2016年5月11日のブックマーク (4件)

  • 精神科で身体拘束1万人 13年度厚労省調査、10年で2倍に - 日本経済新聞

    精神科病院で手足をベッドにくくりつけるなどの身体拘束を受けた患者が2013年度、全国で1万229人に上り、10年前の2倍に増えたことが厚生労働省の調査で分かった。内側から開けることができない「保護室」に隔離された患者も約3割増の9883人だった。精神科病院での身体拘束などは精神保健福祉法上、人や他人を傷つける恐れがあるなどと精神保健指定医が判断した場合に限定的に認められている。厚労省は調査

    精神科で身体拘束1万人 13年度厚労省調査、10年で2倍に - 日本経済新聞
    samoku
    samoku 2016/05/11
  • Spider and Tulip クモとチューリップ 1943

    classic japanese cartoon Kumo to chūrippu Kenzō Masaoka

    Spider and Tulip クモとチューリップ 1943
    samoku
    samoku 2016/05/11
  • カナダ人の少年、星座の並びをヒントに古代マヤ文明の都市を発見!! : SOCIETAS [ソキエタス]

    カナダ人の少年が衝撃的な偉業を成し遂げた。カナダ・ケベック在住の15歳の少年William Gadoury君は、「マヤ暦で2012年に世界の終りが予言されている」という逸話を知ったことをきっかけに南米の古代文明に興味を持ち、3年前からある仮説を立てて独自に「研究」を行っていた。その仮説とは、マヤ文明の古代都市が星座の並びを模して配置されているというものである。 Gadoury君は 「なぜマヤ文明の都市は川から離れた山奥の不便な場所に造られたのか?」 と疑問を持ち、上述の仮説を思いついた。この仮説を検証するためにGadoury君が使ったツールはなんとGoogle Maps。Gadoury君はマヤのGISをダウンロードして地図上にプロットし、その地図に南米から見ることのできる範囲の星図を重ね合わせてみた。 結果、驚くべきことが明らかになった。マヤ文明の117の都市が実際の星の並びと一致していた

    カナダ人の少年、星座の並びをヒントに古代マヤ文明の都市を発見!! : SOCIETAS [ソキエタス]
    samoku
    samoku 2016/05/11
  • 本を読む 義経伝説と日本人

    「民明書房のが実在すると思って神保町を探し回った若い頃の経験をカミングアウトしている歴史解説書」というネタで「と学会年鑑AQUA」に紹介されていた。 それぐらい緻密に史料分析し、「判官びいき」→「義経生存説」→「義経蝦夷脱出説」→「義経大陸渡海説」→「義経清朝先祖説」→「義経=ジンギスカン説」という俗説の流れと由来を丹念に、かつ新書の枠で平易に解説していて面白い。いわく、義経伝説は架空の文献を根拠としたり、どうみても語呂あわせな由来を根拠としたりと、民明書房のようなエンターテイメントと見るのがよい、と。 と同時に、「判官びいき」を、たんなる同情ではなく、成功者への妬みや、自己反省なき被害者意識といった、どす黒いネガティブな感情として描く。また、蝦夷脱出説が徳川幕府の蝦夷支配の正当化の道具になったことや、「義経=ジンギスカン説」がネガティブなルサンチマンからくる自己肥大意識と西欧コンプレ

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    samoku 2016/05/11