ソフトバンク、Androidアプリ代金を携帯利用料とまとめて支払い可能に | 携帯 | マイコミジャーナルソフトバンクモバイルは、Androidマーケットで購入したアプリケーションの代金を携帯電話の利用料金とまとめて支払えるサービスを1月25日より開始すると発表した。 同サービスは、Android マーケットで購入したアプリケーションの代金を、携帯電話利用料金と一括して請求するというもの。ユーザーは、携帯電話の支払い時にまとめてアプリケーションの購入代金を支払うことが可能となり、クレジットカードによる決済時の手間を省くことができる。 一括支払いが利用できるアプリケーションは、日本円で値段が設定されているもののみ(同社指定の一部のアプリケーションを除く)。ソフトバンク携帯電話の加入日から満3カ月以内のユーザーは月額3,000円、満3カ月を超えたユーザーは月額10,000円まで購入できる。 なお、サービス開始日の1月25日にすべてのユーザーが同サービスを利用できるわけではなく、1月27日までに順次
