2019年1月26日のブックマーク (8件)

  • 「スクショ」違法に? DL違法化の拡大方針まとまらず(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

    海賊版だと知りながらインターネット上にある漫画や写真、論文などあらゆるコンテンツをダウンロードすることを罰則付きで禁止する方針について、25日にあった文化審議会著作権分科会の法制・基問題小委員会で予定通りに意見がまとまらなかった。刑事罰の対象範囲をもっと絞り込むべきだと反対意見が続出したためだ。文化庁は通常国会に著作権法の改正案を提出する方針を変えていないが、日程的な余裕がないとして小委員会での議論は打ち切りに。今後は委員から個別に聞き取りつつ、意見の取りまとめを目指す異例の事態となった。 禁止されるのは、ネット上に違法に載せられている著作権を侵害したコンテンツを、海賊版だと確定的に知りながら、パソコンやスマートフォンなどの端末に複製する行為。著作権を侵害しているコンテンツが映った画面を撮影し、メモ代わりに画像として端末に保存する「スクリーンショット」も違法となる。 有償で売られているコ

    「スクショ」違法に? DL違法化の拡大方針まとまらず(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
    samoku
    samoku 2019/01/26
  • 「文藝評論家」小川榮太郎氏の全著作を読んでおれは泣いた | 「文藝評論家」小川榮太郎氏の全著作を読んでおれは泣いた | 高橋源一郎 | Webでも考える人 | 新潮社

    9月21日・金曜日の夜、「新潮」編集部から電話がかかってきた。おかしいな、と思った。今月は締め切りがないはずなんだが。イヤな予感がした。おれは、少しの間ためらった後、電話に出た。案の定だ。「新潮45」問題について書いてくれ、というのである。確かに、おれは、その問題についてツイッター上で少しだけ発言をした。それだけだ。面倒くさいし、何のためにもならない。一晩考えさせてくれ、といっておれは電話を切った。でも、おれは引き受けることになるだろう、と思った。「面倒くさくて何のためにもならないことは引き受けろ」は、高橋家の家訓なのである。 書くことを引き受けてすぐ、「新潮45」の休刊が決まった。この問題については、考えなければならないことが多すぎる。休刊の是非、雑誌や出版社、あるいは著者のあるべき姿、休刊の直接的な原因となったであろう小川榮太郎氏の論文の問題点、当該特集号の各投稿それぞれが抱えている異

    samoku
    samoku 2019/01/26
  • お探しのページを見つけることができませんでした。 | Toyo University

    現在公開していない、もしくはすでに削除してしまったページであるか、アドレス(URL)が変更になった可能性があります。 誠に申し訳ありませんが、前のページに戻っていただくか、下記の「東洋大学ホームページへ」のリンクからトップページにアクセスしていただき、再度情報をお探しくださいますようお願いします。 また、ページを掲載している各担当課が、メンテナンス中のため一時的にページを非公開としている場合があります。 その場合にも、現在ご覧頂いておりますこちらのページが表示されることがありますので、お手数ですが、しばらく時間をおいてから、 再度ページの読み込みを行ってください。 東洋大学ホームページへ

    samoku
    samoku 2019/01/26
  • 「竹中平蔵の講義に反対」ビラ配った学生に東洋大学が退学勧告との報(山本一郎) - 個人 - Yahoo!ニュース

    samoku
    samoku 2019/01/26
  • ヒッピーがどれほどかっこよかったかが分かる23枚の写真

    Search, watch, and cook every single Tasty recipe and video ever - all in one place! News, Politics, Culture, Life, Entertainment, and more. Stories that matter to you.

    ヒッピーがどれほどかっこよかったかが分かる23枚の写真
    samoku
    samoku 2019/01/26
    「成人誌がコンビニから消える意味」の記事の「あわせて読みたい」にこの記事へのリンクと女が裸で立ってる写真のサムネイルが表示されてたの批評性あるな?
  • ベネズエラの自殺 ―― 南米の優等生から破綻国家への道 | FOREIGN AFFAIRS JAPAN

    ベネズエラの自殺 ―― 南米の優等生から破綻国家への道 モイセス・ナイーム カーネギー国際平和財団特別フェロー フランシスコ・トロ グループ・オブ・フィフティ 最高コンテンツ責任者 Venezuela’s Suicide Lessons From a Failed State Moises Naim ベネズエラの貿易産業大臣、フォーリンポリシー誌の編集長などを経て、現在はカーネギー国際平和財団特別フェロー。スペイン紙エル・パイス主任国際コラムニスト、アトランティック誌コントリビューティングエディターも務めている。 Francisco Toro グループ・オブ・フィフティ最高コンテンツ責任者、カラカス・クロニクルズ(ブログニュースサイト)創設者、ワシントンポスト紙グローバルオピニオン・コラムニスト インフレ率が年100万%に達し、人口の61%が極端に貧困な生活を強いられている。市民の89%が

    ベネズエラの自殺 ―― 南米の優等生から破綻国家への道 | FOREIGN AFFAIRS JAPAN
    samoku
    samoku 2019/01/26
    失敗国家のつくりかただ。
  • 『「誰かを傷つけていることを、知ってほしい」成人誌がコンビニから消える意味』へのコメント

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    『「誰かを傷つけていることを、知ってほしい」成人誌がコンビニから消える意味』へのコメント
    samoku
    samoku 2019/01/26
    俗悪低劣反体制な表現にこそ「表現の自由」が必要になるわけだが、そのこと自体が揶揄の対象っぽく、結局、自由とは「素晴らしいもの」にだけ与えられる特典なのだとわかる。
  • 「誰かを傷つけていることを、知ってほしい」成人誌がコンビニから消える意味

    コンビニ大手3社が、8月末までに「成人向け雑誌」の販売を取りやめることを決めた。女性や子供、訪日客などへの配慮を理由としている。 表現の自由や「成人向け雑誌」「成人誌」の定義の曖昧さから、こうした判断を懸念する声も上がった。一方で、BuzzFeed Japanの記者がTwitterで「来店しやすくなる人がいるのか。非実在なんじゃ」などと発言し、多くの批判を浴びた。 実際には「コンビニに行きやすくなる」と歓迎する人はいる。BuzzFeed Newsはそういった人たちの思いを改めて取材した。 成人向け雑誌の販売をめぐっては、1月21〜22日にセブン-イレブン、ローソン、ファミリーマートが8月末で販売を中止することを決めた。大手3社が足並みをそろえた。 ファミリーマートを運営する「ユニー・ファミリーマートホールディングス」広報室によると、2018年4月から「直営店を含む国内約2000店で既に取り

    「誰かを傷つけていることを、知ってほしい」成人誌がコンビニから消える意味
    samoku
    samoku 2019/01/26
    墓地とか障碍者やホームレスの支援施設とかが近所にできると聞いた住人の反応と似たバイブス。本に対して「大勢の目に触れないようにして」ってのは商売にするのを諦めろってのと変わらんよなー。