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2016年6月2日のブックマーク (4件)

  • 【TOOL】 飛行機の機内にリチウムイオン電池であるパナソニックのUSBモバイル電源パック(旧・三洋のエネループ モバイルブースター)は持ち込めるか? - 天国への1マイル2 -TraveLOG AND TraveLOGUE-

    【TOOL】 飛行機の機内にリチウムイオン電池であるパナソニックのUSBモバイル電源パック(旧・三洋のエネループ モバイルブースター)は持ち込めるか? 旅先でもiPhoneなどのデジタル機器をがんがん使い倒す私。ただ、がんがん使い倒しているとバッテリーがすぐ無くなるのがiPhoneの悲しいところ。今度の旅行では真夜中から夕方まで歩きまわる予定で、その間は充電ができません。それに備えて、パナソニックのUSBモバイル電源パックを買い足しました。 左・以前から持っていたパナソニックのモバイル電源パック QE-PL201。 右・今回買い足した後継機 QE-PL202。専用のLEDライトが付くようになりました。 ところで、皆さんは「リチウムイオン電池は飛行機への搭載が制限されている」という話を聞いたことはありませんか? もし傷付けたら燃えるぞ!と書いてある。 この写真は以前NTTドコモのオンラインシ

    【TOOL】 飛行機の機内にリチウムイオン電池であるパナソニックのUSBモバイル電源パック(旧・三洋のエネループ モバイルブースター)は持ち込めるか? - 天国への1マイル2 -TraveLOG AND TraveLOGUE-
    shaphere939
    shaphere939 2016/06/02
    飛行機に搭乗するとき、リチウムイオン電池は「手荷物に限り」「容量100Whなら」OKとな
  • 【高須帝国の逆襲】小学館、回収理由は「編集上の不備のため」「不備の内容は言えない」

    小学館が5月25日に発売した「ダーリンは70歳・高須帝国の逆襲」について、全国の書店に対し31日に文書などで回収を依頼したことが、6月1日分かった。同書は、美容外科「高須クリニック」の高須克弥院長と漫画家の西原理恵子さんとの共著。高須院長は5月30日付のブログやツイッターで、版元の小学館から不適切な表現を指摘された上で書き直しを要請されたことに激怒し、絶版にしたことを明かしている。 小学館は回収理由について「編集上の不備のため」と説明。「不備の内容は言えない。修正版を発行したいが、著者の意向を尊重したい」としている。 同書では、高須院長と西原さんの2人の交際などが描かれる。初版3万部で、発売前から注文が多く、すでに1万部を重版した。 高須さんはツイッターで「小学館の偉い人が名古屋の高須グループ部においでになった。『高須帝国の逆襲に不適切な表現があるので回収します』『書き直しお願いします』

    【高須帝国の逆襲】小学館、回収理由は「編集上の不備のため」「不備の内容は言えない」
    shaphere939
    shaphere939 2016/06/02
    やっぱり「出版社側の事前説明・チェック不足」が原因じゃないですかね、コレ
  • 某独立行政法人が出入り業者に求めた企業努力2016 - Everything you've ever Dreamed

    気づき、感謝、倒産リスク。それらと隣り合わせの中小企業につとめているので、それなりに苦労があるだろうが倒産の不安のない役人の方々が羨ましく、ときどき呪殺したくなる。僕の勤めている会社もお役所と取引をしている。関係先各位にご迷惑がかかるので伏字にさせていただくが皆様が大好きなものに係る業務をしている某独立★行政法人である。そこの堂運営を任されていたのだ。過去形であるのは、当該独立★行政法人から契約解除を打診されたからである。収支的においしくない仕事だったので渡りに船。ラッキー。 僕にはまったく理解できないが、条件や予想収支がよろしくないにもかかわらず役所の仕事を受けることをステイタスととらえる年配の同僚がかつて少なからず存在し、その仕事もそういった人たちが決めた仕事。辞めた人間のことを悪くいうのは僕のポリシーに反するのでしないが彼らは苦労や痛みを由とするマゾだったにちがいない。性癖を仕事

    某独立行政法人が出入り業者に求めた企業努力2016 - Everything you've ever Dreamed
    shaphere939
    shaphere939 2016/06/02
    某独立行政法人側には悪気は全く無さそうなあたりが辛い
  • 「地元でないと結婚できない!」地方女子が就職で苦悩する理由は結婚にあった?(石渡嶺司) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    就活と同時に結婚を意識させられる女子学生「女子就活は今」シリーズ1回目。 今回のテーマは「就活と結婚」です。 男子学生はぼんやり考え、あるいは考えなくても、何の問題もありません。 しかし、女子学生は意識する学生、あるいは意識せざるを得ない学生が多くいます。 それが、就活に悪影響を及ぼすこともあります。ま、自分のタイトルを使えば「騙される」。 地方の学生を取材していると、女子学生を中心に地元企業にこだわる方が多数います。 それも、就活序盤では首都圏・関西圏を含め、どこでもいい、としていた方が地元企業に転換する、という例もあります。 その理由は他でもない、結婚にありました。 首都圏就活を希望したら親が大反対熊の女子学生Aさんは、当初、首都圏のIT業界志望でした。 5年か10年働いて、スキルができたら、今度は地元に転職するつもり、最初はそう話していました。 ところが次に会った時は、地元企業に

    「地元でないと結婚できない!」地方女子が就職で苦悩する理由は結婚にあった?(石渡嶺司) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    shaphere939
    shaphere939 2016/06/02
    関西出身の男なので、すぐ近くにこんな世界が有るとは全く知らなかった。表題の旧い価値観がどの程度一般的なのか、何故そのように言われるのか、今後どうなるのかが良く纏まった良い記事でした。