ご質問を頂きました。 「customer, client, guest は一体どう違うのでしょうか?」 仕事のメールでは、customer か client が多く使われていると思います。 どう使い分けるか、ですが、 client ラテン語の「忠告を聞く人」から派生している言葉です。 従って、何かしらコンサルティング的なビジネスの顧客を client と考えると よいです。 典型的なのは、弁護士事務所、コンサルティング会社、会計事務所、広告代理店、ITサービス会社、建築会社です。 customer client と呼ぶ業界以外、物販業・サービス業で広く customer が使われます。 guest 娯楽、宿泊、飲食などホスピタリティ(もてなし)に関するビジネスでは、guest を使います。 また、自宅やパーティに招く「お客様」もguest になります。 施設などの訪問客もguest を使う
Online English is a language tutoring service that allows all the tutors living in many parts of the world with unique skills, experiences, and backgrounds to provide private English lessons to the students all over … more Currently, Cafetalk tutors are from many countries like the U.S., the U.K., Canada, Australia, New Zealand, Germany, Spain, Austria, the Philippines, Japan, Korea, China, and so
Cover Letter/添え状の目的は、好印象をもって英文履歴書/職務経歴書を読んでもらうためです。このページは、 魅力的で効果的な Cover Letter/添え状を創るために必要な情報についてです。詳しくは、『CD-ROM付 プロが教える英文履歴書の書き方 自己分析から面接まで』をご参照ください。 これらの情報の中には、英文履歴書/職務経歴書に必要な情報と重複する項目があります。英文履歴書/職務経歴書と Cover Letter/添え状の両方を依頼される方は、重複項目は飛ばしてください。 Cover Letter/添え状は1ページにまとめます。 応募要項などで要求されていなくても、Cover Letter/添え状を提出することは、ビジネス・マナーの点から必要ですし、セールス・ポイントなどのPRもできますので、添付すべきです。 Cover Letter/添え状を創るとことは、自己分析
おなじOxford社でも、ReadersでなしにVery Short Introduction(以下「VSI」と略す。)というシリーズがある。 日本では、岩波書店から「一冊でわかる」というトンデモなシリーズ名を冠にして売られているが、こっちは訳の外れが多くて、大いに損をしている(ただ原書にはない、日本語で読める読書案内をつけているところなど、言い落とすのはフェアでない)。 が、オリジナルの方は、極めて簡単な英語(かつてなら中学レベルと言えた。今は中学、高校、大学、大学院、それぞれのレベルが下方シフトしてるので、こういう言い方が成り立たないのが不便)、しかも分量は実質100ページ、プラス、インデクスや文献リストなどが20-30ページ。原書読みのエントリー・モデルである。 テーマは多彩、執筆者は(けっこう)一流どころ(な人も)。ただし100ページに押し込めるために、どの著者もいろいろ工夫(時に
サンプルを見る サンプル1 基本構造を知る まずはここから見よう! サンプル2 留学経験ある大学生の場合 サンプル3 専門学校生の場合 サンプル4 実務経験2〜3年の場合 (アシスタント職) サンプル5 実務経験5年の場合 (営業職) サンプル6 実務経験6年の場合 (貿易) サンプル7 キャリアを生かす (ネットワークエンジニア) サンプル8 キャリアを生かす (システムエンジニア) 英文履歴書を書いてみよう。初めての人でもすぐに書けるよう、サンプルを8点用意した。ただし、書く前に以下の極意を押さえよう! ■英文履歴書の極意1 和文履歴書を書く。それをたたき台にする。 英文履歴書は決まった書式がないだけに、始めは途惑う人も多いかも。でも、和文履歴書を基に、項目を追加・削除すれば骨組みが見えてくる。(追加・削除する項目はサンプル1を参照。)そ
英文履歴書をより魅力的に、ほかの人と差別化して書くにはどうしたらいいのか。そんな英文履歴書の書き方、使い方を解説しよう。 これから数回にわたり英文履歴書(アメリカではresume、イギリスではCVと呼ばれます)について取り上げていきたいと思います。ただし、実際の書き方については市販のマニュアル本などに譲り、ここでは英語を母語とする人たち(ネイティブ)にとっては完ぺきな英文履歴書が、主に日本では誤解が生じていること、そしてその理由について取り上げます。初回ですから、まずは英文の履歴書がどのような発想で作られているのかを見てみましょう。 「私を雇わないのは御社の損!」と履歴書は主張する では、ネイティブが書く英文履歴書がどのようなものかを見てみましょう。次のリンク先をクリックしてみてください。 http://quintcareers.com/resume_sample_3.html (Quin
一般的な話題 日本に居ながら、ナマの英語に触れる工夫 2009/9/26 一般的な話題, 化学者のつぶやき, 化学英語・日常英語 Nature, Web2.0, ポッドキャスト, 英会話, 英語 コメント: 0 投稿者: cosine グローバル化の流れにある現在、化学の世界に限らず、英会話スキルは各方面で必要不可欠となりつつあります。しかし日本の英語教育はちょっとどころではなくアレで、読み書きは何とかできても、聴きとれないし喋れない人間が量産されている惨状です。 日本の英語教育が文法・英作文偏重になっているのが主要因です。聞くところでは、日本の高校レベルの英文法とは、英語圏では大学でようやく矯正されるレベルのものなんだとか。 そんなレベルの文法をなぜムリして学習しているのか?――その背景にあるのは、先生側が点数・成績を付けやすい教育システム=「管理側・オトナがラクできる」モチベーションに
英会話喫茶ミッキーハウスは、日常的に英語を使える英会話カフェです。他の英会話カフェとは異なり色々な国の人々がお客さんとして訪れ、日本人も外国人も年齢・職業問わず集まってコーヒーやお酒を片手に英語で会話ができる珍しい場所です。 ここではみんなが会話をするために集まるのでとても親しみやすく、初めての方もすぐ会話に打ち解けられ、楽しくてあっという間に時間が過ぎてしまいます。こんな場所が実は30年以上も前から存在していたなんて、不思議ですよね!? 英語が苦手な人でも大丈夫。曜日によって初級英会話テーブルも行っております。ここでも普通の英会話レッスンとは違い、『英語をしゃべって身体で覚える』をテーマに開催しているので、しばらく続けていれば知らぬ間に英会話のスキルが身に付いていることでしょう。詳しくは初級英会話カフェMickey Petitのページへどうぞ。 英語を話せても使う機会がない方、勉強してい
人里はなれた隠遁生活(笑)をしているのであるが、それでもいろいろな人からキャリア相談を受ける。周りにも、同じく相談される、という人がちらほらいて、タイトルのような話になったことがあった。(多分、我々が、人と違うキャリアの選び方をしているので、「どうやったら私も違うことができるだろうか」と聞かれるのだと思う。) 結論から言うと、本当にキャリアチェンジできるのは、具体策がある人。結論が先にあって、そこから逆算して何をすべきかがある人。 (「がんばっていればいつかは道が開ける」というフェーズも人間にはもちろんあるのだが、「もはや、今の仕事をどれだけがんばっても何も起こりそうにもない」というところに来た人を想定しています。) というわけで、以下、キャリアチェンジを望むのであればしてはいけない二つと、すべきことひとつ。 してはいけないこと 1)ゴールなき努力を始める たとえば、留学して心機一転新たな
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