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*TVとmobileに関するsatmatのブックマーク (2)

  • 地デジをそのまま視聴できる携帯電話の登場に向けた準備が開始

    2006年4月のサービス開始以来、ハイエンドモデルの携帯電話を中心に普及が始まり、今ではエントリーモデルでさえも対応していることが増えてきたワンセグ放送ですが、ワンセグ放送は解像度が低いため、高解像度液晶を搭載した携帯電話などでは映像が粗く映ってしまうという欠点がありました。 しかしそのような問題を解決する、地デジをそのまま受信できる携帯電話の登場に向けた準備が開始されたそうです。 詳細は以下から。 asahi.com(朝日新聞社):「フルセグ携帯」発売に備えコピー対策 民放連とNHK - ビジネス・経済 朝日新聞社の報道によると、ワンセグだけでなく、高画質な地上デジタル放送をそのまま視聴できる「フルセグ」携帯電話の発売に備えて、民間のテレビ局やラジオ局などで構成される業界団体の民放連(日民間放送連盟)はNHK(日放送協会)とともに、コピー制御のソフトウェアを導入する検討を開始したそう

    地デジをそのまま視聴できる携帯電話の登場に向けた準備が開始
  • ITmedia +D LifeStyle:「ワンセグ」が変えていくテレビの存在意義 (1/3)

    移動体受信用としてスタートしたワンセグ放送。確か数年前のCEATEC JAPANあたりでは、受信スタイルとしては昔の小型液晶テレビみたいなイメージで受け止められていたように覚えている。 だが今ワンセグを牽引しているのは、ケータイである。以前にもアナログテレビ内蔵のケータイは存在したが、電話機の中にデジタルテレビが入ってしまうというインパクトは、限りなく大きかった。 そして何よりも、ケータイの経済規模の大きさがモノを言った。それが端末の差別化になると分かったとたん、大変な資投下が行なわれ、あっという間にワンセグユニットを1チップ化してしまった。日の半導体技術すげえと思うと同時に、ケータイ産業の資力すげえと思わざるを得ない。 さて、ケータイでワンセグというのは、まあアリはアリなのだろうが、困るのはバッテリーの持続時間である。常時液晶画面を点灯しているわけだから、調子に乗って視聴していると

    ITmedia +D LifeStyle:「ワンセグ」が変えていくテレビの存在意義 (1/3)
    satmat
    satmat 2007/10/01
    電車等で動画を見るのに抵抗が拭えない.自分の嗜好を晒してるみたいで恥ずかしい/完全なネット脳なので,規定時間ジャストに画面をみるとかもう出来ない.携帯ワンセグは録画関係に難アリで結局使ってない.
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