既存システムや業務プロセスを1つのプラットフォームで繋いで、ワンストップでDXやデジタル化を支援するクラウドサービスを紹介します。
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平成22年度電子経済産業省推進費(文字情報基盤構築に関する研究開発事業) 第1回 文字情報基盤推進委員会 議事次第・配布資料 日時 平成22年 9月28日(火)10時00分から12時00分まで 場所 経済産業省別館5階 526会議室 議事次第 開会 挨拶 委員会の趣旨・スケジュール等説明(資料2) 論点説明 事業推進方法について 論点説明 (資料3) 意見交換 文字情報基盤の整備にあたっての論点 論点説明 (資料4) 意見交換 閉会 配布資料 ・資料配布一式 ・資料1 委員名簿 ・資料2 文字情報基盤構築事業の概要 ・資料3 小委員会の設置について ・資料4 文字情報基盤の整備にあたっての論点 ・資料5 サンプルフォント
「マジ」という語に「真面」という漢字表記が用いられたという話(前回)で触れさせて頂いた、作詞家の阿木燿子さんから、先日上梓したささやかな『当て字・当て読み 漢字表現辞典』に対して、推薦のおことばを頂く機会に恵まれた。 数々のヒット曲を世に送られてきた阿木さんには、NHK番組での取材でお目に掛かる前から、画面に溢れる落ち着いた優雅な仕草と、気品ある美しい表情を陶然と拝していた。この辞典の苦しい編纂過程にあった酷暑の夏の日に、実際にお会いできた時には、さらに上品なお淑やかさと、時折お示しになるきっぱりとした厳しさが、さらに人を惹きつけるものであると知った(後に引退後の山口百恵によっても、同様の記述がなされていることに気付くことになる)。 その先駆的な「真面」や 「本気」を経て生じた、前回から扱っている「マジ」に「真剣」を当てる表記は、1997年の歌詞に現れる例が古めである。それを歌ったKinK
長岡技術科学大学 教授 三上善貴氏 アドビシステムズ、イースト、ジャストシステム、大日本スクリーン製造、マイクロソフト、モリサワの6社は12月6日、「IVS(Ideographic Variation Sequence)」の普及促進、相互運用性向上を目的とした協議会「IVS技術促進協議会」を発足したと発表した。 IVSは、「外字に依らない特定の文字で使用する字体を選択可能にする」技術。例えば、「渡辺」の"辺"という文字については、"邉"や"邊"など、俗字や異字体が60種類以上存在しており、その違いをPCやモバイル、印刷物などの異なる環境において同じコードで表現できるようにするための技術として期待されている。 IVSは、Unicodeが定める字形選択子(Variation Sequence)という仕組みを基に開発されている。Unicodeの各文字の後に字形選択子を付け加えるだけで、各文字が持
Unicodeの「IVS」というものの普及を目指す協議会が設立されたというニュースが出ていました。例えば、ITmedia Newsの「「書き手と読み手の字体の一致」を保証する「IVS」普及へ、MSやアドビなど協力」などの記事があります。 内容以前に気になったのが、IVS という用語の使い方。Ideographic Variation Sequenceという名のとおり、これはsequenceを表す言葉です。どういうsequenceなのかというと、UnicodeのCJK統合漢字の後ろにU+E0100のような符号位置 (variation selector) を付けたものです。これによって漢字の異体字 (とひとまず呼んでおくが、異体字というより活字のデザイン差程度のものが多い) を示すものです。 つまり例えば 「U+4E08 U+E0100」 のような列のことを本来はIVSと呼ぶわけです。 ただ
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