シャープの空気清浄機が中国でバカ売れ 1 名前: キジ白(静岡県):2013/02/05(火) 20:48:21.93 ID:EN7FJSNR0 シャープの中国法人は5日、1月に中国での空気清浄機の売上高が前年同月の3倍に伸びたと明らかにした。ダイキン工業も販売台数が2・5倍に増えており、同国での大気汚染の深刻化が影響している。 両社は、汚染物質として注目されている直径2・5マイクロメートル以下の微小粒子状物質「PM2・5」を99%除去できるとうたった商品を中国で販売している。 シャープは販売増に伴い、上海市内の工場で増産も始めたもようだ。 両社とも具体的な売上高や販売台数は公表していない。 http://sankei.jp.msn.com/economy/news/130205/biz13020518180026-n1.htm 3 : マンチカン(チベット自治区):2013/
ブログ パスワード認証 閲覧するには管理人が設定した パスワードの入力が必要です。 管理人からのメッセージ 閲覧パスワード Copyright © since 1999 FC2 inc. All Rights Reserved.
スマホを使って家電を操作! もはや家庭とスマホは切り離せない パナソニック(アプライアンスマーケティングジャパン)は21日、スマートフォンとの連動をウリにした「スマート家電」6製品を発表した。その6製品とはルームエアコン、トップユニット冷蔵庫、ドラム式洗濯乾燥機、体組成バランス計、活動量計、手くび血圧計。このすべてが、スマホのNFCやクラウドサービスと連動して操作することができる。 今回発表されたのはパナソニックの家電の今秋モデル。Android(2.3以上)スマホ(エアコンのみiPhoneにも対応)に、「パナソニックスマートアプリ」(こちら)をインストールすることで、さまざまな機能を使うことができる。なお、このアプリは無料でパナソニック製のスマホ以外でも使える。家電新製品6機種はまだ発売が先だが、アプリのみすでにダウンロードすることが可能で、すでに発売されている同社の製品「スチームオーブ
寝室で使用しているダイキンのエアコンが6月23日(土)の23時頃に動かなくなり、何やら運転ランプがアヤシゲに点滅を繰り返し始めたのでパニック状態に。 これが動かなくなったエアコン 運転ランプが点滅し、除湿も冷房も何もかも停止、ぐんぐん上昇して30度を突破していく室温 こんな感じで点滅するわけです。 ダイキンのエアコンが故障、運転ランプが点滅中 - YouTube 説明書を引っ張り出して読んでみたところ、「運転ランプが点滅するときは、電源プラグを抜く、またはブレーカーを切り、1分後、もう一度電源を入れ運転を行ってください」とのこと。説明書に従い、一度電源コンセントを抜いて1分間待つと、再び動作するようになったが1時間ほどするとまたしても停止。同じ作業をもう一度行ったのが2回目の24日深夜1時半頃。今度は1時間以上経過しても動き続けて元に戻ったので「なんだ、直ったのか」と思ったのが運の尽き。今
携帯電話、デジタルカメラなど身の回りの家電製品から、金属・貴金属、レアメタルなどを回収する都市鉱山リサイクルを促進するため、環境省は新たな制度の骨子をまとめ、22日、中央環境審議会の小型電気電子機器(小型家電)リサイクル制度小委員会に示す。 市町村が中心になり、中間処理、精錬業者などとともに仕組みを作り、回収技術の確立している金、銀、銅、亜鉛、パラジウムなどを抽出する。対象として、消費者などから料金を徴収せずに採算がとれる45品目を列挙。その他のレアメタルについてはさらに検討し、法案を来年の通常国会に提出する。 環境省の試算によると、1年間に使用済みになる小型家電(97品目)に含まれる資源として価値のある金属(計14種類)は重量で28・4万トン、金額で874億円。しかし、家庭から出る小型家電は、種類により21~61%が燃えないごみとして出され、多くは埋め立て処分されている。
大和ハウス工業は7月7日、ソニーコンピュータサイエンス研究所と共同で、スマートフォンのアプリを利用してゲーム感覚で家電機器を制御できるシステムの公開実験を実施すると発表した。会場は大和ハウス東京ビル併設の「D-TEC PLAZA(ディーテックプラザ)」。期間は7月8日~9日の2日間となっている。 今回公開されるのは、大和ハウス工業が研究している異なるメーカー間の家電や設備機器の一括操作を可能とするインターフェース「住宅API」と、ソニーコンピュータサイエンス研究所が取り組んでいるスマートフォン上でストーリゲームを制作できる開発環境「Kadecot(カデコ)」をプラットフォームに制作されたスマートフォン用のアプリ「萌家電」(もえかでん)。 テレビやエアコンといった家電機器が擬人化、アニメキャラクターとして登場し、機器の操作や省エネのアドバイスをしてくれるという。「ゲームモード」と「リモコンモ
パナソニックは14日、インド市場に投入するエアコンの新シリーズを発表した。目玉の新商品「CUBE(キューブ) AC」は1万5500ルピー(約2万8700円)と低価格で来年1月に発売。インドでの販売拡大に向けた戦略商品となる。 日本の家電メーカーは、新興市場でLG電子など韓国メーカーに押されて劣勢だが、現地の消費者ニーズに合った低価格商品を投入、巻き返しを図る。 パナソニックは、来年夏までに高機能商品を含む計40モデルのエアコンを順次投入する。主流となる本体と室外機に分かれるタイプの分野で、2009年度に約3%だったシェアを12年度には17%に高める計画。 「CUBE AC」は、リモコンを付けず、部品を大幅に減らすなどしてコストを削減する一方、強い風量を出せるなど機能にもこだわった。(共同)
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く