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はじめに 普段は各種開発用途でLinux、Windows、macOSを利用しており、これらはUSB切替器で同一のキーボード、トラックボールに接続されている。そのため機器切替が簡単にできないBluetooth接続のキーボードやマウスを導入することができなかった。そんなある日、以下の記事を読んで moguno/event2usbhid を利用すればBluetooth接続の入力機器をUSB切替器に接続できることを知った。この記事を読むまではUSB Gadget APIの存在も知らなかった。 moguno.hatenablog.jp ということで最初の数日はこれを便利に使っていたのだけれど、ある日macOSで使った際に修飾キー(control, shift, alt, meta)が一切効かないことに気付いた。また、これは個人的な環境の話題だが、普段利用しているトラックボールの4つ目のボタンが反応し
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RS-232Cインターフェイスを備えたシリアル通信装置をワイヤレス化できる、Bluetooth接続の無線アダプタ。 「REX-BT60」のバリエーションモデルで、入力データはキーボードデータ(HID)として出力され、Excel、メモ帳などのアプリケーションへ直接データを取り込むことができる。 使い方はRS-232C機器と「REX-BT60HID」を接続して、本体の電源をON。その後Bluetooth ホスト端末とペアリングを行い、設定ツールで通信プロパティの設定を行うと完了。なお本体には、通信状態を確認できる通信モニターLEDを備える。 また電源供給は本体とデバイスに個別に供給する「通常モード」、本体からデバイスに供給する「デバイス供給」、デバイスから本体に供給する「デバイス入力」の3通りから選択でき、ディップスイッチによって切り替えることができる。 RS-232Cの通信方式は非同期通信、
自作のガジェットにキーボード入力を追加したいと思っていろいろ調べてみたのですが、簡単でちょうどいい方法が見つからなかったので、それならば、ということで自分でつくってみました。 TL;DR USB キーボードで打った文字が UART に出てくるモジュールです。キーコードではなくて文字の ASCII コードが出ます。コード変換やキーの状態管理を行わなくてよいので、自作ガジェットにキーボードを簡単に接続できます。スイッチサイエンス販売ページ booth 販売ページ 取扱説明書(PDF) USB キーボードで打った文字列を UART(シリアルポート)で出してくれる、たとえばキーボードで ABC と打ったら UART で ABC と出力してくれる、という「わりとあたりまえ」な感じのモジュールがあれば便利だよね、というのがメインコンセプトです。 USB キーボードというのは正確には HID キーボード
この記事をまとめると■新車のライトのLED化が進んでいる ■理由はHIDよりもLEDのほうが利点が多いため ■この記事ではHIDとLEDの明るさ、寿命、コストを比較した HIDはLEDより約1.5倍も明るい! 90年代半ばから、圧倒的な明るさを武器に、多くのクルマのヘッドライトに採用されてきたHID。ところが最近、10年ほど前に登場したLEDが普及するにしたがって、ヘッドライトの主役からズルズルと引きずりおろされてきた。 明るさに関しては、いまだにLEDよりもHIDに一日の長があるにも関わらず、新車のライトのLED化が進んでいるのはなぜだろうか。それはトータルで比較したときに、HIDよりもLEDのほうが利点が多いからだ。その具体的な長所と短所を比較してみよう。 1)明るさ まずライトの命、明るさから。これに関しては、前述の通りLEDよりHIDの方が明るく、明るさの単位=ルーメンでいうと、H
こちらの記事は古くなっています NimBLEを使った方が安定していますのでこちらもご覧ください NimBLEでESP32(M5StickC)にBLE HIDデバイスを接続する(複数デバイス対応) - Qiita https://qiita.com/coppercele/items/4ce0e8858a92410c81e3 ESP32にBLE HIDデバイスを接続します。 Arduino BLEでのダイソーシャッター複数接続の動画上げました#ESP32 pic.twitter.com/RrSGO093vE — もけ@ムギ㌠ (@coppercele) August 14, 2020 写真は恐らく日本で一番手軽に入手できるBLE HIDデバイスである ダイソーで売られているスマートフォン用シャッターです(300円) BLE HIDコントローラでBeetleC with M5StickC(ESP
新型の Arduino(Arduino Uno R4 Minima)を入手したので HID を早速試す! 【キーボード・マウスとして動かす】ArduinoArduinoUnoHIDArduinoUnoR4MinimaArduinoUnoR4 はじめに Arduino の新型「Arduino Uno R4 シリーズ」が出て、日本では「Arduino Uno R4 Minima」の発売が開始されました。 自分は、スイッチサイエンスさんのサイトで購入し、それが手元に届きました。 ※ 秋月電子さんのサイトでも販売され始めたようです 早速、Arduino Uno R4 Minima を使ってみようと思います。今回、旧版にはなかった機能の 1つ「HIDサポート」を試します。 公式ドキュメントを見てみる ドキュメントなどに関して、スイッチサイエンスさんの販売サイトに、公式ページなどへのリンクが掲載されて
各種マイクロスイッチの感触の雑感になります。 取り付けるマウスの構造や精度によって全く異なる感触になる場合もあるので、 あくまでスイッチ同士の対照的な比較として捉えてください。 また、かなり感覚的な内容なので、人によっては違う感覚になるかもしれません。 この情報は参考程度でお願いします。 音によって感じ方が変わるので耳栓をして確認しております。 内容は加筆・修正・削除する可能性があります。 画像は後日追加します。 Kailh GM耐久性6000万回 中国製 戻りがよく、タップ打ちや連打などがしやすいが硬めのスイッチ。 硬さ9 連打のしやすさ10 粘り感1 パンチ感10 浅い感触4 OMRON D2FC-F-7N(20M)(OF)耐久性2000万回 中国製 最近のマウスでよく採用されているスイッチ。 オムロンの中でもパチパチ感が比較的強く、硬め。 硬さ8-9 連打のしやすさ8 粘り感3 パン
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