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ディベートの検索結果1 - 37 件 / 37件

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ディベートに関するエントリは37件あります。 社会教育twitter などが関連タグです。 人気エントリには 『高校でディベート部に入ったが、あまりに競技化されすぎていて「社会・時事問題等に対してマジで何も深められないだろこれ」と思ってすぐ辞めた』などがあります。
  • 高校でディベート部に入ったが、あまりに競技化されすぎていて「社会・時事問題等に対してマジで何も深められないだろこれ」と思ってすぐ辞めた

    同志しろ @Shiro_White1111 高校で一瞬だけディベート部入ってたんですけど、あまりにも競技化されすぎていて議論として社会・時事問題等に対しマジで何も深められないだろこれと思って二日で幽霊になり、二ヶ月後に辞めた

      高校でディベート部に入ったが、あまりに競技化されすぎていて「社会・時事問題等に対してマジで何も深められないだろこれ」と思ってすぐ辞めた
    • 今思い出しても手が震える…小学生のときに行ったディベートの授業が強烈なトラウマとして残っている話「全ツイッター民に読んでほしい」

      外販梅干しミッチェル @mitieru ドラえもんとクレしん どっちの方が面白いか みたいな内容でした。 僕は当時から めちゃくちゃドラえもんが好きで 当然ドラえもん派に入り 普段からドラえもん好きを 公言していた縁で、その派閥の 代表を仰せつかり 非常に舞い上がりました。 2020-10-14 02:21:19 外販梅干しミッチェル @mitieru そして、僕はクレしん派に 負けないように クレしんの弱点、欠点を 探すことにしました。 ドラえもんの良いところを 探すよりその方が簡単に感じたのでしょう ・エッチなところがいや ・いたずらが多くてむかつく(当時の感性 ・眉毛が太いのが嫌い みたいな感じです 2020-10-14 02:21:19 外販梅干しミッチェル @mitieru しかしクレしん派は こちらの口撃などには 一切怯まず、クレしんの 良いと思うところを淡々と 並べ連ねました

        今思い出しても手が震える…小学生のときに行ったディベートの授業が強烈なトラウマとして残っている話「全ツイッター民に読んでほしい」
      • AIチャットの新しい使い方見つけた! AI同士にディベートさせると、メジャーな論点が洗い出せる。 これ、いろんなことの予行練習に使えそう。素晴らしい。

          AIチャットの新しい使い方見つけた! AI同士にディベートさせると、メジャーな論点が洗い出せる。 これ、いろんなことの予行練習に使えそう。素晴らしい。
        • 板垣勝彦 on Twitter: "煽るつもりはないが、同性婚を認めるのと、ペットと同居する暮らしに法律上の優遇措置を与えるのと、はては初音ミクちゃんとの暮らしに法律上の優遇措置を与えるのと、突き詰めていくと何が異なるのかっていうこと。ディベートの素材として優れているかもしれません。"

          煽るつもりはないが、同性婚を認めるのと、ペットと同居する暮らしに法律上の優遇措置を与えるのと、はては初音ミクちゃんとの暮らしに法律上の優遇措置を与えるのと、突き詰めていくと何が異なるのかっていうこと。ディベートの素材として優れているかもしれません。

            板垣勝彦 on Twitter: "煽るつもりはないが、同性婚を認めるのと、ペットと同居する暮らしに法律上の優遇措置を与えるのと、はては初音ミクちゃんとの暮らしに法律上の優遇措置を与えるのと、突き詰めていくと何が異なるのかっていうこと。ディベートの素材として優れているかもしれません。"
          • 10年前に小学校で鉛筆以外を認めるべきかというディベートがあって、俺は鉛..

            10年前に小学校で鉛筆以外を認めるべきかというディベートがあって、俺は鉛筆以外派になったから色々理屈を捏ねてクラスの大半の賛同を得たのに、教師が最後の最後で「でも鉛筆が使われているのは鉛筆の良さが歴史的に認められてきたからです。よって鉛筆以外は認めない側の勝ちにします」みたいな感じで強引に鉛筆擁護の締めをして、あれこそ社会だなって感じで衝撃を受けたわ クソみたいな小学校教師から学んだことはほとんどないけど、権力者が人の話を聞くふりしながら盤面をひっくり返すあの経験は得難いものだったね

              10年前に小学校で鉛筆以外を認めるべきかというディベートがあって、俺は鉛..
            • 孫正義さんも実践する「AI同士のディベート」をノーコードで実現してみた!|Tomohiro Ogawa

              AI同士でのディベートは、自分一人で考えるよりも圧倒的な効率で、テーマについて考えを深めることができます。 こちらの動画は、「AIは人間の仕事を奪うか?」というテーマに基づいて、AI1(奪う派)とAI2(奪わない派)がリアルタイムでディベートを展開している様子です。 この便利なAI同士のディベート、実はプログラミング不要で誰でも簡単に作れるんです! はじめに孫正義さんが先日、「AIキャラクター同士でディベートをさせている」という興味深い使い方を紹介していました。 (参考)該当部分をまとめた他の方の投稿 孫さんのChatGPT-4の使い方がマジで参考になる。どうやら孫さんはGPT-4を毎日使ってて検索などで使うのでなく知恵の相談相手として、つまりディベート相手として何かをディベートしたり意見交換したいって時に〝お前どうなんだ?俺はこう思う〟と。そして最近はGPT同士で戦わせて審判役になりチャ

                孫正義さんも実践する「AI同士のディベート」をノーコードで実現してみた!|Tomohiro Ogawa
              • どぶねずみ on Twitter: "“男の辛さ”って言葉目にするたびに思うんだけど、なんでいつもその辛さって“単一”の状態でディベートの議題に上がらないんだろう。その辛さだけを大きな悩みとして議論しないくせに、女の辛さを打ち消したり女の権利獲得に物申す道具としてはすごく堂々と登場する概念だよなって思えてならない。"

                “男の辛さ”って言葉目にするたびに思うんだけど、なんでいつもその辛さって“単一”の状態でディベートの議題に上がらないんだろう。その辛さだけを大きな悩みとして議論しないくせに、女の辛さを打ち消したり女の権利獲得に物申す道具としてはすごく堂々と登場する概念だよなって思えてならない。

                  どぶねずみ on Twitter: "“男の辛さ”って言葉目にするたびに思うんだけど、なんでいつもその辛さって“単一”の状態でディベートの議題に上がらないんだろう。その辛さだけを大きな悩みとして議論しないくせに、女の辛さを打ち消したり女の権利獲得に物申す道具としてはすごく堂々と登場する概念だよなって思えてならない。"
                • 「AIイラストは芸術といえるか」 ChatGPT・Bingにディベートさせてみた AIたちの見解は

                  「AIイラストは芸術といえるか」 ChatGPT・Bingにディベートさせてみた AIたちの見解は:AIに相談だ!(1/2 ページ) どんな質問にも“それらしい答え”を返してくれるAIチャットbot「ChatGPT」。2023年には米Microsoftの「新しいBing」も登場した。では、人間には答えにくい質問や、答えのない問い、ひっかけ問題を尋ねてみたらどんな反応を見せるのか。 本連載では、ChatGPTや新しいBingにさまざまな問題を投げかけて、どんな答えを返すか試してみる。その反応からAIの可能性、テクノロジーの奥深さ、AIが人間に与える“示唆”を感じ取ってほしい。 「AIイラストは芸術といえるか」 ChatGPTへのテーマ提示 これはディベートです。お題は「AIが生成したイラストは芸術といえるか」です。こちらは「芸術とはいえない」という立場を主張しますので、「芸術といえる」という

                    「AIイラストは芸術といえるか」 ChatGPT・Bingにディベートさせてみた AIたちの見解は
                  • おばゆう on Twitter: "ディベート教育を高校の歴史教育に応用するのを本当に止めてほしい…積極的にディベートやった子に限って、二項対立かつ主観的問いを立てるし、結論ありきで史資料を提示する傾向が強い。ディベートって勝敗を決めるものだし、教育方法として学問との親和性って低いと思う。"

                    ディベート教育を高校の歴史教育に応用するのを本当に止めてほしい…積極的にディベートやった子に限って、二項対立かつ主観的問いを立てるし、結論ありきで史資料を提示する傾向が強い。ディベートって勝敗を決めるものだし、教育方法として学問との親和性って低いと思う。

                      おばゆう on Twitter: "ディベート教育を高校の歴史教育に応用するのを本当に止めてほしい…積極的にディベートやった子に限って、二項対立かつ主観的問いを立てるし、結論ありきで史資料を提示する傾向が強い。ディベートって勝敗を決めるものだし、教育方法として学問との親和性って低いと思う。"
                    • ZooBaby 元動物園飼育員 on Twitter: "専門学校に入学してすぐの授業でディベートしたんだけど、お題が「動物園は必要か不要か」で不要派の圧勝だった。そしたら担任の先生が「これでわかったか。批判するっていうのはすごく簡単で強い。世論が動物園不要派になれば動物園なんて一瞬で消える。お前らは動物園不要派から動物園を"

                      専門学校に入学してすぐの授業でディベートしたんだけど、お題が「動物園は必要か不要か」で不要派の圧勝だった。そしたら担任の先生が「これでわかったか。批判するっていうのはすごく簡単で強い。世論が動物園不要派になれば動物園なんて一瞬で消える。お前らは動物園不要派から動物園を

                        ZooBaby 元動物園飼育員 on Twitter: "専門学校に入学してすぐの授業でディベートしたんだけど、お題が「動物園は必要か不要か」で不要派の圧勝だった。そしたら担任の先生が「これでわかったか。批判するっていうのはすごく簡単で強い。世論が動物園不要派になれば動物園なんて一瞬で消える。お前らは動物園不要派から動物園を"
                      • Lisa Kogawa on Twitter: "*長文 この時期になると、中学2年生の時に歴史の授業で「原爆を落としたのは正解だったか否か」のディベートがあったことを思い出す。大抵の場合アメリカ的には原爆を落としたからこそ戦争が終わったという的なことを大抵教えられ、クラスで陰キ… https://t.co/lLortPu6aX"

                        *長文 この時期になると、中学2年生の時に歴史の授業で「原爆を落としたのは正解だったか否か」のディベートがあったことを思い出す。大抵の場合アメリカ的には原爆を落としたからこそ戦争が終わったという的なことを大抵教えられ、クラスで陰キ… https://t.co/lLortPu6aX

                          Lisa Kogawa on Twitter: "*長文 この時期になると、中学2年生の時に歴史の授業で「原爆を落としたのは正解だったか否か」のディベートがあったことを思い出す。大抵の場合アメリカ的には原爆を落としたからこそ戦争が終わったという的なことを大抵教えられ、クラスで陰キ… https://t.co/lLortPu6aX"
                        • もしも、アリストテレスとニートがディベートしたらどうなる?『人生に目的は必要か?』哲学者と現代人がガチバトル! | GetNavi web ゲットナビ

                          もしも、アリストテレスとニートがディベートしたらどうなる?『人生に目的は必要か?』哲学者と現代人がガチバトル! 現代人の気になるテーマを哲学者とディベートしたらどう答えるのか? そんな全く新しい哲学入門書『21世紀を生きる現代人のための哲学入門2.0』(富増章成・著/GAKKEN・刊)。今回は本書から抜粋して『人生に目的は必要か?』をテーマに、ニートとアリストテレスのディベートを紹介します。 機械的に流されるか、目的をもって生きるかニート 人生に目的なんか不要ですよ。今の時代、将来には希望がもてそうにないので、目的なんて掲げるだけ損です。 アリストテレス いやいや、今こそ人生に目的を定めて生きる必要があるんだよ。そもそも、この世界は『~のため』という目的の連鎖でつながっている。コップは水を飲むため、椅子は座るためというようにな。人間も『~のため』という目的をもった生き方が必要なんだ。 ニー

                            もしも、アリストテレスとニートがディベートしたらどうなる?『人生に目的は必要か?』哲学者と現代人がガチバトル! | GetNavi web ゲットナビ
                          • 『板垣勝彦 on Twitter: "煽るつもりはないが、同性婚を認めるのと、ペットと同居する暮らしに法律上の優遇措置を与えるのと、はては初音ミクちゃんとの暮らしに法律上の優遇措置を与えるのと、突き詰めていくと何が異なるのかっていうこと。ディベートの素材として優れているかもしれません。"』へのコメント

                            アニメとゲーム 板垣勝彦 on Twitter: "煽るつもりはないが、同性婚を認めるのと、ペットと同居する暮らしに法律上の優遇措置を与えるのと、はては初音ミクちゃんとの暮らしに法律上の優遇措置を与えるのと、突き詰めていくと何が異なるのかっていうこと。ディベートの素材として優れているかもしれません。"

                              『板垣勝彦 on Twitter: "煽るつもりはないが、同性婚を認めるのと、ペットと同居する暮らしに法律上の優遇措置を与えるのと、はては初音ミクちゃんとの暮らしに法律上の優遇措置を与えるのと、突き詰めていくと何が異なるのかっていうこと。ディベートの素材として優れているかもしれません。"』へのコメント
                            • 仕事中、“脳内ディベート”。Slackの日本上陸を支えたマーケター竹中野歩さんの仕事術 | ライフハッカー・ジャパン

                              敏腕クリエイターやビジネスパーソンに仕事術を学ぶ「HOW I WORK」シリーズ。 今回お話を伺ったのは、マーケティングを軸に複数のキャリアを築いている竹中野歩(たけなか・のぶ)さんです。 竹中さんは現在、株式会社Bloom&Co.で国内外の大企業やスタートアップ、海外ユニコーンのマーケティングを担当されているほか、データ・AI戦略やシンクタンク経営を行うDataStrategy株式会社の取締役CMO、マーケティング領域のプロダクトを展開するMarketing Force株式会社の3社で幅広く活躍されています。 聞くところによると「Slack」が日本でローンチされる際、まだ日本にマーケティング担当者がいなかったSlackのマーケティングを担当されていたという実績も…! また、ライフワークとして、九州大学大学院言語文化研究院にてディベート、クリティカルシンキング、メディアリテラシーなどの研究

                                仕事中、“脳内ディベート”。Slackの日本上陸を支えたマーケター竹中野歩さんの仕事術 | ライフハッカー・ジャパン
                              • 「ディベートを歴史教育に応用するのを本当に止めてほしい…」ディベート教育の失敗パターンについて、さまざまな意見集まる

                                おばゆう @totemonecosuki ディベート教育を高校の歴史教育に応用するのを本当に止めてほしい…積極的にディベートやった子に限って、二項対立かつ主観的問いを立てるし、結論ありきで史資料を提示する傾向が強い。ディベートって勝敗を決めるものだし、教育方法として学問との親和性って低いと思う。 おばゆう @totemonecosuki ディベート推進派の先生の教育記事を見ると、生徒の調べる力や論理構成力があがったと自画自賛するんだけど、そんな時間とるなら一つの論点で多様な史資料を提示して、素直な疑問を論理化する力を育てたが良い。

                                  「ディベートを歴史教育に応用するのを本当に止めてほしい…」ディベート教育の失敗パターンについて、さまざまな意見集まる
                                • 【詳報】第1回は「史上最悪のディベート」 米大統領選:朝日新聞デジタル

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                                    【詳報】第1回は「史上最悪のディベート」 米大統領選:朝日新聞デジタル
                                  • 「理系彼氏と喧嘩するとディベートみたいになって嫌」そんな時はチャイムを1回鳴らしてある質問をすると簡単に終わるらしい

                                    武田 紘樹 @tomatoha831 理系彼氏と喧嘩になるとディベートのようになって嫌だという全国の女性にアドバイスですが、面倒だと感じたら適当にチャイムを一回鳴らして「そろそろ時間なので短い質問ありますか?」と言うと簡単な質問で終わらせてくれる習性があります。 2021-06-17 17:55:05 武田 紘樹 @tomatoha831 彼らは何か問題が生じると研究の血が騒いで分析したがりますが、あれは自分の正当性を主張したいのではなく問題点を洗い出して課題を解決したいだけです。いざとなれば対角化してくれますし理系彼氏いいですよ。最後に私の自己紹介とか見ていって下さい。twitter.com/i/events/11384… 2021-06-17 22:55:51

                                      「理系彼氏と喧嘩するとディベートみたいになって嫌」そんな時はチャイムを1回鳴らしてある質問をすると簡単に終わるらしい
                                    • なぜ能力が低い人ほど“自信満々に話す”のか?ディベート&プレゼン重視教育の罠

                                      「Getty Images」より 近頃は学校でディベートやプレゼンテーションの訓練を受けてきているせいか、自分の意見をハッキリと口にする若者が多くなっているようだ。 ただし、いかにも自信満々に振る舞う姿に、なぜか薄っぺらさが漂うのを感じることがある。「なぜ仕事ができない人ほど自信満々に断言する傾向があるんでしょうか?」と尋ねられることもある。じつは、それには心理学的な根拠があるのだ。 理解の浅い人ほど自信たっぷりに断言する 学校教育のなかで、日本人は自分の意見を言うのが苦手だから、自分の意見を堂々と表現できるようにしようということで、ディベートやプレゼンテーションのスキルを訓練する教育が行われるようになっている。おどおどして意見が言えないよりは、堂々と意見が言えるほうがよいだろうし、そうした教育の効果は若手社員を見ていて感じることはある。 だが、このところ気になるのは、自分の意見を無理やり

                                        なぜ能力が低い人ほど“自信満々に話す”のか?ディベート&プレゼン重視教育の罠
                                      • げんこつディベート!【「ネタバレ」「やらせ」】 - げんこつやま/頑固なグルメやオタク記事など、雑多な内容をオリキャラ茶番で好き勝手語るブログ

                                        あはははは~!キラキラくんとデカタマ、他大勢でお届けするぜ~!つまりキラキラくんがお届け~!ウケる~! 簡単に投票できるアンケートつきの記事です!よろしければ皆様の参加をお待ちしております! ・ディベート ・ネタバレする方、される方 ・「やらせ」はアリかなしか ・結び 簡単に投票できるアンケートつきの記事です!よろしければ皆様の参加をお待ちしております! ・ディベート ディッディ・ディ・ディ・ディ・ディ!!! ディ~ベッ!ディ~ベッ! ディッディ・ディ・ディ・ディ・ディ!!! ディベート~~~ッ!!! げんこつディベートタ~~~イム!!! 進行役のオイラ!デカタマ!ア~ンド!相方の~ッ!? いや別に相方ではないです。キラキラくんです。 だから何でそう拒絶すんNOッ!?一緒に歌って(アニメーションで)踊れるコンビJAN! (無視)そんなワケで新企画!その名もげんこつディベート!すなわち討論だ

                                          げんこつディベート!【「ネタバレ」「やらせ」】 - げんこつやま/頑固なグルメやオタク記事など、雑多な内容をオリキャラ茶番で好き勝手語るブログ
                                        • 議論で絶対に負けない!ディベートで強くなる為のおすすめ本7冊! - 生活百花

                                          おはようございます!今回は「議論・ディベートに強くなる本」というテーマで書いていきたいと思います。 残念ながら、日本人はとりわけ議論に弱い事で知られています。これは海外では学校教育にディスカッションやディベートが取り入れられているのに対し、日本はあまり重視されていないからです。 逆に言えば、日本でディベートの技術を身に着けさえすれば、他の人から一歩抜きん出る事が容易です。また、グローバル化で他の国の方とも関わる機会が増える中、最低限のディベートスキルは必須となる事でしょう。 という背景もあり、議論・ディベートにおすすめの本達を紹介して行きたいと思います。 1.知的複眼思考法 さて、直接「議論」をテーマにした本ではないのですが、まず議論において「最低限正しい事を言わないと簡単に論破されてしまう」というのも事実です。 そこで本著「知的複眼思考法」は、簡単に言うと「正しいとは何か」を説いた本です

                                            議論で絶対に負けない!ディベートで強くなる為のおすすめ本7冊! - 生活百花
                                          • げんこつディベート!2【「声優交代」「少年への厳罰化」】 - げんこつやま/頑固なグルメやオタク記事など、雑多な内容をオリキャラ茶番で好き勝手語るブログ

                                            あはははは~!キラキラくんとデカタマ、他大勢でお届けするぜ~!つまりキラキラくんがお届け~!ウケる~! 簡単に投票できるアンケートつきの記事です!よろしければ皆様の参加をお待ちしております! ・ディベート ・「声優交代」 ・少年への厳罰化 ・結び 簡単に投票できるアンケートつきの記事です!よろしければ皆様の参加をお待ちしております! ・ディベート ディッディ・ディ・ディ・ディ・ディ!!! ディ~ベッ!ディ~ベッ! ディッディ・ディ・ディ・ディ・ディ!!! ディベート~~~ッ!!! げんこつディベートタ~~~イム!!! はぁ~あ・・・ チッ・・・ ※コンビ仲が悪い。キラキラはデカタマの相方扱いされるのをよく思っておらずその態度を隠さないので、互いに気まずい。 シュタッ!(切り替え) この記事はげんこつディベート!第2弾なんだYO! ある「テーマ」にそって互いの陣営が意見を出し合い、最終的に「

                                              げんこつディベート!2【「声優交代」「少年への厳罰化」】 - げんこつやま/頑固なグルメやオタク記事など、雑多な内容をオリキャラ茶番で好き勝手語るブログ
                                            • 日本ディベート協会選出 2021年「ディベーター(ディベート)・オブ・ザ・イヤー」決定のお知らせ | 日本ディベート協会

                                              2022年3月6日 名取宏氏のブログ(NATROMのブログ)における議論 特定非営利活動法人日本ディベート協会(Japan Debate Association (JDA))は、「ディベート(議論)とはかくあるべし」というモデルを日本でディベートを学ぶ人たちのために提示し啓発するべく、「ディベーター(ディベート)・オブ・ザ・イヤー(Debate(r) of the Year (DOTY))」賞を毎年選出しております。 この度JDAは「名取宏氏のブログ(「NATROMのブログ」)における議論」を2021年DOTYに選出いたしました。授賞理由は以下の通りです。 内科医である名取宏氏は、NATROMのブログ(https://natrom.hatenablog.com/)においてニセ医学への注意喚起を中心に医療情報を発信しているが、そこでの議論は常に相手方に対する敬意を失わず、同時に科学的方法を重

                                                日本ディベート協会選出 2021年「ディベーター(ディベート)・オブ・ザ・イヤー」決定のお知らせ | 日本ディベート協会
                                              • 【あなたとトクサツ。-第11回-】「脳内ディベート」が導く珠玉のアウトプットとその原点 - 僕が僕であること(仮)

                                                はてなブロガー憧れの地・週刊はてなブログのトップページが、この春からより硬派で落ち着いたデザインにリニューアルされていました。 今でこそ、このブログも読者数が250人を超え、沢山の方々に読んでいただけるようになりましたが、開設してしばらくは1日のPV数なんて本当に片手で数えられるくらいしか無くて。 週刊はてなブログはもちろん、有名ブロガーさんたちの旬の記事が続々と掲載されるはてなブログのトップページなんていうのは、あの頃の僕にとってまさに遠い遠い「憧れ」でした。 その「憧れ」が、僕にとってもう少し身近な「目標」に変わっていったきっかけがありまして…。 www.jigowatt121.com それが、言わずと知れた超有名ブロガー・結騎了さん(id:slinky_dog_s11)の「ジゴワットレポート」の「私が愛読しているブログを紹介します」という記事で、光栄にも僕のブログを紹介していただけた

                                                  【あなたとトクサツ。-第11回-】「脳内ディベート」が導く珠玉のアウトプットとその原点 - 僕が僕であること(仮)
                                                • 「一生太らなくなる代わりに食欲が2倍になるボタン」を押すか押さないでディベートしてたらあることに気づいて震えた話

                                                  すあま @suama13 【一生太らなくなる代わりに食欲が2倍になるボタン】を押すか押さないかのディベートをしていたら参加者の一人がふと「言い換えると『永久に太れなくなる』ってこと?」と気付いた瞬間に動揺が広がり「平均体重を下回っても解除不能なデバフ…?」「死では?」と全員が押さない派に回ったの楽しかった すあま @suama13 気付いた瞬間にみんなザワッ…となって「入院とかで絶食したら二度と体重が戻らないってこと?」「1日という区切りで見ても食事後と排泄後では体重が違うのに、常に排泄後の体重で下限更新される」「残りの人生常に数百g/day単位で体重が減る」「死だぁ…」と解像度が上がるの世にも奇妙な物語だった。

                                                    「一生太らなくなる代わりに食欲が2倍になるボタン」を押すか押さないでディベートしてたらあることに気づいて震えた話
                                                  • ラッパー呂布カルマがひろゆきを華麗に論破! 「これがディベート」「めっちゃ強いやん」とニューヨークら大興奮(2022年5月11日)|BIGLOBEニュース

                                                    ラッパー呂布カルマがひろゆきを華麗に論破! 「これがディベート」「めっちゃ強いやん」とニューヨークら大興奮 ラッパーの呂布カルマがひろゆきを華麗に論破し、スタジオメンバーが大盛り上がりする一幕があった。 【動画】呂布カルマの口撃にひろゆきが怯んだ瞬間(8分30秒頃〜) 10日、ABEMAとテレビ朝日が共同制作する新バラエティー枠『ネオバズ!〜BUZZる!ネオバラ〜』(以下『ネオバズ!』)にて『マッドマックスTV論破王』が放送された。論破王・ひろゆきの新たな刺客として登場したのは、ラッパーの呂布カルマ。 『強面は 得するor損する』のテーマで呂布は“得する”の立場を選択し、「こんな怖い顔なのにこの人まともなんだ」と凡庸のビジュアルよりも強面の方がプラスの査定になると明言。この主張を聞いたひろゆきが「最初からジャニーズ系みたいなイケメンでラップ上手ですってやった方がもっと売れている可能性もある

                                                      ラッパー呂布カルマがひろゆきを華麗に論破! 「これがディベート」「めっちゃ強いやん」とニューヨークら大興奮(2022年5月11日)|BIGLOBEニュース
                                                    • パプリカ on Twitter: "そもそも討論に応援は必要ないです。私が四ツ谷の某大ESSのアカデミックディベート所属時、政治家を多く輩出するW大弁論部と異種試合をした逸話を聞いたのですが、こちらのspeech中、あちらは外野が野次を飛ばす、哄笑する、それを討論と… https://t.co/jk76c2kXTc"

                                                      そもそも討論に応援は必要ないです。私が四ツ谷の某大ESSのアカデミックディベート所属時、政治家を多く輩出するW大弁論部と異種試合をした逸話を聞いたのですが、こちらのspeech中、あちらは外野が野次を飛ばす、哄笑する、それを討論と… https://t.co/jk76c2kXTc

                                                        パプリカ on Twitter: "そもそも討論に応援は必要ないです。私が四ツ谷の某大ESSのアカデミックディベート所属時、政治家を多く輩出するW大弁論部と異種試合をした逸話を聞いたのですが、こちらのspeech中、あちらは外野が野次を飛ばす、哄笑する、それを討論と… https://t.co/jk76c2kXTc"
                                                      • カニミソ on Twitter: "いま大学1年だけど高校でジェンダー教育してるのマジです。 政治経済の授業で性別役割分担についてディベートしました。「いまのジェンダー政策はただの女性優遇だ」と主張したら「差別的な発言は控えてください」というふうに先生に止められました。現役でジェンダー教育を受けた身として証言します。"

                                                        • 会話?ディベート?どっちなんだろう… - へっぽこPSW もちもち☆もっちーのつぶやき

                                                          (自宅近くの桜並木:栃木県小山市) 皆さん、おはようございます(*^▽^*) この暖かさで桜の花も一気に咲き始め、春が来たと実感しますね。 新型コロナウィルスの影響がなければ、市内のあちらこちらでイベントがあるのですが 今年は静かに花見をしたいと思います。 今日の話題は、仕事中に社長から指摘された「自分の癖」についてです。 正直、少し凹んでます…。 ◆「もっちーと話してると、必ずディベートになっちゃうんだよね(+_+)」 先日、仕事の進め方で社長と話をしていたのですが、 微妙にお互いの考えが違っていて、なかなか結論が出ませんでした。 本来なら「社長の言うことは絶対」みたいな感じで、社長の意見に従えばいいのでしょうが 私にとっては「これだけは絶対に譲れない」ということだったので、 そのことを丁寧に伝えていたつもりでした。 すると突然、社長が私の言葉を制して 「ちょっといい?これずっと前から思

                                                            会話?ディベート?どっちなんだろう… - へっぽこPSW もちもち☆もっちーのつぶやき
                                                          • 連載「哲学ディベート――人生の論点」【第1回】出生前診断を受けるべきか?|本がひらく

                                                            ●「哲学ディベート」は、相手を論破し説得するための競技ディベートとは異なり、多彩な論点を浮かび上がらせて、自分が何に価値を置いているのかを見極める思考方法です。 ●本連載では「哲学ディベート」を発案した哲学者・高橋昌一郎が、実際に誰もが遭遇する可能性のあるさまざまな「人生の論点」に迫ります。 ●舞台は大学の研究室。もし読者が大学生だったら、発表者のどの論点に賛成しますか、あるいは反対しますか? これまで気付かなかった新たな発想を発見するためにも、ぜひ視界を広げて、一緒に考えてください! 教授 本日のセミナーを始めます。テーマは「命の選択」です。 科学技術が飛躍的に発展した現代社会では、もはや「科学を視野に入れない哲学」も「哲学を視野に入れない科学」も成立しません。その中でも、とくに大きな変化が生じているのが「人間の命」に対する考え方です。 今日は、これから文学部のAさんに「出生前診断を受け

                                                              連載「哲学ディベート――人生の論点」【第1回】出生前診断を受けるべきか?|本がひらく
                                                            • 本田由紀 on Twitter: "https://t.co/mzvWHLAfUy 「ディベートの土俵に載ると、研究者が歯牙にもかけない歴史観が、対抗する言説であるかのように格上げされます。長年かけて培った先行研究の蓄積がゼロにされてしまうのです。日本でも、海外でも… https://t.co/hZIztucJbV"

                                                              https://t.co/mzvWHLAfUy 「ディベートの土俵に載ると、研究者が歯牙にもかけない歴史観が、対抗する言説であるかのように格上げされます。長年かけて培った先行研究の蓄積がゼロにされてしまうのです。日本でも、海外でも… https://t.co/hZIztucJbV

                                                                本田由紀 on Twitter: "https://t.co/mzvWHLAfUy 「ディベートの土俵に載ると、研究者が歯牙にもかけない歴史観が、対抗する言説であるかのように格上げされます。長年かけて培った先行研究の蓄積がゼロにされてしまうのです。日本でも、海外でも… https://t.co/hZIztucJbV"
                                                              • シン・しわ枯れパパ on Twitter: "机上のロジックで、当該分野に数十年に渡って関わり続け格闘してきたことによる圧倒的物量の知識に太刀打ちできるわけもない。真の「論破」とは、ディベートテクニックによってではなく「それを本当に知っている」ことによってなされるというのを目… https://t.co/We0iscc8an"

                                                                机上のロジックで、当該分野に数十年に渡って関わり続け格闘してきたことによる圧倒的物量の知識に太刀打ちできるわけもない。真の「論破」とは、ディベートテクニックによってではなく「それを本当に知っている」ことによってなされるというのを目… https://t.co/We0iscc8an

                                                                  シン・しわ枯れパパ on Twitter: "机上のロジックで、当該分野に数十年に渡って関わり続け格闘してきたことによる圧倒的物量の知識に太刀打ちできるわけもない。真の「論破」とは、ディベートテクニックによってではなく「それを本当に知っている」ことによってなされるというのを目… https://t.co/We0iscc8an"
                                                                • 「龍帥の翼」で劉邦と項羽の”ディベート”が描かれる(史記より)/「言葉戦さ」という概念を思い出す - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

                                                                  漢楚の戦い―というより、日本では圧倒的に「項羽と劉邦」といったほうが通りがいいよね。それを描く川原正敏の「龍帥の翼」が佳境に入っています。 川原作品であるから、期待されて無理に織り込まれたのか、それとも作者が積極的にそうしたのか…架空設定の「個人戦闘では項羽級の武芸者」というキャラの存在が、巧く生きているか、それとも邪魔になっているかは好み次第という感じでしょうか。 かなり、歴史好きの血が騒いだのか、文献上の記録に沿って描いているので、いっそそっちに振り切っても良かったのでは?とも思うが、逆にそれだとただの絵ときになり、誰が描いても同じ話に成りかねない。むつかしいところですな。 それはともかく、今は元の古典が面白いのか、この作品が面白いのかを 論じる必要もなく、純粋に面白いところ。 龍帥の翼より 項羽と劉邦が言葉で罵倒し合う龍帥の翼より 項羽と劉邦が言葉で罵倒し合う月刊少年マガジン2022

                                                                    「龍帥の翼」で劉邦と項羽の”ディベート”が描かれる(史記より)/「言葉戦さ」という概念を思い出す - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-
                                                                  • ultraviolet on Twitter: "「AとBは同じはずなのに、彼らは違う扱いをしてる!ダブルスタンダードだ!」と糾弾する前に、「AとBは俺達には同じにしか見えないが、彼らには全く違うものに見えているのかもしれない…」と考えてみることは、思考やディベートの訓練としてとても役に立つんぢゃよ"

                                                                    「AとBは同じはずなのに、彼らは違う扱いをしてる!ダブルスタンダードだ!」と糾弾する前に、「AとBは俺達には同じにしか見えないが、彼らには全く違うものに見えているのかもしれない…」と考えてみることは、思考やディベートの訓練としてとても役に立つんぢゃよ

                                                                      ultraviolet on Twitter: "「AとBは同じはずなのに、彼らは違う扱いをしてる!ダブルスタンダードだ!」と糾弾する前に、「AとBは俺達には同じにしか見えないが、彼らには全く違うものに見えているのかもしれない…」と考えてみることは、思考やディベートの訓練としてとても役に立つんぢゃよ"
                                                                    • ひとりディベートも悪くない - 人生後半、無責任に生きてやる!

                                                                      人っ子一人いない交差点に自分一人、赤信号を待つシチュエーションになったとき、必ず思い出してしまうほろ苦いエピソードがあります。 カナダのバンクーバーで語学学校に通っていた時のこと。ヨーロッパや南米、そしてアジアから沢山の学生が集まった国際色豊かなクラスで、先生がある質問をしてきました。 「人も車もいない交差点で赤信号のとき、あなたはどうしますか?」 「道端にお金が落ちています。さてあなたはどうしますか?」 学校という場で先生から質問されたら、 「青信号になったら渡ります」「交番に届けます」 という回答にひとまずは落ち着く方も多いのではないでしょうか。 “渡った先に人が倒れていて助けを求められていたら…” とか、“全財産を騙し取られて1000円しか残金がないなら…” とかいう例外的な状況抜きの設定なら、これらをあえて議論の題材にするまでもないのではないか・・・と。 そしてそれはざっくり言えば

                                                                        ひとりディベートも悪くない - 人生後半、無責任に生きてやる!
                                                                      • 判断とディベートに強くなる!武器としての決断思考を手に入れて無敵になろう。 – 大学選びに役立つ教育メディア「学部(まなぶ)」

                                                                        これからの世の中では思考力や判断力、表現力が大切になると言われています。しかし、それらはどうやったら身につくのでしょうか? 大学入試や就職活動、また会社に入った後にも求められる大切な能力でもあります。今回はその中でも判断力にフォーカスして考えてみたいと思います。 また、この先よく求められるだろうディベート力についても併記しますので、ディベートに自信がないという人も是非読んでくださいね。 そもそも判断するってどういうこと? そもそも判断したり、決断するとはどういうことでしょうか。自分で決めることが判断することと思っていませんか?それは全くの誤りです。 判断するということは深く検討して、正しい道を選びぬくということです。闇雲に決めること、わからずに決めること、これらは判断ではなく感情です。 人生における大切な判断もあれば、組織の中での方向性を決めるための決断もありますし、また今日のお昼ご飯は何

                                                                          判断とディベートに強くなる!武器としての決断思考を手に入れて無敵になろう。 – 大学選びに役立つ教育メディア「学部(まなぶ)」
                                                                        • 「悪意は辞めて」「独善が過ぎる」ひろゆきに米山元知事が不快感…視聴者も「ディベートに勝つことしか考えてない」と苦言(女性自身) - Yahoo!ニュース

                                                                          ひろゆきこと西村博之氏(47)が1月13日、『ABEMA Prime』(ABEMA)で元新潟県知事の米山隆一衆議院議員(56)と対談。能登半島地震を受け、限界集落の“集団移住”について話した。 【写真あり】東京ガールズコレクションでランウェイを歩くひろゆき氏 1月8日、Xに《非常に言いづらい事ですが、今回の復興では、人口が減り、地震前から維持が困難になっていた集落では、復興ではなく移住を選択する事をきちんと組織的に行うべきだと思います。地震は、今後も起ります。現在の日本の人口動態で、その全てを旧に復する事は出来ません。現実を見据えた対応をと思います》と投稿していた米山氏。高齢化した集落はインフラを整備するより、住民を住みやすい地域に移住させるべきだとの考えを示した。 この日の『ABEMA Prime』で米山氏は、平時にこの議論を持ち出したとしても“いま大丈夫だから(移住はしなくて)大丈夫じ

                                                                            「悪意は辞めて」「独善が過ぎる」ひろゆきに米山元知事が不快感…視聴者も「ディベートに勝つことしか考えてない」と苦言(女性自身) - Yahoo!ニュース
                                                                          • (8)ディベート的に考える。 | 普遍的なことを 言っている。幡野広志 × 市原真(病理医ヤンデル) | ほぼ日刊イトイ新聞

                                                                            2020年2月、写真家の幡野広志さんの cakesでの悩み相談の連載をまとめた本 『なんで僕に聞くんだろう。』が 発売になりました。 渋谷パルコ8階の『ほぼ日曜日』では、 刊行を記念して、幡野さんの写真展を開催。 会場でおこなわれた3つのトークが とても面白かったので、記事としてお届けします。 第2弾は「ヤンデル先生」の愛称でも知られる 病理専門医の市原真さんとの対談です。 この日はヤンデル先生が、幡野さんの創作の背景を じっくり聞いていく時間になりました。 ツイッターやイベントでも親交のあるおふたり。 真剣な話のなかにも、大いに笑いが混じります。 全9回、どうぞおたのしみください。 >幡野広志さんプロフィール 写真家。 1983年、東京生まれ。 2004年、日本写真芸術専門学校中退。 2010年から広告写真家・高崎勉氏に師事、 「海上遺跡」で「Nikon Juna21」受賞。 2011年

                                                                              (8)ディベート的に考える。 | 普遍的なことを 言っている。幡野広志 × 市原真(病理医ヤンデル) | ほぼ日刊イトイ新聞
                                                                            1

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