Professional/Enterprise with MSDNにXamarinが含まれ、無償提供されることが発表され、話題になりました(Channel 9で動画が公開されていますので、その時の会場の盛り上がりを是非見てみてください)。 今までもVisual Studio Community 2015に付属するXamarin Starterというエディションは無償で開発・ビルド・配布ができましたが、生成できるバイナリサイズに128KBという制限がありました。現在はその制限がなくなり、Visual Studio Community 2015 Update 2に付属するXamar
Google I/Oが近づいていますが、それに先立ってAndroid N previewが公開されていますね。既にpreview 2で、今後も5週間ごとにプレビューが出続けるというので、最新版Androidへの対応もだいぶやりやすくなったなという感じです。 そんなわけで、Xamarin.AndroidのMono.Android.dllも、OSS版xamarin-androidとXamarin.Androidの最新preview版は、最新のN preview 2まで対応しています。 Android N APIの最大の特徴は、Java8に対応したことですが、Xamarinユーザーにとっての恩恵はほぼ無いでしょう。 恩恵は無いのですが、Java8サポートは極めて難しい問題をもたらしました。インターフェースのデフォルトメソッドです。当初、N preview 1が登場した後、Mono.Android
2000年に入り、Microsoftが「Next Generation Windows Services」(NGWS)の名称でアプリケーションの新しい開発・実行フレームワークの開発表明を行なった時点からすでに16年の月日が経過した。そして、今もなお「.NET Framework」の世界は拡大し、日々改良が続けられている。 ただ、その過程でさまざまな派生技術やキーワードが登場し、開発の現場から少し離れた人間には相互関係や役割が分かりにくくなってしまっている感がある。今回はこの.NETの最新事情を整理し、Microsoftの描く戦略をまとめたい。 「BUILD 2016」で描かれた.NETの未来 Microsoftの.NET戦略を語るうえで重要なトピックのひとつに「Xamarin買収」が挙げられる。Xamarin買収を経て、.NETのアプリケーション展開モデルに変化が生じているからだ。例えば、
1 はじめに 下記のページでは、Xamarinが異常に早いことをレポートしています。 Mobile App Performance Redux テストの内容によって色々あるとは思いますが、Xamarin.iOSが、Objective-Cより早く、Xamarin.AndroidがJava Androidとほぼ互角と言うのは、正直すごいグラフだと思いました。 少なくとも、XamarinがObjective-CやJavaのコードを吐いているわけでは無いことだけは直ぐに分かります。 今回は、Xamarinが、どういう仕組みでiOSやAndroid上で動作しているかを可能な限り簡単に紹介したいと思います。 っと、偉そーに言ってますが、実は、これちゃんとした公式の資料を基づくものでなく、私が勝手に解釈している内容ですので、専門家からのツッコミを得て完成するエントリーと意味で投稿させて下さい。 [201
こんにちは。エクセルソフトの田淵です。 Visual Studio 2017 がリリースされましたね!Visual Studio のインストール記事を書きました。 ytabuchi.hatenablog.com 10分でわかる無料になったXamarin from Yoshito Tabuchi 今は Visual Studio 2015 でもすごく良くなっていて、普通にインストールして普通にビルドすると、Android SDK は追加で入れないといけないかもですが、恐らくビルド通るはずです! ytabuchi.hatenablog.com 一応記事を残しておきます。 見てらんない… どうやら、ニュースを見て Xamarin を触ろうとしてくださっている方々が大変苦労されているようです。 2016/4/9 ピックアップさせていただいた以下の 3名は皆さん問題が解決して快適な(?)Xamari
こんにちは。エクセルソフトの田淵です。 待ちに待った Build 2016 です!エキサイティングな発表がありましたね!! blog.xamarin.com Xamarin については以下を。 10分でわかる無料になったXamarin from Yoshito Tabuchi Xamarin のライセンス マジか!!キタコレ! 全ての Visual Studio に Xamarin が「無料」で付いてきます!Community にも! これは… やばい。これからのモバイルアプリは全て Xamarin で作る時代が来ました! タダでネイティブアプリが作れて、iOS/Android の共通化が出来て、Visual Studio を使えるなんて使わない理由がありませんね。 なお、Xamarin.Mac は MSDN ユーザーについてきます!やった!無くならない! 2016/4/2 追記 Yes!
[速報]Visual Studioに無料でXamarinが追加。無料のCommunity EditionでもiOS/Androidネイティブアプリが開発可能に。Build 2016 マイクロソフトは3月にXamarinの買収を発表しています。Xamarinとは、C#でiOSとAndoridのネイティブアプリケーションが開発できるソフトウェアです。 Xamarinはこれまで商用ソフトウェアとして十数万円から二十数万円の年間ライセンス料金で販売されてきました。しかしマイクロソフトは買収後のXamarinを、無料でVisual Studioの追加機能にすると、米サンフランシスコで開催しているイベント「Build 2016」で発表しました。 これでマイクロソフトはVisual Studioを、Windows、iOS、Androidのネイティブアプリケーション開発に対応した統合開発ツールへと推し進め
こんにちは。エクセルソフトの田淵です。 どでかいニュースが来ましたね!! blog.xamarin.com 有償のツールとして出ていた Xamarin が今後どうなるかはまだ全く分かりませんが、恐らく3月の Build で正式に色々発表がありそうですね。Evolve 2016 でも詳しい発表があるようです。 Microsoft が Xamarin を買収 | Xamarin : XLsoft エクセルソフト ← 日本語訳のページもアップしました。 まずは、C#er の皆様には大歓迎で迎え入れられ、モバイルアプリのクロスプラットフォーム開発環境の市場で完全に覇権を取れる位置にこれた事を喜びたいと思います! 弊社の立場や私の立場がどうなるかも全く分かりませんが、色々なツールの代理店として動いてきた弊社で一番大きなイベントなのでこの状況を楽しみたいと思いますー(^^) 一応見ていただける方も多い
アプリ内で明示的に利用しているのは PortableRest(RESTfulなAPI通信用) SQLite.Net(SQLiteの読み書き用) Xamarin.Forms() ptfluentapi-portable(アプリ固有の利用ライブラリ。PortableRestに依存) です。これら以外のJson.NETとMicrosoft.BclはPortableRestの依存ライブラリです。 コード的には、ログイン画面→リスト画面→詳細画面 + 設定画面の4画面をXamarin.Formsで構築しました。SQLiteには設定情報のみを格納した状態で、RESTfulなAPIから取得したデータの格納はおこなっていません。 サイズは想像通りWindows Phone < Android << iOSという結果でした。とりわけ、2015/02/01以降、64-bitバイナリの添付が義務付けられたことで
← 前回 連載 INDEX 次回 → 前回は「Xamarinが何を提供しているのか?」について説明した。 Xamarinは、テクノロジーとしては.NET FrameworkとC#の上に成り立っているが、ソフトウェアの基盤はこれらの技術の独自実装であるMonoの上に成り立っている。Monoについての理解が深まれば、Xamarin製品の理解も深まることになろう。 そこで今回と次回は、このMonoについて解説しよう。 * Xamarin 2.0のリリースに際して、「Mono」の名前が「Xamarin」になったと思われていることもあるようだが、そうではなく、Monoは従来のままのオープンソースプロジェクトであり、XamarinはMonoを主にモバイル開発製品に適用しているということになる。 Monoの歴史的な成り立ち MonoプロジェクトのリーダーであるMiguel de Icazaは、本来はLi
新年あけましておめでとうございます。 今年も Xamarin 推しで参ります、よろしくお願いします。 2013年大晦日の紅白歌合戦、NHK が iPhone/Android 用のアプリを配信していました。 紅白アプリ|第64回NHK紅白歌合戦 紅白で「イェーガー!」と叫ぶために曲を見逃さないiPhoneアプリ、NHK紅白 なんとこのアプリ、Xamarin 製だったとのこと。 紅白あんまり興味なかったのでノーチェックでしたわー。 紅白アプリXamarinなんか — ゆたか (@tmyt) 2013, 12月 17 iPhoneの紅白アプリ、MvvmCross使ってるってことは、Xamarinで作ってるってこと?! pic.twitter.com/cTWPz2cp9E — 菊池紘 (@kikuchy) 2013, 12月 31 このツイートを RT した後、ソッコーで Android 版を入れ
Xamarin 2.0 のアナウンスがあったわけですが。 Xamarin 2.0 の内容 単に、メジャー バージョンアップに合わせて、ブランド名を統一したという内容。今まで、Mono Touch、Mono for Android だったものが、Xamarin.iOS、Xamarin.Android に。 メジャー バージョンアップによって、Visual Studio 使って Windows 上で iOS 開発できるようになったりも。新 IDE の Xamarin Sudio は世界で一番の Android UI ビルダーだという自信もあるそうで。 クロス プラットフォーム クロス プラットフォームというと割と夢見がちな意見と、それを警戒する意見にたどりつきがち。 Xamarin 2.0 のニュースを見て、知り合いから「こういうツールって使い物になるの?」とのご意見も求められてしまったので、
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