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2016年12月31日のブックマーク (3件)

  • 【第2回】山本一郎氏のCAモバイルとの離別、楽天への癒着 - "総会屋2.0"山本一郎(やまもといちろう)氏の検証

    第1回の記事ではAppBank社の背後にあった取引関係について検証しましたが、この記事ではAppBank社に途中まで関わっていたサイバーエージェント・グループと、楽天との関係について検証します。 INDEX 1 - CAモバイルとの連結解消 2- 山一郎氏がこの時期に悩んだこと 3 - 楽天GEのアドバイザーに就任 1 - CAモバイルとの連結解消 前回の記事で取り上げた「株式会社ユーフォロス」は、サイバーエージェント・グループの株式会社シーエー・モバイル(以下、CAモバイル)が67%、山一郎氏が設立したイレギュラーズアンドパートナーズ株式会社(以下、I&P社)が33%の共同出資で設立した合弁会社でした。 しかし、2009年6月〜2010年1月のどこかのタイミングで、CAモバイルはユーフォロス社を手放し、連結を解消することになります。 CAモバイルのHPのインターネット・アーカイブを遡

    rindenlab
    rindenlab 2016/12/31
  • "隠れ共産党"宣言(小松泰信 岡山大学大学院教授)|JAcom 農業協同組合新聞

    紙12月24日のインタビューにおいて、JA福岡中央会倉重会長は、「『JAは政治に中立であるべき』ということを十分承知の上で、敢えて言えば選挙での農政連・農政協推薦は、今後は政党中心ではなく組合員のための政策中心であるべきと思っています。こうした議論を地域ごとに起こしていく時期に来ていると考えています」と、語っている。異論は無い。遅いぐらいだ。 ◆狼はそこにいる ただし、政策を提起する主体は政党である。だとすれば、政策の検証や実効性のある政策協定を経て、どの党といかなる協力関係を結ぶかが課題となる。危機感の乏しいJA関係者には、嵐は収まりつつある、といった雰囲気がただよっている。 冗談では無い。これだからなめられ続けるのだ。断末魔にある新自由主義が、良質の市場を見逃すはずが無い。この危機感を共有できる政党と、どのような新たな関係を構築するかが喫緊の課題として突きつけられていることを忘れては

    "隠れ共産党"宣言(小松泰信 岡山大学大学院教授)|JAcom 農業協同組合新聞
    rindenlab
    rindenlab 2016/12/31
  • 異世界駅舎の喫茶店

    この連載作品は未完結のまま約5年以上の間、更新されていません。 今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。 《異世界に転移した夫婦が“駅舎の喫茶店”を営むスローライフ・ストーリー》 とある事情で異世界に転移したタクミとニャーチは、辿り着いた駅舎で出会った“駅長”に誘われ、そのまま住み込みで働きはじめる。そして、しばらくの時が過ぎ、駅舎の一角を改装し喫茶店『ツバメ』が新たに開業されることとなった。 『ツバメ』の営業時間は朝と昼の2部制。朝は定番のモーニング、昼は3種類のランチセットがお勧めメニューだ。 “駅長代理兼マスター”を任されたタクミと“駅舎お手伝い係兼看板娘”のニャーチが、特製のシナモン・コーヒーで今日も駅舎を訪れるお客様に憩いのひと時を提供する。 ※第4回ネット小説大賞受賞作品 ※更新は毎月1回程度を予定しています。 ※書籍版2巻、コミックス1巻好評発売中。コ

    異世界駅舎の喫茶店