タグ

2016年3月19日のブックマーク (9件)

  • 痛いニュース(ノ∀`) : 「エレベーターで男性と二人にならないで…」 大阪府警ツイート - ライブドアブログ

    「エレベーターで男性と二人にならないで…」 大阪府警ツイート 1 名前: ナガタロックII(東日)@\(^o^)/ :2016/03/19(土) 09:24:15.80 ID:ULjOCw2G0.net 大阪のあるマンションのエレベーター内で、男性と二人きりになった女性が痴漢の被害に遭いました。事件を受けて、警察は「防犯情報」としてツイッターでこう注意を呼びかけました。「エレベーターでは男性と二人にならないように乗り過ごしてください」。このツイートに対し、「非現実的では?」「被害者に自衛を強いている」といった声が。どのように考えればいいのでしょうか。 「エレベーターでは男性と二人にならないよう…」防犯情報をツイートしているのは、大阪府警府民安全対策課の公式アカウント。府内で発生した痴漢や車上荒らし、不審者情報などを随時発信しています。その中で、今月7日に投稿された痴漢被害の発生を伝え

    痛いニュース(ノ∀`) : 「エレベーターで男性と二人にならないで…」 大阪府警ツイート - ライブドアブログ
    rub73
    rub73 2016/03/19
    (虚報)大阪府の男性、女性がエレベーターに乗ろうとしなかったため逆上して暴行か!?
  • 「辛い」を「面白くなってきたじゃねーの」に言い換えるライフハック|今日はヒトデ祭りだぞ!

    「つらい」を「面白くなってきたじゃねーの」に言い換えるライフハックを意識的に実践した結果「面白くなってきたじゃねーの」しか言えなくなって面白くなってきたじゃねーの — 獏(ばく) (@baku_dreameater) 2016年2月1日 これ、いいよね ってわけで丁度辛かったからやってみた 明日も仕事か。おいおい。面白くなってきてんじゃねーの? — ☆←ヒトデ@はてなブログ (@hitodeblog) March 18, 2016 おいおい土曜日なのに出勤ねぇ、面白くなってきたんじゃねーの? — ☆←ヒトデ@はてなブログ (@hitodeblog) March 18, 2016 この眠気、面白くなってきたんじゃねーの? — ☆←ヒトデ@はてなブログ (@hitodeblog) March 18, 2016 来なら寝てる時間に出勤、面白くなってきたんじゃねーの? — ☆←ヒトデ@はてなブロ

    「辛い」を「面白くなってきたじゃねーの」に言い換えるライフハック|今日はヒトデ祭りだぞ!
    rub73
    rub73 2016/03/19
    虚しく響きそう。
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • ジムに通わない筋トレについて - GSSMBOYの逆襲

    ファッションをあれこれブログに綴っているのに、体型がハンプティ・ダンプティではお笑いである。 ぼくは「体型隠しのテクニック」「ポチャカワ」そういったものをはっきり言って馬鹿にしている。 身長ならいざ知らず、太っているのをごまかすのは結局逃げであり、努力を怠っていることに他ならない。 ぼくが日々続けていることはそんなに難しいことではない。 はじめに 筋トレの基礎知識 筋トレ実践 腹筋 クランチ 上体起こし 腕立て伏せ スクワット +α 懸垂 ドローイン まとめ はじめに タイトルにもあるとおり、ぼくはジムに通っているわけではない。家でできる範囲のことをしているだけ。 これは去年の数値。 脅威の体年齢16歳である。ぼくはトレーニングの専門家ではないし、かなり自己流であるところも大きいが、結果として現れているので多少の信憑性は確保しているはず。 ダイエット目的の人にも、筋トレを始めてみたいという

    ジムに通わない筋トレについて - GSSMBOYの逆襲
  • STAP現象、米国研究者Gが発表…小保方晴子氏の研究が正しかったことが証明

    小保方晴子氏が発見した「STAP現象」が、アメリカの研究者グループによって報告されていた。2015年11月27日に英国科学雑誌「ネイチャー」姉妹版のオープンアクセスジャーナル「ネイチャー・サイエンティフック・リポーツ」に掲載された。 それは、米テキサス大学医学部ヒューストン校のキンガ・ヴォイニッツ博士らが、負傷したマウスの骨格筋から幹細胞になる新規の細胞集団を発見したと論文で発表したものだ。題名は『損傷誘導性の筋肉由来幹様細胞』で英文の頭文字「injury induced muscle-derived stem cell-like cells」からiMuSCsと名付けられ、それを証明したものはヴォイニッツ論文と呼ばれている。キンガ博士は同論文の要旨をこうまとめている。 「我々は最近、損傷を受けたマウスの骨格筋のなかに、新しい幹細胞の集団を発見しました。このiMuSCsは、分化した筋原性細胞

    STAP現象、米国研究者Gが発表…小保方晴子氏の研究が正しかったことが証明
    rub73
    rub73 2016/03/19
    正直、小保方さんの正しさが証明されて報道のあり方が議論され再定義されることを望んでいる。
  • 女性は少年をレイプできるか? あるいは少年は(年上の男性による加害行為以外に)被害を訴えることができるか? ~ 性的虐待を性的通過儀礼として捉えること - The Reverberator

    リチャード・B. ガートナー『 少年への性的虐待 男性被害者の心的外傷と精神分析治療』(宮地尚子ほか訳、作品社)より 13歳の少年をレイプしたと法的に訴えられている37歳の女性の裁判を真剣にとりあげたある新聞記事に、女性と少年の間の性行為に対する社会の態度がよく表れている。 ボストン・グローブ紙(July 9, 1996, pp.15-17)で、Karen Aronoso は次のように述べる。「古くからのダブルスタンダード:子どもとセックスをする男性は犯罪者であり、女性とセックスをした少年は幸運である……女性(特に成熟した経験豊富な女性)とのセックスは少年にとって幸運だと認識される。望まないセックスだったと考えられることはほとんどない」 Aronoso は、近所の住民や事件関係者の言葉を引用する。 「少年も望んでいたに違いないよ。何が起こっているのかはわかっていたさ。彼は『俺は物の女とセ

    女性は少年をレイプできるか? あるいは少年は(年上の男性による加害行為以外に)被害を訴えることができるか? ~ 性的虐待を性的通過儀礼として捉えること - The Reverberator
    rub73
    rub73 2016/03/19
    女性に有利なだけの平等を推進することがもう差別。
  • 原発、逆転勝訴なら賠償請求も 高浜停止で関電社長 - 共同通信 47NEWS

    会長を務める電気事業連合会の定例記者会見で、発言する関西電力の八木誠社長=18日午後、東京・大手町  関西電力の八木誠社長は18日、大津地裁による運転差し止め仮処分決定で停止している高浜原発3、4号機(福井県)に関し、不服申し立てを経て上級審で勝訴するなどし最終的に確定した場合の対応として「一般的に(原発停止に伴う)損害賠償請求は、逆転勝訴すれば考えられる」と述べた。ただ「会社として現時点ではまだ何も決めていない」とした。 今後、賠償請求の動きが現実味を帯びれば、原発に反対する地元や周辺の住民へのけん制にもつながるため、議論を呼びそうだ。 会長を務める電気事業連合会の定例記者会見で語った。

    原発、逆転勝訴なら賠償請求も 高浜停止で関電社長 - 共同通信 47NEWS
    rub73
    rub73 2016/03/19
    無知な一般人を釣りにかかるマスゴミと冷静に受け止めるはてブの図。
  • 新社会人になる前に知っておきたい、身だしなみのベーシックルール | ライフハッカー・ジャパン

    ビジネスマンにとって身だしなみを整えることは最低限のマナーであり、仕事相手との信頼関係を構築するためにも大切な要素です。この春から新社会人になる方々のために、まず最初に押さえておくべき身だしなみのベーシックなルールをご紹介します。 ヒゲ剃りは、毎日手早く、清潔に 業界によっても異なりますが、一般的にビジネスマンのヒゲはNGとされていることが多いようです。特に新社会人がヒゲを生やしていると、一般常識がないと捉えられ、ヒゲ剃りは新社会人にとってマストの身だしなみです。剃り残しやカミソリまけを防ぐためにも、ヒゲ剃りは肌への負担が少なく、短時間でキレイに処理できる電気シェーバーがおすすめ。なかでもパナソニックのカミソリシェーバー「ラムダッシュES-ST8N」は防水設計で、バスルームでもT字カミソリ感覚で使えるのが魅力。朝のシャワーと同時にヒゲを剃れるので時短にもつながるアイテムです。 (左)洗顔剤

    新社会人になる前に知っておきたい、身だしなみのベーシックルール | ライフハッカー・ジャパン
  • 脳のパフォーマンスを維持するために、「ぼんやりモード」を生活に取り入れよう | ライフハッカー・ジャパン

    スケジュール帳は予定でびっしり埋まった状態。次から次へとそれらをこなし、スキマ時間にはスマホでメールの返信などの用事を片づける――。そんなふうに忙しく過ごしていると、人生が充実していると勘違いしてしまいがち。ところが、そんな状態が何年も続いているのなら、脳は充実しているどころか、すでに危険な状態に入っているかもしれない。 そんなショッキングな主張をするのは、精神科医・医学博士である『ぼんやり脳! 上手にボーっとできる人は仕事人生もうまくいく』(西多昌規著、飛鳥新社)の著者。常になにかをやって忙しくしているのは、脳にとって「非常に不健康な状態」だというのです。 それどころか、脳をすこやかに維持するためには、「なにもせずにボーッとしている時間」が必要不可欠だとすらいいます。事実、ボーッとしているときには、脳内において意識的課題を行っているときの15倍ものエネルギーが使われているのだとか。 こ

    脳のパフォーマンスを維持するために、「ぼんやりモード」を生活に取り入れよう | ライフハッカー・ジャパン