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少子化に関するsamuraidaishouのブックマーク (6)

  • どの辺が事実誤認なのかを教えて欲しいんだよね(雑記) - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    dankogaiほか、いくつか言及をいただいておりましたYahoo!Japan個人の記事なんですが、賛否両論でもいろんな意見が出て、出生率に関する議論が沸きあがってくれることをつとに望む私としては、賛成だろうが批判だろうが構わないというスタンスなのであります。 個人的には、子供が昔から好きであったし、たとえ婚外子であっても育てやすい環境を作るべきだと思っています。その意味では、従来の保守思想よりも柔軟でなければならないとも感じています(なので、親学的なアプローチは支持しません)。それが、たとえ結婚という制度が形骸化しようとも、あるいは独身者から子供がある人への所得移転を促す再分配政策に過ぎないとしても、子供を生み育てることについては価値があることであって、また老人に対するケア事業に対する税金が将来の利益を必ずしも生まないのに比べ、出産の奨励、教育、科学技術に関する教育が一定の果実を社会にも

    どの辺が事実誤認なのかを教えて欲しいんだよね(雑記) - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    samuraidaishou
    samuraidaishou 2013/04/02
    自分の子供に活力ある未来を望みたいんだね。それは否定できるようなもんんじゃないわ。
  • 子供が増えるとか減るとかの話 - 24時間残念営業

    2013-03-31 子供が増えるとか減るとかの話 http://bylines.news.yahoo.co.jp/yamamotoichiro/20130330-00024161/ 読んだ。ちょいと時間があるので書いてみる。 とはいえ俺には少子化対策の政策が云々ということはわからないっつーか知る気もない。なので、個人的な視点だけから考えることにする。つまり「子供を作らないという選択をしたうちの夫婦が、どうやったら子供を作らざるを得なくなるか」という観点からだ。もっともうちはもう年齢的に無理なんで、あくまで空想の話としてです。 というかあとで追記してるんですけど、どのみち社会状況がどうなろうが子供作る選択肢は今後ないし、たぶん過去にもどうにもならなかったので「こうなったら子供作る」という話にはあまりなりませんでした。すいません。 ちなみに俺はいろんな理由から「子供とかは作らない」と決めてる

    samuraidaishou
    samuraidaishou 2013/03/31
    作りたくない人の話じゃなくて、作りたいもっと産みたい人の望みをどう叶えてあげるかって話だと思うの。これだけ急激に出生率減るのは、子育て欲求に余りにも社会が応えなさすぎではという疑問が個人的にある。
  • 結婚のすすめ 35歳独身限界説 - 勝間和代の『誰でも出来る』日本支配計画

    『エンゼルバンク』海老沢の思想に共鳴した経済評論家・勝間和代が経済コラムで日支配計画に参加する!! 現状の日の問題点を分析し、誰もが明日から実行できる日を良くするための解決策を提案する!!誰かに頼るのではない、自分と日の未来を切り開け!! MORNINGMANGA.COM 『チェンジメーカー』をAmazonでチェック! 内容は講談社刊『チェンジメーカー』でお楽しみください。

    samuraidaishou
    samuraidaishou 2009/11/06
    うむぅ・・・やっぱりこういうのは理屈で攻めたってダメなのかも。夫婦円満な人が「結婚はいいもんだよ!」ってプッシュするだけで、つられてその気になっちゃうのかも。
  • NHKで日本終了のお知らせ : 痛いテレビ

    2009年09月21日23:58 NHKで日終了のお知らせ カテゴリNHK zarutoro 時論公論で悪夢の未来。 あまりに深刻すぎるので、解説では詳しく触れず。 絶対テレビじゃ言えないけれど、仕事がないのもきついのも、給料が安いのも病院のたらい回しも子供をつくらないのも、みーんなこの人口ピラミッドのお・か・げ。 関連 健保連赤字3000億円、現役世代の負担重く : 政治 : YOMIURI ONLINE 出生率減少の秘密。 痛いテレビ : 中高年の遭難はメシウマ 痛いテレビ : WBSでGM化するニッポン 痛いテレビ : ゆがめられた後期高齢者医療制度 藤子先生の描いた「定年退」が現実になりました。 ビッグコミック×藤子・F・不二雄SF短編集 下 (ビッグコミックススペシャル) まず現実を知ることから。 「NHK」カテゴリの最新記事

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  • 少子化~年金も消費税も5年後に考えるべきだよ - Chikirinの日記

    下記のグラフをご覧下さい。 赤い棒グラフは、戦後すぐからの日人の出生数を表しています。(縦軸の単位は“人”) 戦後直後の 3年間は毎年 250万人以上が生まれ、3年で 750万人以上が生まれました。これがいわゆる“団塊世代”です。 出生数はその後から急激に減り、1966年の“丙午”に大きな落ち込みを見せたあと、戦後 2回目となる出生数のピークに向かいます。 2回目の出産ピークは団塊世代の子供達で、“団塊ジュニア”と呼ばれます。その(=団塊ジュニアの)ピークは 1973年。 一年に生まれる赤ちゃんの数は、その後ものすごい勢いで減りはじめ、赤い棒グラフは急激に短くなります。 団塊ジュニアのピーク時出生数は 209万人なのに 2007年の出生数は 109万人。この 35年で「一年に生まれる赤ちゃんの数」は半減したわけです。 ★★★ さて、その出生数、実はここ 15年くらい減り方がやや緩やかにな

    少子化~年金も消費税も5年後に考えるべきだよ - Chikirinの日記
  • 痛いニュース(ノ∀`):専門家「少子化対策はもう間に合わない」

    専門家「少子化対策はもう間に合わない」 1 名前: サンシュ(神奈川県):2009/07/04(土) 18:52:25.25 ID:PHebugSQ ?PLT 「来年のことを言えば鬼が笑う」−というが、労働力人口(15歳以上の就業者と求職者)の場合、20年先までほぼ見通せる。今年生まれの子供の多くが20年後までに就労時期を迎えることを考えると、平成42 (2030年)までの労働力人口は「既に生まれた世代」で構成されることになるからだ。2030年は未来ではなく「現在」なのである。 厚生労働省の推計では2030年の労働力人口は、女性や高齢者などの就労が進まない限り、現在より約1070万人減の5584万人となる。問題は2030年以降だ。このまま少子化が続けば、最悪シナリオでは2050年に現在の3分の2弱まで落ち込む。政府が出生率反転の「ラストチャンス」と期待をかけてきた団塊ジュニア世代(

    samuraidaishou
    samuraidaishou 2009/07/05
    人口減に備えるにしても、もっとゆるやかな人口減でないととても大変なことになりそうな予感。いや、考えたくないんで勘で言ってるだけっすけど。
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