想定としては、 192.168.1.18みたいなネットワーク上のサーバーがあってそれがテストの対象 自分のPC(vagrantでCENTOSを入れて、そこでrubyが動いている状態) サーバー:192.168.1.18 ユーザー:serverspec 自分のPC:127.0.0.1:2222 ユーザー:vagrant まず自分のPCにログインして公開鍵を作成する。
Dockerが使えるようになったため、Jenkinsにより仮想サーバの起動から、サーバ構築、テスト、仮想サーバの廃棄までを自動化してみました。 やりたいこと 以下のように、Chefのリポジトリの更新をトリガーに、仮想サーバの起動から、サーバ構築、テスト、仮想サーバの廃棄までをJenkinsにて自動化します。 Chefのレシピをリモートリポジトリへgit pushすると、Jenkinsが通知を検知 JenkinsからDockerの仮想サーバ(コンテナ)を起動 起動が成功すれば、Chefを実行し、サーバを構築 サーバ構築が成功すれば、serverspecを実行し、サーバの状態をテスト テストが成功すれば、Dockerの仮想サーバ(コンテナ)を廃棄 また、Dockerの起動停止、サーバ構築、テストは全てSSH接続により行います。 構成 CentOS 6.5 : Chef、serverspec、J
Serverspec書いてますか! Serverspecが超高速で書けるようにsnippetsを作成しました。(本当は私がResource Typesを全く覚えられないので作成しただけなんですが) glidenote/serverspec-snippets どんな感じのものなのかは動画を見て頂くのが早いです。 インストール方法や使い方はglidenote/serverspec-snippets を参照ください。 https://github.com/Keithbsmiley/rspec.vim/blob/master/ftdetect/rspec.vim みたい感じで、 filetypeをruby.serverspecへと自動指定は出来るんですが、rspecと干渉するので、ちょっと良い案を思案中。 大変便利になった 追記 2014/06/26 should <=> should_notなど
昨夜、ドリコムさんで行われた「最新インフラエンジニア技術勉強会 〜Fluentd, Elasticsearch,Chefの実践実例〜」に足を運んできました。 タイトルにもありますように、Chef, モニタリング, Fluentd, そして elasticsearch が使われている現場の情報を伺える機会となりました。 それでは、いつものようにノートをアップしておきます。 概要 2014-05-23 ドリコム 本社 (目黒アルコタワー) 19:30-20:00 ひらしー ドリコムのInfrastructure as Code 20:00-20:30 mickey Winning the metrics battle 20:30-21:00 外山 寛 Fluentd プラグイン開発講座 21:00-21:30 yoshi_ken MySQLと組み合わせて始める全文検索エンジン「elastics
仮想化やクラウド化が進み、インフラ環境をプログラマブルに構築できるようになってきました。この流れにより、サーバ構築をプログラムにより自動化することも多くなってきています。自動化が進むと、本当に意図した通りに正しくサーバのインストールや設定が実施されているかの確認テストも自動化することが求められるようになってきています。 本記事では、このような場面で有用なサーバ状態のテスト自動化フレームワークであるserverspecを紹介します。 serverspecとはなにか? 既に多くの技術系記事にて、serverspecの紹介がされているためご存知の方も多いかと思いますが、本技術ブログでは初登場のテーマであるためserverspecとはなにか?から順を追って解説します。 serverspecは宮下剛輔氏によって開発されたサーバの状態をテストするためのフレームワークです (Serverspec公式
先日http:/http://togetter.com/li/501076togetter.com/li/501076(5/10)開催されたProvisioning Frameworks Casual Talks vol.1に参加しました。 Provisioning Frameworks Casual Talks vol.1の中身は他の方がたくさんブログを書かれているのでそちらを参照して下さい。 Provisioning Frameworks Casual Talks vol.1 - Togetter serverspecの話がたくさん出てきたので自分も試しにservespecを使ってテストコードを書いてみました。 ついでに、serverspecのver.0.3.0から利用できるようになったattributeの機能も使ってみました。 serverspecのattributeはこちらを参考に
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