ブックマーク / bylines.news.yahoo.co.jp (3)

  • ライターが“読モ”化している件について(宮崎智之) - 個人 - Yahoo!ニュース

    業界話をするのはあまり好きではないんだけど、ずっと抱えていたモヤモヤが一つの言葉によって解消されることがたまにある。今回もそうだ。その言葉とは、「ライターの“読モ”化」である。 「ライター」を名乗り、それを生業にしている筆者は、ライターを取り巻く現状について考えることが多い。といっても、現在では「ライター」の定義自体が揺らいでいて、同業者と話していても共通認識が得られず、議論が空転することもしばしばだ。しかしそこに、ネットやSNSの出現によって、ライターの仕事が「読モ」みたいなものに近づいているのだと補助線を引くと、現状がクリアになる気する。なにを言っているのかわからないかもしれないので、順を追って説明させてもらいたい。 まず、「読モ」としてのライターには、なによりもタレント性が求められる。顔出しはもちろんのこと、プライベートな情報も重要な「商品」になる。 さらに、「読モ」としてのライター

    ライターが“読モ”化している件について(宮崎智之) - 個人 - Yahoo!ニュース
  • ホリエモンドットコムのような個人キュレーションの時代が来るか(永江一石) - 個人 - Yahoo!ニュース

    ホリエモン・ドットコム'''がスタートした。ご存じ堀江貴文氏の日初の個人的キュレーション・サービス。立ち上げはわたしも協力したので内容についてはあれこれ宣伝するつもりはない。まず、キュレーションという言葉であるが・・ IT用語としては、インターネット上の情報を収集しまとめること。または収集した情報を分類し、つなぎ合わせて新しい価値を持たせて共有することを言う。キュレーションを行う人はキュレーターと呼ばれる。キュレーターの語源は、博物館や図書館などの管理者や館長を意味する「Curator(キュレーター)」からきている。出典:kotobankまとめただけでは単なる「まとめサイト」で、まとめサイトはキュレーションとは一般的に言われない。ここにキュレーターの手が入り、いろいろな評価を加えたり解説したりすることでキュレーションになる。重要なのは「誰がキュレーターになるか」ということです。 「ブログ

  • 悪徳HPリース商法がいまだにまかり通っている。リース業界は襟を正して頂きたい(永江一石) - 個人 - Yahoo!ニュース

    ネットを舞台にした詐欺的商法のひとつに「ホームページリース」というのがあります。「ホームページリース被害者連絡会」というサイトでは、オウム事件と統一教会とのバトルで有名な有田議員も出てました。 社団法人リース事業協会のサイト見ても08年から業界に対して何回も注意喚起を行っています。それでも被害が止まらない。リース会社って経産省の管轄だと思うんですが、消費者庁と一緒に業界の規制にぜひあたって欲しいです。いまだに新規の被害者が増え、さらには今から書くような悲惨な状況が広がっています。試しに「ホームページリース」で検索して見てください。 ホームページリース商法ってなに?簡単に説明するとこの商法は、「月々3~5万のリース契約でホームページを作って運営します」というもの。これで5年リース契約をさせるわけです。「絶対に売れる。間違いない」「SEO対策もやります」「更新作業も全て込み」という甘い触れ込み

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