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ナポレオン・ダイナマイトの検索結果1 - 8 件 / 8件

  • ゼロ年代によく見かけた「直立不動+無表情で並立する」構図のルーツってどこから?

    柴崎祐二 @shibasakiyuji これ系の事例ありましたら是非お寄せください。ロキノン系のバンドのアー写でかなり見かけた気がするんだけど、いざ探すと思いの外見当たらない。 2021-04-05 12:52:00 柴崎祐二 @shibasakiyuji 一つの仮説として、カウリスマキとかウェス・アンダーソンとか「ナポレオンダイナマイト」的なオフビート感が輸入され俗化した表象なんじゃないかな、とか思っている。シンメトリー、無表情、直立… 2021-04-05 13:04:09

      ゼロ年代によく見かけた「直立不動+無表情で並立する」構図のルーツってどこから?
    • 【まとめ第2弾】邦題があまりに違いすぎて原題とのGapが半端ない映画20選 - あとかのブログ

      こんにちは、あとかです♪ 先日、この様な記事を投稿しましたところ、大変大きな反響をいただきました。 www.atoka.xyz コメントも数多く頂戴し、私自身が知ってはいたものの掲載し損なっていた作品や、原題を把握していなかった作品も、沢山教えていただきました。 過去には、マーケティング戦略のために、その時流行っている言葉を無理やり使ったり、関係のないヒット作の続編の様に見せかけるためだったり、原題と似ても似つかぬ邦題がつけられると言う、悪しき例も確かにあります。 ただ、それ以上に日本語の美しさを存分に発揮した「名邦題」も、数多く存在します。 今回は、【まとめ第2弾】邦題がかけ離れすぎて原題とのGapが半端ない映画20選について、ご紹介します。 なお、それぞれの原題を直訳していますが、私の語学力では限界がありますので、翻訳サイト(アプリ)に頼っています。 ネイティブならわかる、本来のニュア

        【まとめ第2弾】邦題があまりに違いすぎて原題とのGapが半端ない映画20選 - あとかのブログ
      • 2000年代に眠る、あなたの知らない傑作映画|城戸|note

        この世には知られていない傑作が多すぎるので、2000年代から順を追って、誰にも知られていない哀れな傑作をご紹介したいと思います。よろしくお願いします。大変長くなりますが、どうかお付き合いください。私にはこれしかないのです。 今回は2000年~2018年に制作された映画を紹介したいと思います。2019年以降の作品は、まだ”埋もれている”と判断するには早いからです。 ホラー、スリラーが多めです。有名な作品はほとんど紹介しないのでご了承ください。それではいきます。 【2000年】『ギャングスター・ナンバー1』 2000年、イギリス製のクライムムービー。個人的にオールタイムベスト級の傑作。ちょうどこの2000年あたりといえば、『ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ』(1998)や『スナッチ』(2000)など、ガイ・リッチーが”英国製クライム・コメディ”というジャンルを確立させた頃で、本

          2000年代に眠る、あなたの知らない傑作映画|城戸|note
        • 映画『ナチョリブレ覆面の神様』ネタバレあらすじキャスト評価ジャックブラック - THE ENTERTAINMENT DIARIES

          映画『ナチョリブレ覆面の神様』ネタバレあらすじキャスト評価ジャックブラック【概要・キャスト】 こんばんは、M&Oです。 今回の絶対おすすめ映画は『ナチョリブレ覆面の神様』です。 映画『ナチョリブレ覆面の神様』はジャックブラック主演のコメディ映画です。コメディという事で軽く観られる映画であることは間違いないのですが、終盤はしっかり感動させてくれます。 ジャックブラックの良さをしっかりと引き出した演出でとても楽しめる映画になっています。 それでは『ナチョリブレ覆面の神様』の映画紹介です。 映画『ナチョリブレ覆面の神様』は2006年に日本公開されたアメリカ映画です。 上映時間は92分。 監督はジャレッドヘス監督。『ナポレオンダイナマイト』を監督しています。『ナポレオンダイナマイト』はアメリカで一大旋風を巻き起こした映画です。 キャストは イグナシオ(ナチョ)・・・ジャックブラック スティーブン(

            映画『ナチョリブレ覆面の神様』ネタバレあらすじキャスト評価ジャックブラック - THE ENTERTAINMENT DIARIES
          • 弱者男性論が弱者女性論よりも盛り上がる理由は求愛行動の方向性にある - 逆寅次郎のルサンチマンの呼吸

            夏が近い。 ラジオからこんな音楽が流れてきた。 ああ、これはいい、真心ブラザーズの名曲だよな、ほんと。 俺みたいな30代後半~40代にとって、夏のアンセムだろうよ。 音のアレンジとドラマチックな展開のカッコよさ、夏の儚い一瞬を切り取ったような世界観、すばらしい。 響くサラウンドの波 時が溶けてゆく真夏の夜♪ そうさ~僕ら今~はしゃぎすぎてる 夏の子供さ♪ ってね。 異性愛恋愛の実存のロールモデルとして、誰もがサマーヌードの世界に憧れる。 サマーヌード的な夏を味わたい。 同一化対象として、サマーヌードは男女問わず、憧れだ。 山P主演でドラマにもなったからね。 しかし昨日取り上げた喪女の方においては、どうだろうか。 anond.hatelabo.jpまあ俺もそうだが、このサマーヌードの世界には同一化できず、サマーヌード的な波の音やカモメが鳴く声も、反町隆史や竹野内豊のようなビーチボーイズと接す

              弱者男性論が弱者女性論よりも盛り上がる理由は求愛行動の方向性にある - 逆寅次郎のルサンチマンの呼吸
            • 日本人初、高校卒業後すぐにMITメディアラボの研究者となった片野晃輔(22)に聞く、「自分のやりたいことの見つけ方」|草野絵美とスーパーティーンの「わかってくれない親の口説き方講座」#007 | NEUT Magazine

              現在7歳の息子の子育てをしているアーティスト草野絵美(くさの えみ)が、多方面で頭角を現した2000年代生まれのティーンエイジャーに、「自分の好きなことをどう見つけて、それをどのようにして突き詰めたのか」のストーリーを聞いていく連載 草野絵美とスーパーティーンの「わかってくれない親の口説き方講座」。 最終回の今回は、1997年生まれの22歳でティーンではないものの、彼との出会いが本連載を始めるきっかけとなったといっても過言ではないくらい草野にとって大きな存在である“ワイルドサイエンティスト”こと片野晃輔(かたの こうすけ)と草野が特別に対談した。 片野晃輔は、既存のレールに乗らない科学者である自らを“ワイルドサイエンティスト”と呼ぶ。母親の乳がん罹患を機に生物学の道を志した彼は、高校卒業後に大学教育を受けるのではなく自由に研究するべくさまざまな研究機関と連絡を取り、MIT Media La

                日本人初、高校卒業後すぐにMITメディアラボの研究者となった片野晃輔(22)に聞く、「自分のやりたいことの見つけ方」|草野絵美とスーパーティーンの「わかってくれない親の口説き方講座」#007 | NEUT Magazine
              • 「ハマり役すぎて特定の役しか連想できない俳優は誰?」回答いろいろ : らばQ

                「ハマり役すぎて特定の役しか連想できない俳優は誰?」回答いろいろ ハマり役と呼べるような役を演じるのは役者冥利に尽きることでしょうが、あまり特定の役で売れすぎるとそのイメージから抜けられなくなることがあります。 「いつも同じ役と結びつけてしまう俳優は誰ですか?」 この質問に対する、海外掲示板のコメントをご紹介します。 What actor will you always associate with *that one role* no matter how many others they do? : Reddit ●ザ・ロックと言う役名で出ていたザ・ロック(ドウェイン・ジョンソン)。 (ドウェイン・ジョンソン - Wikipedia) ↑ケビン・ハートという役名で出ていたケビン・ハートも忘れずに。 ●スタートレックのスポック役、レナード・ニモイ。 (レナード・ニモイ - Wikiped

                  「ハマり役すぎて特定の役しか連想できない俳優は誰?」回答いろいろ : らばQ
                • ファンクはプレーヤー間のスリリングなやり取り? ヴルフペックを鳥居真道が解き明かす | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)

                  ファンクやソウルのリズムを取り入れたビートに、等身大で耳に引っかかる歌詞を載せて歌う4人組ロックバンド、トリプルファイヤーの音楽ブレインであるギタリスト・鳥居真道による連載「モヤモヤリズム考 − パンツの中の蟻を探して」。クルアンビン、ジェイムス・ブラウン、細野晴臣の楽曲考察に続き、第4回となる今回はヴルフペックの楽曲「Disco Ulysses」を徹底考察します。 今回は現在もっともリズムコンシャスなバンドのひとつで、日本でも人気が高く、来日をまだかまだかと心待ちにする人も多いであろうヴルフペックを取り上げたいと思います。曲は「Disco Ulysses(Instrumental)」。 ライブレコーディングの様子を毎回YouTubeにアップすることでお馴染みの彼らを我々は「ポストYouTube時代のファンク・マエストロ」とでも呼ぶべきでしょうか。エディットが当たり前になっており、皆で同じ

                    ファンクはプレーヤー間のスリリングなやり取り? ヴルフペックを鳥居真道が解き明かす | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)
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