2017 - 03 - 23 断捨離出来ないモノ!我が家の思い出BOX 整理収納 ミニマリストにはなれないけれど、お気に入りの物に囲まれたシンプルな暮らしを心がけています。 お片付け・断捨離・インテリア等を中心に何気ない日々の生活を綴っています。 今日は我が家の思い出BOXについて書きたいと思います。 思い出BOX 以前、片付けについて書きました。 片付け 関連記事 片付けのやり方・ステップ1【区別・選別する方法】 片付けのやり方・ステップ2【モノの把握・モノを減らす方法】 片付けのやり方・ステップ3【動作動線にあった仮置きの方法】 片付けのやり方・ステップ4最終回【定位置管理・ラベリングの方法】 使っているモノと使っていないモノに分けるために、4つに分類しました。 アクティブに使っているモノ いつでも使える状態にあり時々使っているモノ ほとんど使用していないモノ・修理しないと使えな
持ち物の大半がガラクタという人は多いのではないでしょうか。私もそうだったのですが、ここ数年で州をまたぐ引っ越しを2回経験して、持ち物を減らすことの価値を知りました。そこで得た教訓をシェアします。 教訓1:持ち物のほとんどが役に立たない物だった 5年も同じ家に住んでいると、ガラクタが増えます。ひとつの目的にしか使えない調理器具、読み返すことのない本、聞きもしないレコード、今住んでいる場所の気候には合わない服、もう持っていない自転車用の部品、それらのガラクタが"必要になったとき"のためにしまっておくための、家具やケースの数々... そんな中、今から2年前にデンバーからシアトルに引っ越したとき、たくさんの物を売るかあげるかして手放しました。古くなっていたので、新天地に行ってから新品を買うつもりだったのです。ところが、シアトルに来てみて気がつきました。手放した物のほとんどが、実はいらない物なのでは
家がひどく散らかっていたら、一気に片付けるのは不可能なように思えるかもしれません。ライフスタイル系メディア「Wise Bread」が簡単な方法を紹介しています。毎日1つ(もしくは10個)ずつと決めて処分するというもの。 Max Wong氏は処分したい物が部屋の中にあまりにも多すぎたため、1日につき10個ずつ処分することにしました。 2001年11月1日に私は決意しました。私は自分のすべての所有物がクローゼットを開けたときに一目で確認できるようになるまで、毎日10個ずつ物を処分し続けていくことにしたのです。 10個というルールに深い意味はありません。1日10個を整理するのは、私にとって十分な難易度で、しかも、(常に楽しめるので)ゲーム要素があり、最大限に忙しい日でも達成可能な数字です。 2002年の3月末、私の家は見違えるほど整理整頓された家になりました。5ヵ月近くにわたり毎日10個ずつ物を
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く