にじさんじのANYCOLOR、怪文書で絶好調と持ち上げられたそばから成長を諦めたかのように配当を出し始める
はじめにこれから書くのは所謂「擁護」だと言われるだろう。だから、先に書いておく。擁護だ。 内容が擁護だから、人によっては「社員乙」とか「株主乙」とか言うだろうが、オレが社員だろうが、株主だろうが関係ない。 あまりにも間違いというか、定かじゃない情報が、あたかもそれが真実のように一人歩きしている状況に、さすがにイラっとしたので、話を真ん中に戻したいと思う。 真ん中に戻した上で、さらに「いや、それでも」と責められるなら責めてもらっていい。 とにかく、この件に関してはおかしい。それ以外は知らん。それだけ。 結論GREEは「任天堂の倒し方を知ってる」なんて言ってない。 詳細先日もこんな記事がでた、らしい。元記事が消えて今は読めないが、タイトルがもうそのままだ。 http://b.hatena.ne.jp/entry/newclassic.jp/archives/1394 この言葉、すでにネットでは
グリーは2月4日、2015年6月期通期の連結業績予想を公表した。営業利益は前期から42.9%減の200億円、最終損益はゼロ(前期は173億円の黒字)と大幅な減益になる見通しだ。「国内外のネイティブゲームの新たなヒットタイトル創出に時間を要することが主因」としている。 売上高が22%減の980億円と1000億円を割る見通しなのに加え、海外向けプラットフォーム展開を見据えて買収した海外子会社OpenFeintとポケラボについて、のれんの減損183億円の計上を迫られ、最終益に響く。 OpenFeintについては、プラットフォーム事業からゲーム開発事業への転換と海外向けプラットフォームの停止を決めたことで、のれん90億円を減損処理する。ポケラボは、主力のカードバトルゲームの落ち込みが想定以上に進んでおり、計画見直しに伴いのれんなどの減損93億円を計上する。 同日発表した2014年7~12月期の連結
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く