月額購読マガジンです。日記やコラムがほぼ毎日のペースで更新されます。さらに月ごとに特典をたくさんご用意しております。
えりぞ @erizomu 学生時代、女友達が「社会人サークルに入った!楽しい!」と言うので聞いたら「約20人で集団生活している人々で、朝5時からサッカーしている」と聞いて「エッそれ怪しい、宗教?」と聞いたらクソ怒られたが、2ヶ月後には「お前宗教だとピンときたのに私を守ろうとしなかったな!」と怒り始めた。 2021-02-10 22:33:25 えりぞ @erizomu 「『サッカーのビデオ見よう』と誘われて皆で見ていたら、接触プレーで怪我して倒れた人が出たんだけど、何故か白髪のオッサンが唐突に現れ、手をかざすと怪我が治る…という動画だったんだよ!宗教だ!」と言って彼らと俺にめちゃくちゃ怒っていたが、絶対もっと早くわかるポイントあったと思う。 2021-02-10 22:41:16 えりぞ @erizomu そのあと「彼らに『貴方たちは間違っている!』と物申すから付いてきてよ!」というので断
先日、哀しい光景を目にした。 ――というか、ここ最近の私はほぼ毎日、インターネットで哀しい光景ばかり見せられている気がする。もしかして、インターネットをやめた方が、人生にとってよいのではないだろうか?
この1週間、日本のネットで最も注目された話題の1つは間違いなく、音声SNSのClubhouseでしょう。 日本の電話番号に対応したのは、つい先週末のことのようですが、先週末から今週にかけて一気に話題が沸騰。 筆者自身が、長い日は10時間以上Clubhouseにいりびたってしまうほど、ほぼ今週はClubhouseに住んでいる状態でしたので、まだ使ったことがない方とはかなり温度差があると思いますが。 参考:音声版ツイッターといわれる「Clubhouse」の、何がそこまで革新的なのか 個人的には、このサービスの登場に、日本のインターネットの位置づけや構造が変わってしまう可能性すら感じています。 たった一週間でClubhouseは大きな話題にまずは、この一週間の怒濤の展開を振り返ってみましょう。 ■1月22日(金) Clubhouseの時価総額が1000億円超えと報道 ■1月23日 週末にかけて起
「暴力的な男性にはより多くのセックスパートナーがいる」との研究結果https://t.co/IKR2a03Xt4 — GIGAZINE(ギガジン) (@gigazine) January 18, 2021 Seffrin氏は今回の調査結果について、女性が依然として暴力的な行動を性的な魅力と結びつけており、知性は暴力性よりもセックスパートナーの数との相関関係が小さいことを示していると指摘。「したがって、現代の産業社会では高い知性を持っていることがステータス的な報酬につながるにもかかわらず、暴力的な男性は同等の知性と肉体的な魅力を持つが攻撃性が低い男性と比較して、より性的交渉の成功で報われ続けます」と述べました。 この疑問への回答になっている。「女性と目を合わせて話せない内気なオタク」が敵である。 「”●●大体育会系レイプ犯”とか”女と見たら態度変えるおじさん”」と「女性と目を合わせて話せない
筆者が長年関係することになったある論争がある。 「モテと暴力性」というテーマなのだが、まぁ詳しい話は以下のnoteなどを読んで頂きたい。簡単に説明すると、暴力性を有する男性は異性獲得競争において適応的になるという傾向についてだ。 さて、モテと暴力性について、「ここで語られてる『暴力』とは『暴力』のことなのだ」という当たり前の話をどうしてもみな理解したがらない。 たとえば「暴力性とは積極性のことなのだ」とか「決断力のことだ」とか「暴力性によって女性を守るからモテるのだ」とかいって、他者を肉体的・精神的に侵害する「暴力」そのものが女性の目にセクシーに映るというあまりに
いわんこ @otaku_dead4545 ネトフリで情熱大陸の東大卒プロゲーマーときど回を観たんだけど、それなりの収入にしては狭い部屋に住んでることを指摘されたときどが「我が家の家訓として『収入に応じて生活レベルを上げるな』というのがあるんです」と答えていて、めっちゃこれ大事よなと思った。なかなかできない。 2021-01-15 14:23:11 いわんこ @otaku_dead4545 なんかツイッターみてると年収がちょっと上がったからって高い飯を定期的に食うようになったり、分不相応な暮らしを始めてしまう人が散見される。これはぼくもそうだったのでよくわかるんですが。 2021-01-15 14:25:09 いわんこ @otaku_dead4545 1番ひどい例だと、noteの小遣い稼ぎにハマった某アルファがどこぞのタワマンに賃貸で住んでて、いまさら生活レベル下げられないから、せっせと浅い
SNSからの「締め出し」が始まった トランプ大統領のTwitter公式アカウントが「さらなる暴動の発生を煽っている」として永久凍結された(実際にはトランプ大統領は凍結の直前、支持者に落ち着くよう呼びかけ、議会での暴動に制止を求める発信をしていたのだが)。 それをきっかけとして、トランプ大統領のみならず、政権に支持的・親和的であった保守系アカウントまでもが、TwitterをはじめfacebookやInstagramなど他のソーシャル・ウェブサービスからも「締め出し」を受けているとのニュースが伝えられた。 今回の「締め出し」には少なからず著名人も含まれている。Twitterでは、トランプ大統領のアカウント凍結に続いて、トランプ政権最初の国家安全保障担当補佐官マイケル・フリン氏や、トランプ大統領の選挙陣営の弁護士シドニー・パウエル氏などのアカウントも相次いで凍結されることになった。トランプ政権か
<同じ趣味嗜好を持っていても、オタクの実社会におけるステータスは人によって大きく異なる。経済基盤のない若いオタクがそこで高額消費マウンティングに巻き込まれた末路には> *この記事は、ニッセイ基礎研究所レポート(2020年10月5日付)を要約して転載したものです。 オタクの活動の場は時代の流れとともに変化している。インターネットの登場により、「2ちゃんねる」のような大型匿名掲示板での交流が、オタクの情報交換の場の中心となった。 2ちゃんねるは、オタクたちの情報が集約される集合知のような機能を果たしていたが、匿名性ということもあり、誹謗中傷が蔓延していた。併せて掲示板のコンテクストを把握することや、自分で情報を最低限収集する必要を強いられる事が利用の障壁となっており、コミュニティへの参加者を、ふるいにかけることができていた。 しかし、SNSの登場により、この障壁は消滅した。特にTwitterは
2ヶ月の年下の交際相手が居る。元々は趣味繋がりの数年来の友人。 旅行に連れて行ったり、飯に連れて行ったりした。キスはした。 ところが、いざセックスしようとすると、 「ちょっとまって。セックスするなら2万。」 いきなりカネを要求してきた。 元々交際相手は援助交際しまくっていたのは知ってたけど、俺も金づるにしか見えていなかったのか。 すごい虚無感に襲われている。 カネを払ってのセックスは流石にと一旦断ったが、今後どう交際すべきか。 追記 旅行代は交通費と宿代は払わせてます。飯とレンタカーは俺が払った。 追記2 増田の海に流れていると思ったが、意外の反響に驚いてます。 ・2ヶ月の年下の交際相手が居る。 日本語おかしいね。交際期間2ヶ月の年下の交際相手が居る、と言う意味です。 そもそも交際しているのかという大前提もあるが、旅行に行ったのが2ヶ月前。その時から急に相手に恋愛感情を抱くようになった。
だいぶ昔のことだか、時々思い出す。通学のためバス停でバスを待っていたときのことこどだった。俺の前に音楽を聴きながら、バスを待っている若い女性の人がいた。服装(袴を履いていた)や持ち物から見るに弓道をしていそうだった。 バスが来て、その女性がイヤホンをはずし鞄にいれ、バスに乗り込もうとしたとき、イヤホンをかばんから落ちるのが見えた。 女性はそれに気づかずそのままバスに乗ってしまったので、イヤホンを拾って、バスに乗り込み、後ろから声をかけた。「これ、落としましたよ」と。女性が振り返り、私を見たときの女性の顔が忘れられない。簡単に言うとゴキブリを見たときに出る驚きと嫌悪感に満ちた顔だ。 何も言われないまま、ひったくられるように掌の上においたイヤホンを取られた後、いたたまれなくなってバスの後方へ逃げた。喜んでもらおうとか思った訳じゃない、ただ困るだろうと思って拾って渡しただけ。それだけで相手を傷つ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く