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.ku.vimに関するsankasekiのブックマーク (2)

  • 2008-08 - while (“im automaton”);

    最近はHaskellについて勉強したりしていなかったりするのですが、Haskellで実用的なコードを書くにあたってはどうしてもmonadを利用しなければなりません。とはいえ、monadの振舞いさえ把握すれば良く、monadそのものについての意味は把握する必要はありません。その点については青木にも書かれていましたし、先日お会いしたujihisaさんにも言われました。 確かにその通りなのですが、私の場合、はぐらかされたmonadそのものについての詳細が気になって気になって仕方がない質で、そこで詰まって一向にHaskellの勉強が進みません。いや、一応はスルーして進めてはいるものの、どうしても気になって仕方がありません。最近あった類似する問題としては、gitの下位レベルの仕組みなどが挙げられます。gitの方は公式のドキュメントを読めばすぐに理解できるので良かったのですが、monadの方は難易度

    sankaseki
    sankaseki 2008/08/17
    2008-08 - while ("im automaton") - Vim: metarw 0.0.0 / metarw-git 0.0.0
  • ku.vimを使ってみた - 永遠に未完成

    前回に引き続き、今度はku.vimを使ってみた。LinuxはまだVim 7.1なので、今回もWindowsで。 :Ku file<CR>でkuバッファ(この場合のsourceはfile)を開く。エラーが出た。autoload/ku.vim:427でバッファ名を'*ku*'に変更しようとしている箇所が問題のよう。バッファ名に*を使おうとすると、Winだと`='*'`としても展開しようとして失敗するっぽい。色々試したけどバッファ名に*を使う方法が見つからなかったので*を使わないように適当に変えた。ちなみにエラーが出てもその後の動作に支障はないと思われる。 で、続き。適当にファイルを選んで…ファイルが開かずに次の行に行ってしまった。 どうやらグローバルでをimapしてたのでデフォルトマッピングが適用されなかった模様。自動コマンドの回避策があったのでそちらでどうにかする。 autocmd User

    ku.vimを使ってみた - 永遠に未完成
    sankaseki
    sankaseki 2008/08/17
    ku.vimを使ってみた - thincaの日記
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