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2016年12月29日のブックマーク (9件)

  • ぼくの情報収集方法 | tsub's blog

    この記事はfeedforce Advent Calender 2016の17日目の記事です。 前回の記事はpokotyamuによるHHKBを掃除した話でした 無刻印のキーだからといってどのキーでも当てはまると思って適当にやるとものすごい罠に引っかかっちゃうんですね。 さて、今回は多くのエンジニアにとって重要なキーワードである情報収集についてです。 自分は多分社内ではわりと情報収集よくやってる方だと思っているのですが、自分が普段どんな方法で情報収集してるかを共有したかったので今回まとめてみました。 情報収集って具体的に何をやってるのか 情報収集と言っても色々な種類に分類されます。 新情報のキャッチアップ 既存技術の知見 話題の記事 エモい話 その他チーム開発の話など色々 私の場合はこういった様々な記事を読むことで、例えば新しい技術の情報なら興味を持って触ってみてプロダクトへの導入を検討してみ

    ぼくの情報収集方法 | tsub's blog
    ryuzee
    ryuzee 2016/12/29
  • マネジメント語りについて - Kentaro Kuribayashi's blog

    以下のnaoya氏のツイートを見て思ったところを書いてみる。書かれている文字通りのことには完全に同意で、自分自身の行いも反省する余地があろうかと思われた。一方で、多分この発言を読んだひとが誤解するだろうなということもあるので、そのことについて。 マネジメントって業績伸ばすためにやるんですよね? 業績伸びてないのに俺たちはマネジメントうまくやってますって語るの意味あるんですかね— Naoya Ito (@naoya_ito) December 22, 2016 結論 結論から先に書くと、マネジメントについて語ることは、業績云々に関わらずおおいにやるべきだと思う。それは、たとえばソフトウェアエンジニアリングについての文書などと同様に、世の中にとって大きく役立ち得る。 ただし、それは一般化・抽象化された(つまり、組織が違っても役立ち得る)マネジメントの理論やテクニックに限る。自分たちがそれをうま

    マネジメント語りについて - Kentaro Kuribayashi's blog
    ryuzee
    ryuzee 2016/12/29
  • エンジニアの評価制度について - console.blog(self);

    Goodpatch Advent Calendar 2016 25日目の記事です。 「エンジニア向け評価制度」とは、技術やスキルなどの側面を評価するための制度という意味合い。いまエンジニア向けの評価制度を作っていて、いろいろな会社のエンジニア向け評価制度について調べてみた。 大別すると、こんな感じ。 そもそも評価制度がない エンジニア向け評価制度がない エンジニア向け評価制度がある そもそも評価制度がない 時雨堂やソニックガーデンには評価制度がない。 評価制度の無い評価制度 エンジニアの評価基準、短期評価をやめてみたら? | サイボウズ式 こういった考え方は、たしかになーと思う。 良い悪いを短期的に見ないからです。短期的に評価すると、短期的な視線で仕事をしちゃうじゃないですか? 一番イヤなのは、チームで助け合って働くのが大事なのに、“自分の評価を考えると、この人を助けている場合じゃない”と

    エンジニアの評価制度について - console.blog(self);
  • エンジニアな僕の情報収集法 - Qiita

    はじめに エンジニアの情報収集の話です。 僕は、けっこうストレスな環境で情報収集をやっていて、クリスマス一人ぼっちを機に見直し、やり方を変えてみました。 ちょっと自分メモ的なところがありますが、qiitaにしてみました。 ※ ここでは参考先URL(link)がある情報だけです。それ以外は対象外としています。 ※ これがベストなやり方と主張してるわけではないです。人それぞれ自分にあったやり方でやれば良いと思います。僕の場合はこうなったよ、というのqiitaにしただけです。 やり方変更前とストレス やり方変更後と辞めたもの 解決したこと やり方変更前とストレス やり方変更前の全体像 やり方変更前の全体像です。 「Input情報」をまとめていた「Input先」(feedly,HBfav,TechFeed,Twitter,Facebook)が複数あり、分散して情報観覧してました(図の赤線)。 「O

    エンジニアな僕の情報収集法 - Qiita
    ryuzee
    ryuzee 2016/12/29
  • Protected Branches機能で柔軟なワークフローを構築する

    さて前回の記事では、GitHub Flowのごくごく基的な部分についておさらいしてみました。基ということで、CIやデプロイについては触れず、レビュー後にすぐマージする形でお話をしました。 GitHub社が実際に実施しているGitHub Flowにおいては、レビュー後にすぐマージするのではなく、マージ前に当該Pull Requestブランチ番環境にデプロイするのが基的な流れになります。もちろん、番環境以外にも複数のテスト用環境が用意されており、場合によって複数のテスト環境で動作を確認してから番環境へデプロイする場合も多くあります。また、デプロイフローは自動化されており、ブランチ番環境にデプロイする前に、自動的にCIが実行され、コードが正しく動作するかがチェックされます。デプロイ後に番環境にて問題なく動作することを確認後、masterブランチにマージします。逆に動作に不審な

    Protected Branches機能で柔軟なワークフローを構築する
  • WEBエンジニアがプロダクト開発を通じて学んだチームビルディングに関する5つのTIPS

    インタ ーネットの世紀のプロダクト ・マネジャーの役割は 、最高のプロダクトの設計、エンジニアリング、開発を担う人々とともに働くことだ — 『How Google Works』 記事は Livesenseその3 Advent Calendar 2016 の24日目の記事です。いきなり格好つけた言葉から入ってしまいましたが、クリスマスイブなので。同様に以下ポエミーかつエモ目の記事となります、ご容赦ください。 私は転職会議というWEBサービスの開発に携わっており、2年ほど前から開発チーム(エンジニア/デザイナ/ディレクタの混成チーム)のマネージャーとしてプロダクトオーナー(PLは持たない)兼エンジニアマネージャーのような仕事をしてきました(最近では二足のワラジに限界を感じてプロダクトマネージメントのみに集中していますが)。 記事では、プロダクト開発に携わってきた中で、グロースに繋がったと思

    ryuzee
    ryuzee 2016/12/29
  • バグをどのように見つけるか

    秋のJavaScript祭 in mixi 〜秋のJavaScript収穫祭〜 2016-10-15 https://javascript-fes.doorkeeper.jp/events/52089

    バグをどのように見つけるか
  • 2016年に設計なんてない、そこそこの量のJavaScriptのエラーを監視して対策し始めました雑感

    公開されるどこにも記録を残していないような気がするが、2016年の初めからとある事情により JavaScript のエラーをサーバに送りつけて監視サービスに送りつけてエラーの発生を知り、修正する、ということを地味にくり返していた。 そこに至る顛末と今後の分析の予定のお話。 背景これまで扱ってきたものはそこまで JS ヘビーでないものが多く、また自分で書くものはできるだけユニットテストが動くように書いていた and そもそも監視サービスが入っていなかったので、エラーのログをサーバに送るとか監視するとか、そこまで手をかけていなかった。 しかし今回の案件は初期の設計では考えてもみなかった量のカウボーイスタイル JS がコミットされしまい、要するに非常にイキのいいフレッシュなレガシーコードがてんこ盛りで動いている状態になってしまった。 (あーはい、全部ぼくがコードレビューしてリジェクトすれば防げた

    ryuzee
    ryuzee 2016/12/29
    JavaScriptのレガシー化はたちが悪いんだよなぁ
  • 我々はいかにして技術選択を間違えたのか? 2016 - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ

    どうも!アプリケーション基盤チームの横田(@yokotaso)です! kintoneなどで利用していたJavaフレームワークのSeasarのEOLに伴い、S2Daoからの脱却を試みたのですが、パフォーマンス問題や障害を発生させてしまうなど問題を多々発生させてしまいました。 同じ過ちを繰り返さないという強い決意のもと、今回の失敗をブログで公開いたします。 失敗をあえて公開する点で斬新かつ濃いブログ記事となっております! 失敗体験の公開は恥だが役に立つ! 移行先の選定の失敗 移行先として選定したプロダクトは Hibernate*1です。 Hibernateを選んだ理由としては Spring Framework を選定した Spring Frameworkで Interface + アノテーションでプログラミングするならSpring Data JPA が有力 JPAに準拠したのORMの中でも、H

    我々はいかにして技術選択を間違えたのか? 2016 - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ
    ryuzee
    ryuzee 2016/12/29