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ブックマーク / cakes.mu (3)

  • cakes(ケイクス)

    cakesは2022年8月31日に終了いたしました。 10年間の長きにわたり、ご愛読ありがとうございました。 2022年9月1日

    cakes(ケイクス)
    ryokusai
    ryokusai 2017/12/23
    「友人」を売つた件(及びその背景)に触れてゐて良い。/「誰だって正社員になって、パートナーを得て、家を新築して、胸を張ってクラス会に出たい。」どうにか正社員にはなれたがそこで力尽きたので他は任せた。
  • cakes(ケイクス)

    cakesは2022年8月31日に終了いたしました。 10年間の長きにわたり、ご愛読ありがとうございました。 2022年9月1日

    cakes(ケイクス)
    ryokusai
    ryokusai 2017/12/12
    「いまや、防げたはずの子宮頸がん患者が増えかねない状況だ。もちろん、大手メディアがそれについて何か責任をとるはずもない。」この先子宮頸癌になつた女性はマスゴミ相手に訴訟を起こせば良いのでは。
  • 加藤紘一――総理になり損ねた男と、彼を追い落とした男たちの真情 | 一故人 | 近藤正高 | cakes(ケイクス)

    波乱の人生を歩んだ政治家・加藤紘一が亡くなりました。自民党内きってのリベラル派として鳴らし、経世会に対して小泉純一郎、山崎拓と組んだ「YKK」で立ち向かったことでも知られます。また、「加藤の乱」や秘書のスキャンダル事件などを記憶している人も多いでしょう。「一故人」では、彼の歩みをたどり、その実像を探ります。 自民党のその後を決定づけた「一瞬」 《一瞬に意味がある時もあるし、十年、二十年に実のない時間もある。歴史というのは奇妙なものだ》とは、1978年の自民党総裁選で勝利し、首相の座を射止めた大平正芳の会見時の言葉である(『大平正芳——人と思想』)。大平はこのとき、現職首相だった福田赳夫と争い、大方の予想を覆して予備選で大差をつけて勝利し、福田に選への出馬を断念させた。 当時の自民党は派閥抗争に明け暮れ、1972年以来、田中角栄、三木武夫、そして福田と続いた各政権はいずれも志半ばで退陣を余

    加藤紘一――総理になり損ねた男と、彼を追い落とした男たちの真情 | 一故人 | 近藤正高 | cakes(ケイクス)
    ryokusai
    ryokusai 2016/09/30
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