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ブックマーク / ddnavi.com (3)

  • 『もう ぬげない』『りんごかもしれない』…膨らみ続けるオモシロ妄想も「まずは常識を知ることから」―ヨシタケシンスケ インタビュー前編 | ダ・ヴィンチWeb

    ヨシタケシンスケさんの絵『もう ぬげない』が話題です。“服が頭に引っかかってぬげなくなった男の子”の絵と『もう ぬげない』というインパクト大のタイトルが、ツイッターなどのSNSを中心に大反響。頑張って脱ごうとするもののうまくいかず、「このまま脱げなくても生きていけるかな…」と想像を膨らませるというストーリーも絶妙で、“ヨシタケワールド”全開の作品となっています。 インタビュー後編「押しつけがましい絵を拒絶していた子供時代」はこちら ヨシタケさんと言えば、初の絵作品となった『りんごかもしれない』も注目を集め、その独特の広がりを見せるストーリー展開は“発想えほん”なる新たな分野を生み出したとも言われています。 そこで、今回は作者のヨシタケシンスケさんに直撃インタビュー。『もう ぬげない』の誕生秘話から、日々のスケッチについてや、絵制作の裏話まで。次々とおもしろいを生み出すヨシタケさ

    『もう ぬげない』『りんごかもしれない』…膨らみ続けるオモシロ妄想も「まずは常識を知ることから」―ヨシタケシンスケ インタビュー前編 | ダ・ヴィンチWeb
    rouxril
    rouxril 2015/11/26
    笑ったw
  • 嫉妬、軽蔑、無関心…、人が人を嫌う8つの要因 | ダ・ヴィンチWeb

    ネットで記事を書く一番のメリットは、「人に嫌われること」に耐性ができることだ。私たちは幼い頃から「人を嫌ってはいけない」と叩き込まれるため、普通に生活をしているだけだと「人に嫌われること」や「人を嫌うこと」をあたかも特別なことのように捉えがち。けれど、ただの文句の垂れ流しも含めて、数百、数千という「嫌い」表明コメントにまみれるのが日常化すると、それがいかに凡庸で、とりとめのないものかが分かる。 「人に嫌われる」ことに慣れ、「人は人を嫌って当たり前」と受け入れられるようになると、そういったことに振り回される時間が極力減る。自分を抑制していた「人に嫌われたくない」という感情のストッパーが外れ、むしろ自由度は増すし、自分を嫌いじゃない人に出会うとより楽しめる。また、家族や恋人、同僚や友人も、「相手を嫌ってはいけない」「相手を嫌うのは異常」と意識するから、余計苦しむのであって、「今、相手を嫌って(

    嫉妬、軽蔑、無関心…、人が人を嫌う8つの要因 | ダ・ヴィンチWeb
    rouxril
    rouxril 2014/04/18
  • 『子育てハッピーアドバイス』の著者・明橋先生が選ぶ、子どもが思春期をむかえる前に読んでおきたい本 | ダ・ヴィンチWeb

    育児の悩みや不安を持つ人たちから絶大な支持を得て、累計400万部を超えたベストセラー『子育てハッピーアドバイス』シリーズ。精神科医でスクールカウンセラーでもある著者の明橋大二さんは、毎月、全国各地で開かれる講演会にも東奔西走し、子育て真っ最中の父母たちを元気づけている。そんななか、子どもの成長期でもっとも深刻な問題が起こりやすい思春期の子どもたちとその親に向けて綴った『見逃さないで! 子どもの心のSOS 思春期にがんばってる子』も出版され、売れ続けている。 明橋大二 あけはしだいじ●1959年大阪府生まれ。京都大学医学部を卒業後、公立病院への勤務を経て、現在真生会富山病院心療内科部長。専門は精神病理学、児童思春期精神医療。また小学校スクールカウンセラーや児童相談所嘱託医としても活躍。NPO法人「子どもの権利支援センターぱれっと」での診療のかたわら、年100回以上の講演活動と執筆活動も行なう

    『子育てハッピーアドバイス』の著者・明橋先生が選ぶ、子どもが思春期をむかえる前に読んでおきたい本 | ダ・ヴィンチWeb
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