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unirxに関するエントリは15件あります。 UnityC#非同期 などが関連タグです。 人気エントリには 『Unityチームでの輪読会の取り組み紹介とUniRx/UniTaskクイズ - Mirrativ Tech Blog』などがあります。
  • Unityチームでの輪読会の取り組み紹介とUniRx/UniTaskクイズ - Mirrativ Tech Blog

    こんにちは。ミラティブUnityエンジニアの菅谷(tetsujp84)です。Unityチームの一員として、私たちが週に1時間を費やして行っている輪読会について紹介したいと思います。輪読会では、チーム内で読む本を都度決め、それを読み進めていきます。これまでにはパフォーマンスチューニングの本やUniRx/UniTaskの本を読みました。また、後半にはUniRx/UniTaskの本で学んだことを元にクイズを作成しましたので是非挑戦してみてください。 具体的な流れ チーム内で読む本を決め、全員が本(現物 or 電子書籍)を用意します。輪読会では、前回の続きから読み始め、15分程度経ったら区切って次の人に交代します。ある程度のまとまりを読んだら、それぞれの意見や重要そうな点、気付きなどを議論します。1回の勉強会は1時間で、できるだけメンバー全員に参加してもらっています。 ポイント・メリット 輪読会に

      Unityチームでの輪読会の取り組み紹介とUniRx/UniTaskクイズ - Mirrativ Tech Blog
    • 2022年現在におけるUniRxの使いみち - Qiita

      はじめに 私が「UniRx入門」という記事を書き始めてから5年、最後に投稿してから4年が経過してしまいました。 記事を更新していなかったこの数年間で、UniRxを取り巻く環境が大きく変わってしまいました。 UniRxというライブラリ自体に特に大きな更新はないのですが、UnityのC#バージョンがアップデートされたり、UniRxよりも便利なライブラリが登場したりしました。 今回は2022年現在のUnityにおけるUniRxの立ち位置と、その使い方について解説します。 UniRxの立ち位置 現代のUniRxの状況 2017年頃の古いバージョンのUnityにおいては.NET 3.5相当のかなり貧弱なC#しか用いることができませんでした。 非同期処理にasync/awaitすら使えず、「コルーチン」で書くか「UniRx」で書くかという状況でした。 そのため、時間が関係した処理はコルーチンかUniR

        2022年現在におけるUniRxの使いみち - Qiita
      • UniRxを使った開発をして思ったこと - Qiita

        Help us understand the problem. What is going on with this article? みんな、プログラミングしてる? Rxがまた賑やかだなって時代なので実際UniRxを使った運用経験があるのでちょっとそのことについて書く。 UniRx?なにそれ?って方は以下の記事参考にしてください。 Qiita記事: UniRx入門 個人の感想 地獄そのものでした。 自身がLとして開発入る時は二度と採用することはないです。 UniRx自体はとても素晴らしいものですが、使うものによっては神にでも悪魔にでもなれるマジンガーZみたいな存在です。 この記事はUniRxを貶しているわけではなく、UniRxを使いこなす自信がない場合は採用を考えたほうが良いという記事です。 UniRxの良いところ シンプルにかける 可読性が上がる 制御実装が楽になる よく見かけるのはこ

          UniRxを使った開発をして思ったこと - Qiita
        • UniRx&UniTask とは何なのか - Qiita

          はじめに 何番煎じなのかわかりませんが、過去にいろいろ解説した記事へのリンクをまとめる意味も込めて解説します。 UniRxとは おすすめ資料 UniRx入門シリーズ 目次 UniRx オペレータ一覧 UniRx オペレータ逆引き ReactiveCommand/AsyncReactiveCommandについて ObserverパターンからはじめるUniRx Observable の非同期処理への活用 概要 UniRx - GitHub UniRxとは、Reactive ExtensionsをUnity向けの実装したC#ライブラリです。 かなり昔のバージョンのUnityでも扱うことができます。 導入することで、Unityにおいて次のような処理の実装が簡単になります。 非同期処理 何らかの処理の完了を待ち受けて次の処理を行うような処理の管理 エラーハンドリングやリトライ処理の簡略化 実行結果の

            UniRx&UniTask とは何なのか - Qiita
          • 【Unity】UniRxでメモリリークを引き起こすケースとAddToやTakeUntilDestroyの重要性 - LIGHT11

            UniRxでメモリリークするケースとAddToやTakeUntilDestroyの重要性についてまとめました。 メモリリークを起こしてみる メモリリークの防ぎ方 基本は要らなくなったらDispose AddToでライフタイムをGameObjectやコンポーネントに依存させる TakeUntilDestroyでメモリリークを防ぐ AddTo + CompositeDisposableでメモリリークを防ぐ 必ずOnCompoletedするなら問題ないけどAddToした方が安心 SubjectやReactivePropertyを購読するときにも注意 Observable作成時にTakeUntilDestroyを義務付けるのが安全かも Unty2018.4.6 メモリリークを起こしてみる まずは悪い例として、以下のようなソースコードを書いてみます。 using UniRx; using Unity

              【Unity】UniRxでメモリリークを引き起こすケースとAddToやTakeUntilDestroyの重要性 - LIGHT11
            • 【Unity】 R3とUniRxの比較まとめ - Qiita

              前提 「R3」とは、ReactiveExtensionsの最新の環境のC#に合わせて再構築したライブラリです。Unityでは「UniRx」というライブラリがありましたが、大雑把にいえば「UniRxを最新の環境にあわせてリメイク」したものという認識でよいでしょう。 詳しくは別記事でまとめてあります。 次世代Rx「R3」解説 またこの記事執筆時点での環境は次のとおりです。 Unity - 2023.1.14f1 R3 - 1.0.0 ObservableCollections - 2.0.1 NuGetForUnity - 4.0.2 今回の概要 「UniRx」と「R3」の機能の比較、R3での新機能や廃止された機能、UniRxからR3に置き換えるときの代替などについて紹介します。(細かい部分まですべては拾いきれないので、紹介漏れはご容赦ください。またUnity向けでない機能などは省略しています

                【Unity】 R3とUniRxの比較まとめ - Qiita
              • Enhanced Scroller × MVPパターン × UniRxを使ってUnityで高機能なScrollerをいい感じに実装する - Activ8 Tech Blog

                こんにちは、エンジニアリングマネージャーの渡辺(@mochi_neko_7)です。 現在Synamonが開発しているサービスのSYNMNでは、2DUI(uGUI)のScrollerの実装にはUnity標準のScrollRectではなく、有料アセットのEnhanced Scrollerを使用しています。*1 Scrollerはサーバーから可変長の要素を取得して表示する際など割と高頻度で使うUIです。 Enhanced Scrollerは便利なアセットなのですが、意外と日本語の記事などが少ない印象です。 ちょうど最近自分がEnhanced Scrollerを色々触っていたので、意識すべき設計の一例としてMVPパターン、UniRxを組み合わせた高機能なScrollerの快適な実装例を紹介します。 こんな方におすすめの記事となります。 高機能なScrollerのアセットの導入を検討している方 En

                  Enhanced Scroller × MVPパターン × UniRxを使ってUnityで高機能なScrollerをいい感じに実装する - Activ8 Tech Blog
                • 書籍「UniRx/UniTask完全理解 より高度なUnity C#プログラミング」11/6発売予定

                  書籍「UniRx/UniTask完全理解 より高度なUnity C#プログラミング」11/6発売予定 by igjd · 公開済み 2020年10月21日 · 更新済み 2020年10月21日 Unity開発者向けの書籍、「UniRx/UniTask完全理解 より高度なUnity C#プログラミング」が11/6に発売されます。 著者は、UniRxについてこれまでさまざまなノウハウをwebや講演で公開している打田恭平氏です。UniRx、UniTaskは多くのプロジェクトで利用されています。プロフェッショナルな現場で働くUnityエンジニアにとって、必携の書といえます。 大変長らくお待たせしました!!UniRx/UniTask本を11/6に出版致します!!500ページ近くある鈍器です!!! UniRx/UniTask完全理解 より高度なUnity C#プログラミング https://t.co/

                    書籍「UniRx/UniTask完全理解 より高度なUnity C#プログラミング」11/6発売予定
                  • 【Unity】UniRxを利用したMVPパターン(MVRP)の実装例の紹介 - PG日誌

                    UniRx 利用した MVP パターン、いわゆる MV(R)P パターンで(Model-View-(Reactive)Presenterパターン)UI の実装例を紹介したいと思います。 今回の記事で実装した UI は以下の通りです。 初めに MV(R)Pパターンは、表示を View, ロジックを Model, 双方の関係を結びつける Presenter の 3つの階層構造を持ち、各オブジェクト間で UniRx を使ったイベントベースの通知を行います。 View は Presenter と Model を知らない、Model は Presenter と View を知らない、Presenter だけが両者を知っている構成で各々の変更がお互いに影響しないようにシステムを分離する設計・実装パターンです。 Presenter は View - Model 間の関係性を成立させるため実行時に Uni

                      【Unity】UniRxを利用したMVPパターン(MVRP)の実装例の紹介 - PG日誌
                    • 逆引きUniRx - 使用例から見る使い方 - e.blog

                      概要 UniRx。最近よく目にする気がしますが基本的な概念は『Reactive Extensions』です。 似た用語として『関数型リアクティブプログラミング:Functional Reactive Programming(FRP)』がありますが概念としては違うようです。 ざっくりとRx系ライブラリを説明すると、連続した値を『ストリーム』と捉え、それをどう扱うかに焦点を当てたものです。 ストリームのイメージは、『なにか』がパイプの中を流れていくイメージです。 この『なにか』はデータであるかもしれないし、時間かもしれません。とにかく抽象化されたものがパイプ内を流れ、それに加工を加えながら処理するもの、という感じです。 今回はUniRxの使い方の説明は割愛します。使い方や基礎的なところは@toRisouPさんがとても詳しく記事を書いてくださっているのでそちらを見るといいでしょう。 qiita.

                        逆引きUniRx - 使用例から見る使い方 - e.blog
                      • Extenject / UniRx / UniTaskをPackage Managerで扱いたい - Qiita

                        はじめに Package Managerでパッケージの導入が楽になったのでよく使うライブラリでも使えないかと調べた所、各リポジトリは後述するPath Queryに対応していました。 各リポジトリのUPMのgit URLと対応状況 Extenject package.jsonとasmdefは用意されていますが正式対応版ではなくサンプルシーンも一緒に取り込まれてしまうので使わない方が無難です。 UniRx masterブランチのみUPM対応しています。UPM対応後にタグが作られていないのでバージョン指定はできません。 UniTask masterブランチと1.3.0以降のタグを指定できます。タグを指定する場合は#1.3.0のようにURLの最後に追加します。 https://github.com/Cysharp/UniTask.git?path=Assets/UniRx.Async#1.3.0

                          Extenject / UniRx / UniTaskをPackage Managerで扱いたい - Qiita
                        • UniRxの「Debug」オペレータが便利 - Qiita

                          UniRxには「Debug」という便利なオペレータが存在します。 これは「Observable上で起きたすべてのイベントをログに出力する」というオペレータです。 どの値が発行されたか 何の例外が起きたか どのタイミングでSubscribe()されたか どのタイミングで購読が中断されたか などをこのオペレータ1つですべて知ることができます。 定義 定義としてはこうなってます。 // copy from https://github.com/neuecc/UniRx/blob/master/Assets/Plugins/UniRx/Scripts/UnityEngineBridge/Diagnostics/ObservableDebugExtensions.cs public static IObservable<T> Debug<T>(this IObservable<T> source,

                            UniRxの「Debug」オペレータが便利 - Qiita
                          • UniRx開発者による新しいC#用のRx「R3」がプレビューリリース。Unityに加えGodot、WPFなど他のC#開発環境もサポート

                            UniRx開発者による新しいC#用のRx「R3」がプレビューリリース。Unityに加えGodot、WPFなど他のC#開発環境もサポート by せきやdn · 公開済み 2024年1月12日 · 更新済み 2024年1月12日 新しいC#用のRxライブラリのプロジェクト「R3」がスタートとなりました。現在はプレビューリリースとなっており、サポート対象は.NET Standard 2.0、.NET Standard 2.1、.NET 6(.NET 7)、および .NET 8 以降です。 新しいC#用のRxをプレビューリリースしました!dotnet/reactiveとUniRxの進化系を目指して、抜本的なAPIの見直しと、現代の技術での再実装による飛躍的なパフォーマンス向上、そしてプラットフォーム抽象化により、WPF, Unity, AvaloniaそしてGodotに対応しました!https:/

                              UniRx開発者による新しいC#用のRx「R3」がプレビューリリース。Unityに加えGodot、WPFなど他のC#開発環境もサポート
                            • 【UniRx】Cold→Hot変換の代表、「Publishオペレータ」を完全に理解する - Qiita

                              はじめに ReactiveExtensions(以下Rx)の鬼門はHot-Coldの概念とHot変換だと思います。 Hot変換が必要なのはストリームを枝分かれさせたいときである… Hot変換するにはPublish()してConnect()すれば良い… 等々はいろいろな記事で紹介されていますが、ではPublish()すると裏で一体何が起こるのか?Connect()すると何が起こる?というのは、あまり詳しく解説されている記事が少ない印象です。 そこで、本記事ではRxの鬼門Publish()メソッドを「とりあえず」で使うのを卒業し、何が行われているかを「完全に理解」できるように解説していきます。 [前提知識]HotとCold まずは前提となるHotとColdの知識が必要です。 別記事で書きましたので、もしHotColdの知識が曖昧な方はご覧ください。 Subject<T>クラスの役割とHotCo

                                【UniRx】Cold→Hot変換の代表、「Publishオペレータ」を完全に理解する - Qiita
                              • UniRx完全に理解した

                                4. おしながき • UniRxって何 • できること • UniRxを構成する三大要素 • サンプル集 • UniRxの便利機能 • UniTask • おすすめ資料 5. UniRx is 何 • Reactive ExtensionsのUnity向け実装 • @neueccさん作、MITライセンスで使えるライブラリ • GitHubまたはUnityAssetStoreから無料で導入可能

                                  UniRx完全に理解した
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