要請書は「軍部は組織的な殺害や恣意的(しいてき)な逮捕などを繰り返している」と、クーデターに反対する市民らへの残虐行為を非難。軍政の代表者を国葬に参列させた場合、日本が統治を承認したと解釈されるとした。 提出後、ソーバラティン氏は「国軍は少なくとも2200人以上の市民を殺し、空爆や政治犯の死刑執行をしている。日本人映像作家の久保田徹さんも拘束した。両手に血が付いた軍政側の人間を参加させてはいけない」と訴えた。
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