Otsuki Naoki @spinnaker1987 やっと!やっと見に来れた!恐竜のミイラ、ノドサウルス科「ボレアロペルタ」!なんだこれ!!すげえ!こんなの見たことないぞ!!鎧部分はもちろん皮膚の細部まで、これほどまでに全てが残っているとは。これが化石標本か。もはや彫刻。美しい…。📍 Royal Tyrrell Museum pic.twitter.com/psxxUf30Vb 2023-06-15 18:55:17
現代のクラゲの遠い親戚にあたる動物が、長い歳月を経ているにもかかわらず、鐘状の体や触手まで保存されている。(PHOTOGRAPH BY AO SUN) 3月22日付けの学術誌「サイエンス」に発表された論文によると、中国の川のほとりで5億1800万年前の古代生物の化石が大量に発見された。保存状態は驚異的に良好だという。 「清江」というこの化石産地からは、保存状態が非常に良く、ふつうは化石にならない軟体動物の化石まで見つかっている。こうした世界有数の化石を産出する地層は、地質学の世界で「ラーゲルシュテッテン」と呼ばれ、カナダの有名なバージェス頁岩(けつがん)や中国の澄江などが知られている。(参考記事:「バージェス頁岩層があるカナダのヨーホー国立公園」) 「ほとんどの化石産地では殻のあるものや硬いものだけが化石になりますが、これらのラーゲルシュテッテンでは解剖学的な構造までが保存されます。最高の
by Frédéric Glorieux 生物の死骸が長い年月そのまま残ることで化石となります。化石は保存状態がよければ長い年月存在し続けることが可能であり、も2017年3月には地球最古となる42億年前の化石が発見され話題となりました。そんな太古の生命の軌跡をたどるための重要な手がかりとなる化石を、わずか1日で作り出す方法を研究者たちが発見しています。 Sediment‐encased maturation: a novel method for simulating diagenesis in organic fossil preservation - Saitta - - Palaeontology - Wiley Online Library https://onlinelibrary.wiley.com/doi/abs/10.1111/pala.12386 July: creati
パーフェクトストーン @perfectstone_yh 豪州で発見されたオパール。ペン型研磨?恐竜の骨?...と喧々諤々ですが、どうやらオパール化した古代のイカらしいです。 perfectstone2009.com pic.twitter.com/jYAGJJ1Rjf
新潟県の上越教育大付属小2年の男児(8)が先月、上越市の自宅の庭でアンモナイトの化石を見つけた。専門家に鑑定してもらった結果、本物とわかった。男児は「たくさんの人に見せたい」と話す。 庭できれいな石を探していたとき、白い貝殻のようなものを見つけた。付着していた土を洗い流したところ、「図鑑で見たアンモナイトの化石に似ている」。複製かなと思って石で割ってみたら、断面の模様がリアルだった。「本物かもしれない」 母と糸魚川市のフォッサマグナミュージアムに持ち込み、古生物学が専門の茨木洋介学芸員に見てもらった。茨木さんは「断面などを見て、すぐ実物とわかりました」。図鑑やインターネットの写真と見比べ、ジュラ紀のペリスフィンクテスというアンモナイトの化石だろうと結論づけた。 茨木さんによると、国内のアンモナイトを含む地層は例外なく黒色で、アンモナイトも黒い。一方、外国産の白いペリスフィンクテスの化石は国
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く