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f16 戦闘機 ロシアの検索結果1 - 4 件 / 4件

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f16 戦闘機 ロシアに関するエントリは4件あります。 軍事ロシアworld などが関連タグです。 人気エントリには 『ウクライナF-16の強力なライバルか!? ロシア版「トムキャット」戦闘機の“恐ろしい性能 ”とは | 乗りものニュース』などがあります。
  • ウクライナF-16の強力なライバルか!? ロシア版「トムキャット」戦闘機の“恐ろしい性能 ”とは | 乗りものニュース

    ロシアとの戦いが泥沼化しつつあるウクライナで、F-16の運用がいよいよ始まりそうです。ただ、これまでロシア側で弾道ミサイルの空中発射母機としてしか使われていなかった戦闘機が、その手強いライバルになりそうです。 「ミグファミリー」の中で唯一活発な戦闘機 ロシアによるウクライナ侵攻は、熾烈な消耗戦の様相を呈しています。ロシア空軍は約1000機もの戦闘機や攻撃機を保有し、その多くを戦場に投入しています。特に、スホーイ製のSu-27「フランカー」系列であるSu-30SM、Su-34、Su-35Sといった発展型が主力になっていることが、戦場での損失数から推測されます。これらに加え、攻撃機Su-25の損害も目立ちます。 一方、かつてのソ連製戦闘機でスホーイと双璧をなしていた「ミグ(MiG)」の存在感は薄いようです。主力製品であるMiG-29「フルクラム」の撃墜記録は確認されておらず、実戦投入も限定的か

      ウクライナF-16の強力なライバルか!? ロシア版「トムキャット」戦闘機の“恐ろしい性能 ”とは | 乗りものニュース
    • ようやくロシア戦闘機と戦える…! 間もなく誕生「F-16ウクライナ仕様」で戦況が激変するワケ | 乗りものニュース

      ウクライナに間もなくアメリカ製のF-16「ファイティングファルコン」戦闘機が供与される見込みです。とはいえ、機齢を見ると既存のMiG-29やSu-27よりも古いそう。それでも性能が上、と言われるのはなぜなのでしょうか。 古くなってもアップデートされていれば性能は上 ロシアによるウクライナへの侵略戦争は2年以上にも及んでいるものの、いまだ終わりの兆しが見えません。そのような中、まもなくウクライナが長きにわたり待ち望んでいたF-16「ファイティングファルコン」戦闘機の配備が始まろうとしています。 ウクライナ空軍は、これまで旧ソ連製のMiG-29「フルクラム」やSu-27「フランカー」といった戦闘機も少ないとはいえ保有していましたが、防空の主力は各種地対空ミサイルシステムでした。しかしF-16の導入によって今後、ウクライナ空軍は改めて戦闘機による領空防衛が行えるようになるでしょう。 では、従来の

        ようやくロシア戦闘機と戦える…! 間もなく誕生「F-16ウクライナ仕様」で戦況が激変するワケ | 乗りものニュース
      • F-16戦闘機が「いるだけ」でロシアは黙る!? ウクライナへ供与目前 空を一変させるその意味 | 乗りものニュース

        ウクライナで実戦投入が目前に迫るF-16戦闘機は、空対空戦闘だけに長けているわけではありません。実は「HARM」と呼ばれる対レーダーミサイルが運用できるのも大きなメリットです。 F-16は空対空以外にも使える戦闘機 2022年より続くロシアによるウクライナ侵攻は、地上戦に焦点が当たりがちですが、その一方で航空優勢の獲得という、戦争の勝利を左右する重要な要素が「宙ぶらりん状態」にあるという特異な状況を呈しています。 地上戦において圧倒的な打撃力を発揮する航空攻撃は、まさに現代戦における必須要素と言えるでしょう。しかしながら、ウクライナとロシアは互いの強力な地対空ミサイル網を前にして、積極的に航空機を運用できない状況に陥っているのが現状です。この膠着状態こそが、長期化する戦局の一因になっているとも言えます。 しかし、ここに待望の救世主が現れるかもしれません。アメリカ製の戦闘機F-16「ファイテ

          F-16戦闘機が「いるだけ」でロシアは黙る!? ウクライナへ供与目前 空を一変させるその意味 | 乗りものニュース
        • 米国がF16戦闘機売却しなければロシア頼る可能性 トルコ大統領

          トルコのレジェプ・タイップ・エルドアン大統領(2022年9月8日撮影)。(c)DENIS LOVROVIC / AFP 【9月10日 AFP】トルコのレジェプ・タイップ・エルドアン(Recep Tayyip Erdogan)大統領は9日、米国がトルコにF16戦闘機を売却する約束を守らない場合、ロシアなどの国を頼る可能性があると警告した。 トルコは当初、最新鋭の米製ステルス戦闘機F35の導入を計画していたが、ロシアから地対空ミサイルシステムS400を購入したことでF35共同開発計画の安全性を脅かす恐れがあるとして排除された。 トルコは次に、F16戦闘機の新規購入を求めて米国側と交渉。ロシアのウクライナ侵攻を受けて米・トルコ関係が改善する中、ジョー・バイデン(Joe Biden)米大統領は6月、購入計画を支援する意向を示していた。しかしその後、トルコへのF16売却案は、同国のギリシャに対する高

            米国がF16戦闘機売却しなければロシア頼る可能性 トルコ大統領
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