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ブックマーク / photo-studio9.com (41)

  • これは使える!手持ち撮影でアートな打上げ花火を撮ってみよう!

    いわゆる普通の花火の写真は上記の方法で撮るのが一般的、というかそれしか方法はないというくらいスタンダードなものです。 では、「お約束」をすべて破って、望遠レンズに手持ち撮影、レリーズさえも使わない!といった条件で撮影するとどうなるでしょうか? そこにはとてもワクワクするような「アートな花火」が写っているかもしれません。今回はそんな花火撮影のタブーを活用したオシャレで不思議な花火の写真を撮る方法を紹介します。 望遠に手持ちなので思ったような場所が確保できなかったような緊急事態にも活用できますよ! アート花火撮影に必要なもの基のカメラ設定こんな花火の写真どうやって撮るの??といった感じですが、撮り方はそんなに難しくありません。初めの決まった設定さえしておけばあとはカメラを適当に動かすだけなんです(笑) 普通の打上げ花火を撮るより簡単かもしれません。 撮影に必要なものバルブ撮影が可能なカメラ今

    これは使える!手持ち撮影でアートな打上げ花火を撮ってみよう!
    roppara
    roppara 2015/08/03
    面白そう
  • カメラのAF精度を自作のテストチャートで確認する方法!【キット配布】

    カメラを買ったらまずすべきことの一つに、カメラのピント確認があります。ボディとレンズにも相性があって、微妙にずれていることがあるのですね。一番いいのはメーカーに調整に出すことですが、ちょっと面倒です。。今回は誰でも簡単に組み立てられるテストチャートキットを使って確認してみましょう。 カメラを買ったらピント確認をしてみようおそらく今カメラを使っている方のほとんどはピント合わせにAF(オートフォーカス)を使っていると思いますが、カメラが決めたピントって正しいのかな?と思ったことはありませんか? カメラやレンズはは非常に高精度な機械ではありますが、どうしても個体差や相性が生じます。ですから、AFで決めたピントが少しズレていた。。という場合もあったりします。 この場合、初期値がズレているので基的にはAFで撮ったすべての写真がちょっとピンボケになるという悲しい事態になります。。 そこで今回は自分の

    カメラのAF精度を自作のテストチャートで確認する方法!【キット配布】
  • 自分で出来る!カメラのピントを微調整する方法。[AFマイクロアジャストメント]

    ピントがぴったり合っていてホッとした人や、思ってたよりもズレていてびっくりした人や、今まで気づかなかったけどためしにテストしたらズレていてモヤモヤしてる人などいろんな人がいそうです(笑) 今回はチェックの結果もしピントがズレていた場合に自分でカメラ側ピント調整ができるAF微調整(AFマイクロアジャストメント)の使い方を紹介致します。 自分でピント調整してみよう不幸にもチェックの結果、もしピントがズレていた場合の選択肢は3つあって、 1.メーカーサービスセンターに持ち込む(前回エントリー参照)2.自分で調整する3.ズレていたことは忘れてそのまま使うです。 メーカー持ち込みが最も確実ですが、手間も費用も掛かって大変なので、お手持ちのカメラがAF微調整機能を持っているならそれを使わない手はありません。モヤモヤしたまま撮り続けるよりは精神衛生上も良いですよね。 残念ながら、入門機種などAF微調整が

    自分で出来る!カメラのピントを微調整する方法。[AFマイクロアジャストメント]
    roppara
    roppara 2015/07/26
    試してみる。
  • マンネリ打破!スグに使える写真上達の5つの処方箋とテクニック。

    写真をやっていると自分はセンスが無いからなぁ。。とガッカリする人もいますが、多くの場合、センスは技術や工夫で補えます。今回はなんだか代わり映えしない写真なんだよなぁ。。と思っている人のために今日から使える写真の特効薬を処方します! 写真をやっていると自分はセンスが無いからなぁ。。と悩んでいる人もいるかも知れません。また、最近なんだか同じような写真しか撮れないんだよなぁとマンネリやスランプを感じている人もいるでしょう。 でも、実は多くの場合写真のセンスは技術や工夫で補えるんです。スランプやマンネリもしかり(レベルにもよりますが。。)。 私もいきなり紙とペンを渡されて絵を描きなさいと言われたらとんでもない絵を描く自身があります(笑)たぶん絵を描く能力は小学校から進化していません^^; そこで今回はそんなちょっとお悩みモードに入ってしまった写真好きの方に今日からスグに使える撮影のヒントを5つほど

    マンネリ打破!スグに使える写真上達の5つの処方箋とテクニック。
    roppara
    roppara 2015/06/19
    「レイヤーを意識する」なるほど。
  • 私は怒ってる!ヒドい写真盗用に遭ったので経緯と対策をまとめてみた!

    バイラルメディアの台頭(すでに衰退気味?)により著作物の無断使用が問題になる事が多い今日この頃ですが、この度私の撮影した写真についても悪質な盗用を2件ほど見つけてしまいました。。そこで今回は写真盗用事件の経緯やなるべく被害に遭わないための対策、自分の写真が盗用されていないかどうか見つける方法について紹介します。 写真の無断使用(盗用)に遭いました。。怒っている!というよりは呆れているとか、困惑しているという表現の方が正しいかも知れません。。 今に始まった事では無いですが、一部のバイラルメディアによる著作権を軽視(無視?)したパクり記事やパクツイ問題など、著作権の問題には何かと事欠かない今日この頃。 私のサイトでもいままで軽微な問題はいくつかあったのですが、今回かなり悪質な写真の盗用(無断使用)のケースが一気に2件も発見されたので、世の中への啓蒙、問題提起も含めて一度まとめてみようと思います

    私は怒ってる!ヒドい写真盗用に遭ったので経緯と対策をまとめてみた!
    roppara
    roppara 2015/05/19
    画像の調べ方はかなり簡単なのねー。
  • 無料でPhotoshopやLightroomを動画で学べる!独学に最適なAdobe TVの使い方

    ゲストライターの村上です。 先日、Creative Cloud フォトグラフィプランをプライベートで導入しました。Lightroomを使ってみたいのと、Photoshopの最新機能をいつでも導入したいと思ってました。昔なら10数万払って購入していたものが、月額1000円で導入出来るのは非常に良いですね。 OSのアップデートがあると古いソフトは不具合が起こることもあるので、アップデートの更新費用を考えたら、かなりお得に感じます。 Adobe製品は仕事でも使っているので、何回かは今までにアップデートしながら使っています。そういった時にいつも自分が行っていることがあります。それは新機能の確認です。 アップデートの1番の醍醐味はやはり新機能の追加だと思います。しかし新機能なので当然ながら、それに関しての記事が非常に少ないです。なので自分はアップデートが行われてしばらくたった後に、辞書のような厚さの

    無料でPhotoshopやLightroomを動画で学べる!独学に最適なAdobe TVの使い方
  • フルサイズはAPS-Cよりボケやすい!はウソだけどホントでもある理由。

    デジタル一眼で写真を撮り出すと、必ず言われる事があります。それは、”フルサイズはボケやすいけどAPS-Cはボケにくいよ”という話。多くの人がこの言葉の質を知らずに、言葉に踊らされているような印象を受けるので、今回はここをスッキリまとめてみようと思います! フルサイズよりAPS-Cはボケにくい!?なんだか勝手に言葉が一人歩きしている印象のこれらの言葉。。 「APS-Cはフルサイズよりボケにくい」 「フルサイズはAPS-Cよりボケやすい」 実はこれだけでは正しいかどうか判断出来ません。ウソでもあるし、ホントでもある。カメラの原理から考えれば嘘だし、実用的な話をすれば当でもあるんです。 ちゃんと理解している人から見れば、こんな話とっくに知ってるわ!となりそうですが、この言葉の質をちゃんと理解出来てる人ってそんなに多くないと思うんです。 みなさん、ちゃんと説明出来ますか? 今日はそんな身近な

    フルサイズはAPS-Cよりボケやすい!はウソだけどホントでもある理由。
    roppara
    roppara 2015/04/16
    わかりやすいな
  • Lightroomをはじめて使う方法。カタログと写真の読み込みについて説明するよ!

    一番大事な「カタログ」についてLightroomの扱いがちょっと厄介な理由は独自の「カタログ」という概念にあります。他のソフトにはない概念であるため、多くの人がここで躓くのですね。。 Lightroomを扱うにはまず、カタログという概念を理解する必要があります。 先ほど紹介した過去記事(Lightroomで実現する!写真管理を超高速化させる15のポイント!)でも解説していますが大事なことなのでもう一度取上げてみます。 LRは写真では無くカタログを見る「カタログ」のことを紹介する前にまずは、いままで皆さんの多くが行ってきた写真の”フォルダ管理”についてみてみます。たぶんこんな感じで写真を管理していますよね? 写真を撮ってきたら日付別のフォルダにその日の写真を保存して、その中で「いるもの」「いらないもの」を分けたり、RAW現像用やプリント用に写真をコピーしたりするあれです。 直感的にわかりやす

    Lightroomをはじめて使う方法。カタログと写真の読み込みについて説明するよ!
  • 話題の「青と黒のドレス」騒動を写真的にアプローチしてみたら意外と面白かった!

    海外発でかなり話題になっているドレスの色騒動。私は最初から青と黒にしか見えなかったのですが、白と金に見える人もいるようで興味深かったので、写真やカメラの特性からアプローチしてみました。なかなか面白い結果になりましたよ! カメラの特性からドレスの色にアプローチなんだか海外発信で話題になっているドレスの色問題。 ニュースでも見た人がいると思いますが問題はこのドレスです。 どうもこのドレスの色が、「青と黒」に見える人と「白と金」に見える人がいて大論争になっているようです。 - 「白と金」「いや青と黒だ」あなたはどっちに見える? 1枚の写真をめぐりネットで激論(外部サイト)結論から言ってしまえば、このドレスの元の色は「青と黒」でして、どうやらこれは人間の目の錯覚によるものらしいのですが、早速詳しくまとめてくれた方がいました。 - なぜドレスの色の錯覚はおきたか?-色の恒常性-(外部サイト)私は別に

    話題の「青と黒のドレス」騒動を写真的にアプローチしてみたら意外と面白かった!
    roppara
    roppara 2015/03/03
    こういうアプローチの検証は面白いな
  • 絶対上達したい!写真が上手くなりたい時に試すと良い3つのこと。

    写真を始めたけどなかなか上手くならない。。やっぱりセンスが無いからダメなのかな?とあきらめる前に今回ご紹介する3つのポイントを確認してみるといいかもしれません。美術センスが無い人だって、いくつかのポイントに気をつけることが出来ればすてきな写真が撮れるはずです。 センスが良くなくても大丈夫!どうせ写真なんて美的センスがいい人が撮らないと良い写真にならない。。なんて思うかも知れませんが、そうとも限りません。 確かに芸術的なセンスがある人は、特に撮り方や構図を教えることなく素敵な写真をバシバシ撮る人もいますが、そうで無いごく普通の一般の方でもいくつかのポイントを押さえるだけできっと今までとは見違えるようなステキな写真を撮れるきっかけが掴めるはずです。 私も芸術的センスにはあまり自信がありません。。たぶん絵を描かせたら「絵心無い芸人」に近い出来映えになるはずです(笑) 今回はデジイチ初心者がもっと

    絶対上達したい!写真が上手くなりたい時に試すと良い3つのこと。
    roppara
    roppara 2014/08/26
    _φ(・_・
  • これからRAW現像する人が知っておくべき、たった一つの考え方。

    ここ数年続いていたカメラ市場も徐々に成熟しつつあり、これまでJPEGで撮ってたけど、ステップアップしてRAW現像を始めようかな?という人がかなり増えてきている印象です。そこで今回はこれからRAW現像を始める人が知っておくべきもっとも大事なポイントについてご紹介しようと思います。 RAW現像の考え方絶好調で右肩上がりをしていた一眼レフ、ミラーレス市場ですが、最近のびが穏やかになってきて、カメラ市場は徐々に成熟しつつあるかな?という印象の今日この頃。レンズ交換式の高性能カメラが私たちの生活にかなり浸透してきました。 こうなってくると、今までよく分からずJPEGでしか撮っていなかったけど、なんだかRAW現像ってのが凄そう!といった感じで、RAW現像を始めてみようかな?という人もかなり増えてきています(私の肌感覚ですが。。)。 そこで今回はこれからRAW現像を始めようとしている方に是非とも知ってお

    これからRAW現像する人が知っておくべき、たった一つの考え方。
  • これは便利!Lightroomの便利な小ワザ・小ネタ 10選 [Tips]

    最強の写真管理&現像ソフトのAdobe Lightroomの便利な小ワザ・小ネタを全部で10個ご紹介していきます。普通に使っているとなかなか気づかないけど、どれも使えると超便利なTIPSです。全部知っていたらかなりのLightroomマニアに違いない! Lightroom 便利な小ワザ・小ネタ 10選Lightroom禁止法ができたら、写真業を廃業しなきゃいけないくらい依存しまくっている私です。 ほぼ毎日のようにLightroomを触っているのですが、元々プロ写真家向けに作られたソフトだけあって、このソフトには普通に使っているだけではなかなか気づかない、作業効率化のための便利な機能が満載されていたりします。 そんなわけで、今回はAdobe Lightroomの便利な小ワザ・小ネタを10個ほどご紹介していきます。結構、中ワザ、大技も混ざってるかも^^; 対象としてはLightroomの基

    これは便利!Lightroomの便利な小ワザ・小ネタ 10選 [Tips]
  • すぐ出来る!手ブレさせずにiPhone、スマホで上手に撮るための3つの方法+α

    前回、私が常用しているおススメカメラアプリをご紹介しましたが、今回は手ブレさせずにスマホカメラで上手に撮るための方法をご紹介します!アプリは関係ないので今お使いのアプリでもすぐできると思います♪ 一工夫するだけでクリアな写真が撮れる!前回の記事(カメラマンの私が使う至高のiPhoneおすすめカメラアプリと使い方!)が思いのほか盛り上がったので、今回はアプリではなく撮影テクニック的な面を中心にスマホ(iPhone, Android)撮影時の手振れを押さえる方法をご紹介します。 テクニックといっても普通の人がすぐ出来る簡単な方法ですので普段あまり気にしてなかったなぁという方は試してみると幸せになるかもしれません。 手ブレを抑えるだけでも、写真はクリアに見えるようになりますよ! 今回の方法をマスターできれば、特殊なアプリなど使わずとも手振れをほぼ完全に封じ込めることが出来るはずです。 *iPho

    すぐ出来る!手ブレさせずにiPhone、スマホで上手に撮るための3つの方法+α
  • キラキラ背景の魅力的な小物・アクセサリーの撮り方!オークションにも!

    オークション用撮影にも最適な小物やアクセサリーを簡単にキラキラ背景で撮影するテクニックをご紹介します。どんな家庭にでもあるものを使って玉ボケたっぷりの魅力的な写真を撮ってみましょう! 特別な機材は一切必要ありません。 玉ボケたっぷりのカンタン小物撮影法!お家でお気に入りの小物などを撮影する際になんか物足りないなぁ。。と思う事はありませんか? 物足りなさには様々な要因がありますが、その一つに背景がイマイチ。。という場合があります。今回はどんな家庭にも必ずある、”あるもの”を使って被写体を引き立てるキラキラ背景を作る撮り方をご紹介いたします! 背景を変えるだけでも被写体の印象は結構違ってきます。上手く引き立たせればオークションなどでも高値がつくかも!? キラキラ背景を作る”あるもの”今回の被写体はニワトリの小物。机にポンとおいて、白い壁を背景にして撮るとこんな感じです。 まぁ、悪くはないですが

    キラキラ背景の魅力的な小物・アクセサリーの撮り方!オークションにも!
    roppara
    roppara 2014/01/30
    これはいい
  • Lightroomで実現する!写真管理を超高速化させる15のポイント!

    現像に比べると華やかさに欠け、やや地味な面ではありますが、私がLightroomを使い続ける理由はこの管理、出力が他のソフトに比べてズバ抜けて優れている(と思う)からです。(現像だけを見れば、他の有料RAW現像ソフトでも工夫次第で代替できることも多いです) とにかくLightroomを使うことで作業が驚くほど効率化されます。写真を100枚撮ろうが、1000枚撮ろうが撮った後の作業を考えて気が重くなることが少なくなりました^^ 使い方にもよりますが、手作業でフォルダ管理しているのに比べれば軽く10倍は作業効率アップするんじゃないかと思います! Lightroomを使ったことが無い方は普段の撮った後の作業を思い返しながら各項目を見ていただくと幸せになれるかもしれません。億劫だった写真管理を効率化させるための方法を15の項目に分けてご紹介していきます。 前回の現像編と同じく、個別の項目に対して詳

    Lightroomで実現する!写真管理を超高速化させる15のポイント!
  • 今からできる!イルミネーションを綺麗に撮るためのたった1つの大原則!

    クリスマスに向けて例年盛り上がってくるのが、街のイルミネーションですよね。でも、カメラで撮ったら全然見た目通りじゃなくがっかり。。という事も多いと思います。そこで今回はイルミネーションをゴージャスに撮るためのたった1つの大原則を実例を交えてご紹介します! イルミネーション撮影の大原則はたった1つ!11月に入って街はあっという間にクリスマスモード。そして、この時期盛り上がってくるのがイルミネーションですよね。 ただ、普通の駅前や商店街にある小規模なイルミネーションって、普通に撮るとイマイチカッコよく撮れません。目で見るとあんなにキラキラしていて綺麗だったのに、撮ってみるとなんだかショボーン。。ってなった方も多いはず。 そこで、今回は小規模なイルミネーションでも、それなりにゴーシャスに、煌びやかに見せるヒントを実例に添えてご紹介します! 上手に撮影するポントは「ボケ」以前のエントリー、京都駅

    今からできる!イルミネーションを綺麗に撮るためのたった1つの大原則!
  • 【完全保存版】手持ちのカメラで月をキレイに撮影する方法![満月から三日月まで]

    誰もが一度は写真を撮ろうとしたことがある月。普通の撮り方ではなかなか上手く撮れないと思いますが、実は設定が決まっているため正しい設定で撮りさえすれば誰だってキレイに簡単に撮ることができます。今回は月の撮り方を全部まとめた完全保存版をお届けします! 望遠レンズがあれば誰だって簡単に撮れます !上記のような写真、天体望遠鏡がなければ撮れないと思っていませんか? 実はこの程度の月であれば入門モデル一眼レフのダブルズームキットがあれば簡単に撮れます。しかも手持ちで。三脚など必要ありません。 月は地球から見える天体では太陽についで明るいため、最も写真を撮りやすい天体です。月を撮るためのキチンとした設定をして撮れば、誰だって今日見えている月を撮ることが出来ちゃうんです。 そこで今回は、このページの内容だけで月の撮り方を完全マスターするための、完全保存版をお届けします! 月の撮影関連記事 - 皆既月

    【完全保存版】手持ちのカメラで月をキレイに撮影する方法![満月から三日月まで]
    roppara
    roppara 2013/10/09
    これは試してみたい!
  • カメラの”○○段”、”××EV”を簡単解説!始めから丁寧に紹介するよ!

    カメラの世界にはいろいろな専門用語があります。その中でも、最も基的かつ、初心者を悩ます専門用語、”○○段”、”××EV”。とても重要な用語なのですが、初心者には取っ付きづらく、これが原因で挫折してしまった人も多いかも。。 今回はそんな”○○段”、”××EV”を超簡単に解説します。 たぶんこれが最初の挫折ポイント初めてカメラの雑誌を見たり、カメラの上手な人と話すと、「プラス2/3EV露出補正して撮影」とか「こんな時はマイナス2段くらい補正して撮影しましょう」とかいう呪文のような言葉が出てきて、頭の中が???となった人もいるのでは? この”○○段”、”××EV”という言葉、写真の世界では超重要用語なのですが、日常生活ではまずお目にかからないので初心者の人にはちょっと取っ付きづらいかもしれませんね。かくいう私も写真を始めた頃はこの単語の意味がよく分からず???でしたw 今回は写真を始めた人が一

    カメラの”○○段”、”××EV”を簡単解説!始めから丁寧に紹介するよ!
    roppara
    roppara 2013/09/05
    未だによくわからん…(;´Д`)
  • 写真を始めたらまず覚えたい基本のカンタン4構図

    同じ風景の写真を撮っても、上手な人が撮った写真は写真全体がスッと目に入ってきて安定感がありますよね。そのポイントは”構図”にあります。 構図さえしっかりしていれば、他の要素が多少イマイチでもそれっぽく見えてしまうのです。そこで今回は写真を始めたらまず覚えておきたい基の構図をいくつかご紹介します! 最初に覚えるべき基構図は4つ同じ風景の写真を撮っても、上手な人が撮った写真は写真全体がスッと目に入ってきて安定感がありますよね。そのポイントは”構図”であることが多いです。 構図というのは写真の中でメインの被写体や背景などをどのように配置するかというものです。構図さえしっかりしていれば、他の要素(色とか明るさ)が多少イマイチでもそれっぽく見えてしまうのです! 芸術的センスのある人は特に構図を意識せずとも、スッキリとした安定感のある写真が撮れてしまうのですが、普通の人はなかなかそうは行きません。

    写真を始めたらまず覚えたい基本のカンタン4構図
    roppara
    roppara 2013/09/04
    これは分かりやすい説明だな。
  • ワークショップ ~ studio9の写真教室 ~

    ワークショップ形式?気軽に、楽しく写真を学びませんか?写真教室と聞くと、ちょっと堅苦しい感じがして身構えてしまうかも知れませんよね。。そこで、studio9ではワークショップ形式の写真教室(撮影会)を定期的に開催しています。 通常の写真教室は、まず座学でカメラや写真の基礎理論を学びますが、studio9のワークショップははじめからカメラを触り、実際に撮りながら実践形式で少しずつ、楽しみながら写真を学んでいきます。 通常は広く一般の方から参加を募って5名~15名程度の少人数で行います。初めて参加する時は知らない人ばかりでドキドキですが、みなさん同じようなレベルの方が多いので大丈夫です。リピーターの方も多いので何度か参加していくうちに顔見知りが増えていくはず♪ ”気軽に、楽しく”がテーマですので堅苦しい感じはありません。どなたでも、カメラを首にぶら下げてフラッと来れるような形を目指してます。

    ワークショップ ~ studio9の写真教室 ~