ブックマーク / tech.uzabase.com (3)

  • Playwrightを使ったE2Eテストを導入した話 - Uzabase for Engineers

    はじめに こんにちは。ソーシャル経済メディア「NewsPicks」の QA/SET チームの海老澤です。 先日 弊社で E2E テスト実行するために Playwright を導入したため紹介させてください。 E2Eテストとは E2Eテスト(エンドツーエンドテスト)とは、ソフトウェア開発におけるテスト手法の一つで、アプリケーションが実際の運用環境と同様の条件下で正しく動作することを確認するためのテストです。 システムの開始点から終了点までを通じて、ユーザーの視点でアプリケーションのフローを追い、機能全体が連携して期待通りに動くかを検証します。具体的には、ユーザーが行うであろう一連の操作をシミュレートして、データがシステムを通じて適切に流れるかや、最終的なアウトプットが正しいかどうかを確認します。E2Eテストにより、部分的な単体テストや統合テストでは見逃されがちな問題を発見することができます。

    Playwrightを使ったE2Eテストを導入した話 - Uzabase for Engineers
    rskull
    rskull 2024/04/26
  • ソフトウェアエンジニアのライブラリアップデートの向き合い方 - Uzabase for Engineers

    こんにちは。ソーシャル経済メディア「NewsPicksNewsPicks Stage.事業のエンジニアをしています、林です。 業務では Next.js / Rust / Go などを用いて、経済・ビジネス情報に特化した動画配信サービスであるNewsPicks Stage.の開発・運用を行っています。 はじめに 突然ですが、皆さんは自身のソフトウェアのライブラリアップデートは行えていますか? 皆さんはどのようにライブラリアップデートを行なっていますか? 新機能を試したくて? npm iで失敗してから頑張る? Renovate / dependabot が自動Mergeされる環境? もしくは対応担当が特定の日にまとめてMergeする運用? しかし多くの開発者は、アップデートに対して「うまくいっている」と言えないのではないでしょうか?自身も様々なプロダクトを開発してきた経験上、日々の中ではどう

    ソフトウェアエンジニアのライブラリアップデートの向き合い方 - Uzabase for Engineers
    rskull
    rskull 2024/03/22
  • プログラミングの原則:enumの比較はすべてバグ - Uzabase for Engineers

    こんにちは、ソーシャル経済メディア「NewsPicks」のむとうです。 この記事は NewsPicks アドベントカレンダー 2023 の3日目の記事です。 昨日は@J_Nakagawa(隼佑 中川)さんによる『LambdaレスポンスストリーミングとAWS-SDKを使ってSlackに進捗バーを表示させる』でした! 世の中には再現が難しく一見してバグがありそうに思えないコードもありますが、一方でプロダクションコードの中にはひと目見てバグが有りそうなコードもまた多いものです。いくつかの特定のパターンをとる文字列(環境名など)やenum(以下どちらもenumと表現します)に関する条件分岐もその一つです。プルリクを見てこのようなパターンがあれば、バグの疑いが強くなります。周囲を見渡すと、大抵すでにバグっているか潜在バグを含むコードが見つかります。すべてバグというのは言い過ぎにせよ、わかりやすさと変

    プログラミングの原則:enumの比較はすべてバグ - Uzabase for Engineers
    rskull
    rskull 2023/12/03
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