ワイは果てしない夢をかイノセントワールドだった希ガス ちな小3か小4のとき もうアラフォーや
社会・一般Conceptual image of paper men and women silhouettes divided by dotted line 大手焼き肉チェーン「牛角」(運営:株式会社レインズインターナショナル)が実施を告知した「食べ放題が女性限定で半額」のキャンペーンが「性差別」ではないかという疑問の声が上がっている。 TGCのブース初出展決定👏 9/7 (土)『マイナビ TGC 2024 A/W』にて、牛角がブース出展📢 ぜひ遊びに来てくださいね🐮 さらに、肉女子♡TGC 2024 A/Wコラボクーポンを牛角アプリ内で9/2(月)より配布🥩 ▼詳しくはこちらhttps://t.co/hCURxJxjaC#TGC #マイナビTGC #牛角 #食べ放題 pic.twitter.com/aQ0oGdy0cu — 焼肉 牛角 (@gyukaku29) August 3
①営利目的だから差別して良い 営利目的だから差別して良い???!!!??? あまりの意味わからなさに空いた口が塞がらない それなら女性の給料を少なくしたり、女性を募集しない等ということも問題なくなってしまう これに関しては労働者の立場が低いから禁止ということにしたとしても 店内をおしゃれな雰囲気にしたいから白人だけ半額みたいなことが許されるようになってしまう まぁこんなキャンペーンしたら炎上だけでは終わらないだろう ― ②デートとかで利用すれば男もお得 あまりに意味不明で2度読んでしまった これは男が女の会計もするというジェンダーバイアスから出たセリフなのだろうか あまりの人権意識の低さに意識が飛ぶかと思った ― ③女のが食べないから合理的な区別 そんな事言うならそもそも食べ放題なんていうサービスやってることがおかしいだろという話である それとは別に男女の食べる量の差は合理的区別とされてい
Lloyd Lee [原文] (翻訳:大場真由子、編集:井上俊彦) Aug. 28, 2024, 11:00 AM 働き方 181,122 元グーグルCEO、リモートワークが会社に損害を与えているとの主張を撤回。しかし多くのCEOは同様の発言をしている。 John Lamparski/Getty Images グーグルの元CEOエリック・シュミットは、2024年8月にリモートワークの方針がAI競争でグーグルを苦しめていると講演会で話した。 その後、シュミットの広報担当者はBusiness Insiderに「エリックはグーグルの労働時間について誤った発言をした」と述べている。 だがOpenAIのサム・アルトマンを含む多くのCEOたちは、在宅勤務には限界があると考えている。 グーグル(Google)の元CEOは、「グーグルはリモートワークを認める方針のために、OpenAIなどのスタートアップ企
Microsoftの公式ページで「廃止される」と案内されていたWindowsのコントロールパネルについて、公式ページの文章が変わり「廃止」の文字がなくなったことがわかりました。 Microsoft backtracks on deprecating the 39-year-old Windows Control Panel | Ars Technica https://arstechnica.com/gadgets/2024/08/microsoft-formally-deprecates-the-39-year-old-windows-control-panel/ Microsoft's Windows Control Panel might not get the axe after all — 38-year-old feature could live on as wording
(本記事は末尾に自著の宣伝があります。) 2年前に書いた60種類を食べ比べて選んだ安くて美味い袋麺ベスト20には沢山のブクマ、スター、アクセスを頂きどうも有難うございました。 shinonomen.hatenablog.com その後、ほぼ毎日袋麺を食べ続け、800種類以上を食べ比べた。また、前回の記事発表後に急速なインフレが発生し、価格が大きく変化した。そこで安くて美味い袋麺の最新アップデート版を発表することにした。 前回はチャルメラやマルちゃん正麵など普通の価格帯のラーメンも入っていたが、今回は実売価格が一食60円以下の格安袋麺に対象を絞り、その中でコスパ最強の商品を選定した。 味点は前回と違い、0.5刻みで1~9の17段階評価だが、格安袋麺の中での最高点は6点だった。 今回も味点と販売価格から算出した値段点を足して順位づけしたが、僅差の場合、主観で順位を入れ替えた箇所がある。(同じ味
ここ数日、期せずしてインターネットを騒がせてしまった。人生は何が起こるか分からないものだ。 「こうちゃん」「QuizKnock」「人の悪口」全部僕のせいでトレンド入りした。いや、QuizKnockは偶然か…? 発端は、この記事を書いたことだ。 いつもの有料マガジンのノリで、とある人物(というか、今となってはもう隠す意味がない。元QuizKnockのこうちゃんである)について好き勝手書いた。とても趣味が良いとは言えない記事であるが、5年続いているマガジンの平常運転だ。 しかし、これが本人の目に止まってしまった。 https://x.com/Miracle_Fusion/status/1826565101849378952 本人に届いてしまったことについて、本当に申し訳なく思っている。 マガジンで誰かの実名記事を書くとき、僕はいつも「本人に届かないようにしよう」と頑張っている。理由は2点で、「
堀元見、口も悪いが頭も悪い~『あるインターネット芸人の凋落。他力で成功したのを自覚せず、悲惨な末路をたどること。』を読んで~ 追記:この記事の続き続・堀元見、口も悪いが頭も悪い①~(堀元)ファンネルが飛んでくる~|ハル (note.com) 続・堀元見、口も悪いが頭も悪い②~こっちは自由な批評空間の話をしている~|ハル (note.com) 序:「何を読まされたんだ、あまりにも酷すぎる」と思った。何かと言えば、堀元見氏の「あるインターネット芸人の凋落。他力で成功したのを自覚せず、悲惨な末路をたどること。」の話である。 こんなタイトルのnoteを読んでおいて何を馬鹿なことを、とお思いの方もおられるだろう。その部分についてはぐうの音も出ない。 ただ言い訳をさせてもらえるならば、最近知人にYouTubeの「ゆる言語学ラジオ」を進められて幾つか視聴したところ、堀元氏個人のchの切り抜き動画が出てく
ハイデリン・ゾディアーク編が完結し、『ファイナルファンタジーXIV(以下、FF14と表記)』新章として発売された「黄金のレガシー」であったが、その現行バージョンの物語に関して、筆者は良いものとは思えなかった。なぜなら、作中にて表現したいであろうテーマに対し、内容がまったく追いついていないのである。この原因としては、『FF14』の仕様によるところが大きい。本作のジャンルはMMORPGではあるが、その仕様と物語のテーマが噛み合わず、結果として表現が伴っていない。MMORPGであることが弊害になってしまっているのだ。 ※本稿は『ファイナルファンタジーXIV』ハイデリン・ゾディアーク編および、「黄金のレガシー」のネタバレが多く含まれているので留意してほしい 『FF14』が「ストーリーが面白いMMORPG」である理由 MMORPGに限らず、集団行動を楽しむマルチプレイがメインのゲームと、内省的な体験
おお、その話ですか、キュウリのサンドイッチの話でしたら拙者にお任せくだされ(早口)。 そもそもキュウリというのはインド周辺を原産とする植物でしてな、大航海時代に香料と一緒に西洋に広まりました。 日本にはシルクロードを通って陸路で伝わっておりましてな、途中に「胡」の国がかつてありまして、そのルートを通って入ってきたものには「胡」の漢字を充てるのです。 胡瓜(きゅうり)、胡椒(こしょう)、胡豆(そらまめ)、胡桃(くるみ)、胡麻(ごま)、などですな。 一方で、西洋には海路を通って伝わったわけです。 当時の西洋の貴族では自宅に植物園・菜園を所有しているのが当たり前でして、ま、ま、当初は観賞用植物として広まったようですが。 キュウリのサンドイッチはそのような菜園を所有している貴族の最大限のおもてなしだったのです。 当然、そのレシピとしては午後のティータイムに合わせたシンプルなものです。 キュウリはで
いい加減シェルスクリプトで [ $? -eq 0 ] や [ $? -ne 0 ] なんて エラー処理を書くのはやめよう!ShellScriptBashLinuxUNIXmacOS はじめに [ $? -eq 0 ] や [ $? -ne 0 ] は冗長でデメリットしかありません。非常に多く見かける書き方ですが、1979 年に Bourne シェルが広く公開された時からこのようなコードは必要ありませんでした。実際に当時はこのような書き方は使われておらず、このような書き方をしなければならなかった歴史的な経緯などはありません。これはなぜか広まってしまった良くない書き方です。 優れたコードとは無駄がないシンプルなコードです。丁寧なコードとは無駄な処理を書くことではありません。[ $? -eq 0 ] や [ $? -ne 0 ] は書かないほうが、簡単で読みやすくわかりやすくなります。優れた文法
なんらかの作品を創った人は、その「著作権」を有する。自分の考えや想いを作品として表現したのだから、強い思い入れもあろう。だが、「思い入れ」と「思い込み」はまるで違う。 「著作権侵害だ!」と筋違いないちゃもんをつけ、裁判沙汰にするような思い込みクリエーターも残念ながら多数存在する。そうした”エセ著作権”を振りかざし、トラブルに発展した事件を取り上げた一冊が「エセ著作権者事件簿」(友利昴著)だ。 本連載では、ニュース等で話題になった事件も含め、「著作権」にまつわる、とんでもないクレームや言いがかり、誤解、境界線上の事例を紹介。逆説的に、著作権の正しい理解につなげてもらう。 第4回では、夢の国をつかさどり、ファンタジーで人々を魅了してやまないディズニー社が、小学生がプールの底に描いたミッキーマウスを「違法だ」とその消去を要求した事件を取り上げる。 夢を提供する世界的エンタメ企業の無慈悲すぎる対応
火垂るの墓は子どもの頃に初めて見て、本当に辛くて2度と見たくないと思った。今となっては必要なことなのかなぁ…と思いつつ、改めて見たとしても目を背けるシーンがあるだろうな…。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く