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2013年4月21日のブックマーク (1件)

  • 1937年の神戸新聞より - Apeman’s diary

    以前に「百人斬り」について勉強する過程で1937年秋〜38年初春の地元紙を調べてみたことがあるのですが、今回はいわば「お蔵出し」として当時複写した記事からいくつかご紹介します。なお、日軍将兵が敵兵を○人斬った、といった報道は珍しくなく、またすでに「百人斬り」裁判との関連で紹介されてもいますので、ここではとりあげません。 (1)1937年11月12日 「百人斬り」否定論者=日刀否定論者は戦時中の武勇伝報道をことごとく捏造扱いする自虐史観の持ち主であるわけですが、しかし当時のマスコミもべつだん日刀を超兵器扱いしていたわけではなかった、ということを示す記事です。日刀にはピンからキリまである、という当たり前のことは報道されていたわけですね。 (2)1937年11月7日 石川達三の『生きている兵隊』には、ショベルで敗残兵をぶち殺す「片山」という名の従軍僧が登場します。石川は第16師団の兵士に

    samuraidaishou
    samuraidaishou 2013/04/21
    捏造否定派にとっては、当時の「百人斬り」報道などの武勇伝は捏造報道で、南京市民と談笑する日本兵の報道は「百人斬り」ほどのいちゃもんレベルの検証(?)を微塵もせずに真実報道っすからw