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generationに関するrosylillyのブックマーク (2)

  • 「キューイチ」世代の胎動――91-conf開催

    1991年前後に生まれた世代を指して使われる「キューイチ世代」。これからその価値を世の中に伝播させようという彼らが、はじめてのカンファレンスを開催した。 rosylliyこと草野翔氏、そしてyaakaitoこと右京和馬氏は張り切っていた。2009年8月9日のことだ。2人はその時点で最も精力的に取り組んでいたカンファレンスイベント「91-conf」を成功させるという、苦難の1日を送っていた。 1991年前後に生まれた世代を指して使われる「キューイチ世代」。これまでにも、ナナロク、ハチイチ、ハチロクといったクラスタがIT業界を中心に観測されてきた。現在、キューイチ世代の多くが学生だが、ここにきて急速に存在感を高めつつある。 キューイチ世代の特徴の1つとして、物心ついたころからインターネットや携帯電話といったコミュニケーション手段が確立されていたという点が挙げられる。学校や地域という旧来存在して

    「キューイチ」世代の胎動――91-conf開催
    rosylilly
    rosylilly 2009/08/17
    結局こうなったか。要精読。
  • Cyanを設計した高校生、5カ月で5つの言語を習得

    読者の皆さんは、「Cyan」(サイアン)という言語をご存じないかもしれない。Cyanは、Lispのマクロを持ち、Python風のインデントによってブロックを表すプログラミング言語。2008年の春、林拓人という1人の高校生によって設計された。 連載第1回の竹内郁雄氏が「開発」の天才、第2回の五十嵐悠紀氏が「発想」の天才とするならば、今回の林氏は「プログラミング言語」の天才だ。 林氏がプログラミング言語に初めて触れたのは中学3年の夏休み。そこから冬休みまでの5カ月間に、5つのプログラミング言語を習得した。その後もいくつかのプログラミング言語を学ぶ中、林氏の興味はWebサービスなどのものづくりには行かず、ひたすら言語自体へと向かっていった。 高校2年の春、自身でプログラミング言語Cyanを作り上げた。Cyanを設計した林氏は、「U-20プログラミング・コンテスト」(以下、U-20プロコン)で経済

    Cyanを設計した高校生、5カ月で5つの言語を習得
    rosylilly
    rosylilly 2009/01/16
    これだから天才は……嫉妬以外出来ない自分に死ねといいたい。これが天才。圧倒的な差。
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