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IPv6に関するs_moriのブックマーク (5)

  • tips - feel6でIPv4 NATの内側からPublic IPv6に接続する : 404 Blog Not Found

    2012年08月10日23:30 カテゴリTipsiTech tips - feel6でIPv4 NATの内側からPublic IPv6に接続する ゼロ個でも出来たのでそのレシピ。 404 Blog Not Found:IPv6 - とりあえず回線屋さんはSTF Routerを立てよ エンドユーザー側にはGlobal IP Addressが一個必要だけど、別の言い方をすれば一個でいいレシピ 理由は後回しにして、まずはその方法。 Feel6 + FreeBSDで接続する FB Feel6接続サービス| お申し込みで登録。この時点で/48のIPv6ネットワークが発行される。 同サイトの[登録情報確認]で、[ネットワークプリフィックス]を確認しておく。ここではRFC 3849にのっとって、仮に2001:db8:4989::/48としておく。 dtcpclientをインストール % pkg_add

    tips - feel6でIPv4 NATの内側からPublic IPv6に接続する : 404 Blog Not Found
    s_mori
    s_mori 2012/08/11
  • IPv6アクセスをGoogle Analyticsで計測する:Geekなぺーじ

    World IPv6 Launchに参加したことだし、折角なのでIPv6でのアクセス解析でもしようかと思ってGoogle Analyticsで計測してみました。 特に複雑なことをしているわけではないのですが、TIPS的な感じで私が採用した手法を紹介します。 まず大前提として、Google AnalyticsそのものにIPv6とIPv4を分けて計測する専用機能は現時点ではありません。 「そんなの今までのJavaScriptでも計測できそうなものだけど。。。」とか「そのうち勝手にGoogleが実装するのでは?」と思うかも知れませんが、単純に従来通りのGoogle Analyticsコードでは、コンテンツがあるサイトでの通信とGoogleとの通信で利用されるIPバージョンが一致している保証はないので、そういう機能がつくにしても工夫が必要そうな気はしています。 コンテンツがあるサイトとGoogle

  • WebサービスIPv6化をめぐる問題点 :: handsOut.jp

    スライド1: WebサービスIPv6化をめぐる問題点小山哲志株式会社ビート・クラフト/日UNIXユーザ会koyama@hoge.org スライド2: 講演者について• 小山哲志 (こやま てつじ)• 株式会社ビート・クラフト所属• 日UNIXユーザ会幹事• 日PostgreSQLユーザ会理事• Webサービス/アプリを受託開発 スライド3: IPアドレスって?• 世界中で一意に決まるインターネット上の住所• IPv4では32ビット(4バイト)• 123.45.67.89 とか• いくつかの種類がある• プライベートアドレス、マルチキャストアドレス、etc... スライド4: IPアドレスの数は有限• 2の32乗個。(約4億個)• 昔は十分だと思われていた。• ブロックに分けて管理されている• ブロックの大きさを、上位のビット数で表す。• /8• /24 スライド5: •誰が決

  • PHPプログラミングのIPv6対応の実際 :: handsOut.jp

    スライド1: PHPプログラミングのIPv6対応の実際小山 哲志(株)ビート・クラフトkoyama@beatcraft.com1 スライド2: 講演者について• 小山哲志 (こやま てつじ)• 株式会社ビート・クラフト所属• Webアプリ/サービス開発者• アジャイルメディアネットワーク広告配信サーバなど• 日PHPユーザ会スタッフ• IW2008プログラム委員2 スライド3: セッションの趣旨• IPv4アドレス枯渇に対するWeb業界のアクションが遅い• IPv6にサービスを対応させるにしても、使っているプログラミング言語はどこまで大丈夫?• 各言語のサーベイが必要3 スライド4: まずお詫び• Web開発で用いられる4大言語• PerlPythonRubyPHP来は上記全ての言語のIPv6対応を解説したい• PHP以外は講演者が見つからなかった4 スライド5

  • Geekなぺーじ : 大変革が迫りつつあるインターネット

    IPv4アドレス枯渇が迫りつつあります。 現状では、再来年ぐらいに枯渇する事が予想されています。 このIPv4アドレス枯渇は、恐らくインターネットアーキテクチャに対して非常に大きな影響を与えます。 今、この瞬間にあるインターネットインフラと、3年後のインターネットインフラは結構違う形をしているのではないかと推測しています。 以下、何故IPv4アドレス枯渇がインターネットアーキテクチャの大変革をもたらすのかと、この問題の背景を説明したいと思います。 2つに分離するインターネット インターネットは戦時中の物資が少ない状況においても通信網が維持出来る事を想定して設計されています。 そのため、専用機器だけではなく、ありあわせの機器を繋ぎ合わせて通信が実現できることが重要な要素でした。 また、電話のような回線交換方式ではなく、パケット交換方式を採用して様々な種類の通信を同時に行える事も設計の柱でした

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