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前回からだいぶ間が空いたけど、jadaで試したことのメモ。 二バイトコード Javaは文字を二バイトコード(UTF-16)で表現しているので、jadaで実装されたトライの各ノードで(遷移に)用いられるコード値の最大値も0xFFFFとなっている。 トライの遷移コードが一バイトであっても二バイトであっても、実装自体はほとんど変わらないのだが、後者の場合、前者に比べて構築に掛かる時間が長くなるという難点がある。 遷移に用いられるコード値の幅(最大値)が大きくなると、各ノードから派生する子ノード(遷移先ノード)群の格納先(空き/使用可能/未割り当てのノード)を探す処理が遅くなり-これはトライ(DoubleArray)構築におけるボトルネックでもあるので-ひいてはトライ構築全体も遅くなる、とった感じらしい。 試したこと で、その対策としてjadaで試したこと。 文字が二バイトコード(0〜65535)
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