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SANYOに関するsatmatのブックマーク (12)

  • 人事労務

  • 速報/三洋電機が中東市場に新商品大量投入 売上高400億円 倍増狙う - FujiSankei Business i./Bloomberg GLOBAL FINANCE

    三洋電機は平成21年度から、中東市場での事業展開を強化する。世界規模で景気後退が進むなか、中東市場は白物家電やエアコン、太陽光発電システムなどの需要に底堅さがあるため、中東向けに開発した計37点の新製品を一挙に投入し、売上高を今後2年間で約2倍の400億円に拡大することを目指す。 三洋は中東の営業拠点をアラブ首長国連邦(UAE)のドバイに置き、昨年4月に専任の担当役員も設けた。薄型テレビ洗濯機、エアコンなどを主に投入しており、現在の年間売上高は約200億円。 同社が注目しているのは中東の潜在的な成長力。UAE、サウジアラビア、クェートなどでは、生活水準の向上に伴って薄型テレビや環境配慮型の白物家電の販売が伸びている。 また、石油依存型エネルギーからの脱却を目指して、太陽光発電への関心も急速に高まっており、今後、高い変換効率を誇る同社独自の「HIT太陽電池」や薄膜太陽電池の販売拡大も

  • パナソニック:リチウム電池の新工場起工 需要増見込み - 毎日jp(毎日新聞)

    世界的な経済減速の中で、パナソニックは19日、大阪市住之江区の関西電力発電所跡地にリチウムイオン電池新工場を起工した。約1000億円の巨額投資を当初計画通りに実行したのは、リチウムイオン電池がノートパソコンや携帯電話、ハイブリッド車向けなどに根強い需要の拡大が見込まれるためだ。今春の子会社化を予定している三洋電機の電池事業と合わせ、主力の薄型テレビなどに次ぐ中核事業に育てる攻め姿勢は緩めない。新工場は10年4月の操業開始を予定している。 起工式で、電池事業を統括するエナジー社の野口直人社長は「この住之江を、グローバルに需要の拡大するリチウムイオン電池の主力工場としていきたい」と強調した。 パナソニックは、兵庫県尼崎市と姫路市に建設中の薄型テレビ用パネルの新工場については、需要の伸びに鈍化の懸念があるとして投資額を計5800億円から1350億円削減した。しかし、リチウムイオン電池については今

    satmat
    satmat 2009/01/23
    工場駆動後の生産能力は年9億個で現在の3倍.市場拡大は15年度まで年率6%と予想.パナと合算で世界シェア約40%.
  • 三洋、21日に新Xacti登場か。ティザー動画が出現

    三洋電機株式会社は、同社ムービーカメラ「Xacti」の製品情報サイトにおいて、新製品のティザーと思われるFlash動画を掲載した。 この動画では、「もうすぐです」、「世界の笑顔がXactiから変わります」といった新製品の登場とも受け取れる文字が現れる。最後に「世界はもっと笑顔になれる。Xactiは新しいステージへ。」という言葉で締めくくっており、「2009.01.21」と日付が記されていることから、1月21日に何らかの発表が行なわれるものと予想される。 デジタルビデオカメラ製品は、1月8日~11日に米国で行なわれたInternational CESを契機に、各メーカーが新モデルの投入を発表している。CESに出展はなかった三洋だが、国内で新たなコンセプトの製品が発表されるようだ。 なお、Xactiの現在のラインナップは、フルHDモデル「DMX-HD1010」と、720pモデル「DMX-HD8

  • 三洋電機の子会社化 - NetNihonkai-日本海新聞

    三洋電機コンシューマエレクトロニクス(三洋CE)の大学と高専新卒者の自社採用取りやめが明らかになった十四日、鳥取県内には戸惑いと不安が交錯した。親会社の三洋電機は今春、パナソニックへの子会社化が控える。企業の方針として現実を受け止める一方、社一括採用という合理化が“地域とのかい離”の序章ともなり得、地元の危機感は一層高まっている。

    satmat
    satmat 2009/01/22
  • デジタルカメラ | トップ : DMX-WH1 | 三洋電機

    従来、防水仕様でないビデオカメラでは、水辺や雨天などの使用環境において、体に水滴が付着したり水没の恐れといった事態が想定され、撮影に余計な神経を使ったり躊躇することで、せっかくのシーンを自由に記録できない場面が多々ありました。DMX-WH1は「JIS C 0920 防水保護等級」でIPX8(水中での操作が可能なレベル)を実現しています。3mの防水仕様により、雨天時はもちろん、スキー/スノーボードといったウィンタースポーツ*4や、シュノーケリングといったマリンスポーツなど、一年を通じてよりアクティブに使用できるため撮影チャンスが大きく広がります。 遠くの被写体も迫力のズームアップが可能な「光学30倍ズーム」を搭載。撮影環境を選ばない防水仕様の機動性と、高倍率ズーム機能がハイビジョンムービーの撮影範囲を広げます。 ■当社のデジタルムービーカメラにおける「ハイビジョン」とは、水平1280×垂直

  • 三洋、フルHD/60p記録対応の新Xacti。初の横型モデルも

    三洋電機株式会社は、ムービーカメラ「Xacti」シリーズにおいて、フルHD(1,920×1,080ドット)対応モデル2製品を2月6日より順次発売する。 発売日は、縦型デザインの「DMX-HD2000」が2月6日、Xactiシリーズで初となる横型「DMX-FH11」が4月24日。価格はオープンプライスで、店頭予想価格はいずれも10万円前後の見込み。カラーは、「DMX-HD2000」がブラック(K)とシャンパン・ゴールド(N)、「DMX-FH11」がブラック(K)。 Xactiの動画モデルは、縦型筐体を採用していることが大きな特徴の一つだったが、レンズを含め新開発した横型を初めて採用。その理由として「縦型に抵抗がある人もいる。横型だとビデオカメラとすぐにわかってもらえるなど、ユーザーを広げる意味で採用した。縦型をやめることはない」と説明している。 いずれもSD/SDHCカード(最大32GB)に

  • 三洋電機|ニュースリリース|全機種ハイビジョン画質 「選べるXacti」 5モデルを発売 ムービーも写真も1台でキレイに撮れる Xacti シリーズラインアップを充実

    三洋電機は、フルハイビジョン※1対応デジタルムービーカメラ「DMX-HD2000」、「DMX-FH11」、ハイビジョン※2対応「DMX-CA9」、「DMX-WH1」、「DMX-CG10」の5モデルを2009年2月6日より順次発売いたします。 Xactiシリーズは、小型・軽量で持ち歩きやすく、1台でムービーも写真も簡単に撮影できるデュアルカメラとしての手軽さと、撮影後のテレビでの視聴はもとより、ネットやパソコン環境での取り扱いが簡単なムービーフォーマットの採用により、増加するWEBでの動画配信や共有サービス、iPodなど携帯端末での利用に便利な商品として市場で高い評価をいただいております。 このたび、ハイビジョンテレビの普及、パソコンの高性能化やネットワークなどの情報インフラの進化に伴う高画質動画コンテンツの広がりといった視聴環境の変化に合わせ、全モデルをハイビジョン対応いたしました。

  • asahi.com(朝日新聞社):完全防水でハイビジョン動画も 三洋電機が新型ザクティ - ビジネス

  • 三洋電機、Xactiフルモデルチェンジ--フルHD、防水、スリムと選べるHDビデオカメラへ

    三洋電機は1月21日、デジタルビデオカメラ「Xacti」シリーズにおいて、フルHD、防水モデルなど5モデルをラインアップした。Xacti初となる横型デザインモデルも登場する。価格はオープン。 新Xactiは、フルHDモデル「DMX-HD2000」(HD2000)、「DMX-FH11」(FH11)と、防水HDモデル「DMX-CA9」(CA9)、「DMX-WH1」(WH1)とスリムHDモデルの「DMX-CG10」(CG10)の5モデル。HD2000とFH11は1920×1080ドットのフルHD画質、CA9、WH1、CG10は1280×720ドットのHD画質となる。 フルHDモデルHD2000とFH11には、撮像素子として約800万画素の1/2.5型CMOSセンサーを採用。24Mbpsで60pムービー記録ができる「プログレッシブ・フルハイビジョンムービー」を実現するため、CMOSセンサーには高速

    三洋電機、Xactiフルモデルチェンジ--フルHD、防水、スリムと選べるHDビデオカメラへ
  • 三洋電機、フルHD/プログレッシブ対応の新Xacti

    三洋電機は1月21日、デジタルビデオカメラ“Xacti”の新製品「DMX-HD2000」「DMX-FH11」「DMX-CG10」を2月6日より順次販売開始すると発表した。価格はオープンで、実売想定価格はDMX-HD2000とDMX-FH11が10万円前後、DMX-CG10が4万5000円前後。 フルHD/プログレッシブ記録対応の「DMX-HD2000」「DMX-FH11」 「DMX-HD2000」「DMX-FH11」はいずれも高い処理能力を持つ新画像処理エンジン「プラチナΣ-EXエンジン」を搭載することで、フルHD/インターレース(1920×1080/60i)に加え、民生用デジタルカメラとして世界で初めて(同社)という、新たにフルHD/プログレッシブ(1920×1080/60P)での撮影に対応した。映像コーデックは既存モデルに引き続きMPEG-4/H.264だが、プログレッシブ記録に対応す

    三洋電機、フルHD/プログレッシブ対応の新Xacti
  • asahi.com(朝日新聞社):三洋、純利益ほぼゼロ 3月期見通し下方修正 - ビジネス

    三洋、純利益ほぼゼロ 3月期見通し下方修正2009年1月10日15時5分印刷ソーシャルブックマーク 三洋電機が09年3月期の連結業績見通しを下方修正することが10日、わかった。業のもうけを示す営業利益は当初予想の500億円から4割減の300億円に、純利益も350億円の予想からほぼゼロに引き下げる。円高が進み、半導体や電子部品を中心に収益の悪化が加速しているため。来週中に発表する。 売上高の当初予想は2兆200億円だったが、2兆円を割り込む見通し。2兆円を割り込むのは9年ぶり。 三洋の不採算事業の一つでもある半導体事業は08年9月中間期決算で営業赤字58億円を計上しており、赤字幅はさらに拡大する見込みだ。 三洋は08〜10年度のグループ中期経営計画で、09年3月期の目標を売上高2兆200億円、営業利益500億円と設定。11年3月期には売上高2兆3800億円、営業利益900億円を目指している

    satmat
    satmat 2009/01/20
    三洋.営業利益は予想より4割減の300億.純利益は350億からほぼゼロ.売上高は2兆円割り込む見通し.半導体赤字.
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