タグ

死刑に関するrteeeeeeのブックマーク (5)

  • https://sky.ap.teacup.com/takitaro/2573.html

    rteeeeee
    rteeeeee 2019/07/01
    「死刑廃止論の理由として「人は何があっても人を殺してはならないから」は止めた方がいい。これを多くが言う間は、日本では死刑は廃止されないだろう」
  • 残る6人の死刑執行と刑務官 | 『生きている不思議 死んでいく不思議』-某弁護士日記

    やはり今日、更なる死刑執行になってしまっている。 7月6日からの20日間、6人の精神状態はいかばかりだったか。 勿論、それぞれ重い罪を犯したのだが、 歴史に残る残虐な死刑執行になってしまった。 「大臣」などではなかった残っていた6人、執行せずに来年を迎える選択肢もあったのに。 林泰男は、少しは悪い奴であってほしかったが、面談すれば地裁判決文が言う通りだった。死刑判決の中にこの文脈、異例中の異例です。 ******** 「麻原および教団とのかかわりを捨象して、被告人を一個の人間としてみるかぎり、被告人の資質ないし人間性それ自体を取り立てて非難することはできない。およそ師を誤まるほど不幸なことはなく、この意味において、被告人もまた、不幸かつ不運であったと言える」と述べている。 ******* なぜ3つの袋をもらったのか、なぜ何度も突いたか、人も正確には分からなかっただろう。 日々、肩に重い荷

    rteeeeee
    rteeeeee 2018/07/27
    「手足を死刑にしてどうするんだ、と。松本智津夫の死刑を執行して、時を経過させ、12人がどう話していくか、知りたかった。「麻原彰晃」が、更に道連れにしていったな、という印象」
  • オウム事件死刑執行、その正当性と今後の課題を考える(江川紹子) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    今国会後にはあるかもしれない。そうは思っていたが、存外早く、その日が突然やってきた。しかも、オウム真理教教祖である麻原彰晃こと松智津夫のみならず、教団組織の各部署のトップであり、6人の元弟子たちもほぼ同時に執行された。 麻原の判決が確定してすでに12年。オウム裁判最後の被告人である高橋克也(地下鉄サリン事件運転役、無期懲役が確定)の裁判が1月に確定しているので、そこから6か月以内に執行するのが法律の建前である。当局には、平成の大事件である件は、平成のうちに区切りをつけようという意識もあっただろう。様々な皇室行事を避け、政治的思惑や憶測を回避しようとして、今の時期となった事情は理解できる。凶悪事件の首謀者であり、多くの信者に犯罪を実行させた麻原が、最初に執行されるのは当然だ。 ただし、元弟子6人を教祖と同時に執行したのは、極めて遺憾であった。 教祖は、心の病のせいで事実を語れなかったのか

    オウム事件死刑執行、その正当性と今後の課題を考える(江川紹子) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    rteeeeee
    rteeeeee 2018/07/09
    「執行の順番が、国のルールではなく(略)教団の立場や序列によって決められる、ということには強い違和感」「同時に執行された元弟子たちを理想化、神格化(略)に利用されかねない」
  • 四女松本聡香さんより | 『生きている不思議 死んでいく不思議』-某弁護士日記

    ********** 私の実父松智津夫が多大な迷惑をおかけした被害者の方、ご遺族の方、信者のご家族、元信者の方、刑務官の方、そして世間の皆さまに改めて深くお詫び申し上げます。 死刑が執行されたことにより被害者の方、ご遺族の方が少しでも心安らかな日々を取り戻せることを心より祈っております。 松死刑囚は一度の死刑では足りないほどの罪を重ねましたが、彼を知る人間の一人として今はその死を悼みたいと思います。 執行はされるべきものでしたが、ただひとつとても残念に思うのはかつての弟子であった元幹部まで6人も執行されたことです。宗教的な理由においても、責任の重さにおいても、今日の執行は教祖一人でないといけなかったと思います。洗脳されて事件に関与してしまった元幹部の執行の是非はもっと議論され熟慮のうえでないと社会に課題を残してしまうのではないかと心配です。 まだ信仰を続けている信者には、これ以上松

  • 「痙攣している頭に30回もハンマーを」…娘を殺された母が死刑廃止派弁護士に、あえてむごい娘の死を語った理由【闇サイト殺人事件】

    ボカロ界を席巻した『まにまに』は、なぜ聴く人の心を撃ち抜くのか? r-906が間奏に2分使った理由を語る「あの曲はサビとサビが合体した曲」【はじめて聴く人のためのインタビュー】 犯罪被害や死刑制度などについて一緒に考えていこうと立ち上がった「TOKYO1351」と、ニコニコ動画が共同で開催した死刑を考える討論会が9月9日に放送されました。 今回はライターのジョー横溝さんの司会で、「闇サイト殺人事件」の被害者ご遺族である磯谷富美子さんを特別にお招きし、死刑制度存置派である弁護士の山田廣さん、酒井宏幸さん、髙橋正人さん、上谷さくらさん、死刑制度廃止派である弁護士の小川原優之さん、岩井信さん、ジャーナリストの青木理さん、映画監督の森達也さん、ミュージシャンの山口洋さんが「死刑制度」について、じっくり討論していきます。 誰もが死刑判決の判断に直面せざるを得ない状況にある中で、私たちはどのように考え

    「痙攣している頭に30回もハンマーを」…娘を殺された母が死刑廃止派弁護士に、あえてむごい娘の死を語った理由【闇サイト殺人事件】
    rteeeeee
    rteeeeee 2017/10/10
    「青木さんが「死刑は国家による殺人」と仰っていますが、死刑は殺人ではありません」
  • 1