Node学園 35時限目 オンライントライアルでの発表資料です。 Webアプリ・サイトの開発におけるObservabilityは、ユーザー体験(UX)の低下がいつどこで発生するかを検出し…

こんにちは、@watilde です。Amplifyの開発者体験体験の向上をすべく、ツイートのウォッチやGitHubでの反応などしています。もう去年のことですが、最近はcliの改善としてcreate-react-appのようにinitの実行時にREADMEの生成を行うPRなど作ったりしてます。参考: aws-amplify/amplify-cli#5808 この記事は英語で書いた Improve UX by observability in front-end with Amplify and QuickSight を自分で日本語に意訳してみたものです。Node学園 35時限目 オンライントライアル でも同様の内容を発表予定です。 JavaScriptのエラー例 JavaScriptは100%動いているのか 私達の作るWebアプリ・Webサイトが様々なデバイスで100%動作しているかは、実態
TypeScriptで手抜きしてanyを使っている箇所って「自分の書いたコードだけど型をきちんと書くのが面倒だからanyにしてる」って場合と「サードパーティのライブラリからやってくる値で、型がなんなのか調べるのが面倒だからanyにしている」ってケースがある。 例えば後者の例で、Firestoreから取ってきたドキュメントオブジェクトの型がよくわからないのでanyにしていた。 code:ts (doc: any) => { ... } これをunknownに変えると… code:ts (doc: unknown) => { ... } unknownにexistsが生えてるからどうか知らないぞ、と指摘される。 きちんとした型をつける必要があるのだが、どうすれば良いか? code:ts if (doc.exists) { // ERROR: Object is of type 'unknown
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く