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2014年6月4日のブックマーク (13件)

  • HRTの原則 〜ソフトウェア開発はバーでしっとり語り合うように 〜 : 小野和俊のブログ

    「HRTの原則」という言葉をご存知だろうか。 これは書籍 Team Geek ―Googleのギークたちはいかにしてチームを作るのか で紹介されている言葉であり、書ではほぼ一冊すべてをかけてこのHRTの原則とその実践方法とを様々な角度から紹介している。 1. 謙虚(Humility) 2. 尊敬(Respect) 3. 信頼(Trust) の3つの価値が大切にされており、エンジニアとしてもチームや組織、顧客との対話においてこれらの価値を重んじていくことが成功につながる、というものである。 あらゆる人間関係の衝突は、謙虚・尊敬・信頼の欠如によるものだ Team Geek p.15 プログラマとして成功するには、最新の言語を覚えたり高速なコードを書いたりするだけではいけない。プログラマは常にチームで仕事をする。君が思っている以上に、チームは個人の生産性や幸福に直接影響するのである。 Team

    HRTの原則 〜ソフトウェア開発はバーでしっとり語り合うように 〜 : 小野和俊のブログ
  • 【プレゼン】見やすいプレゼン資料の作り方【初心者用】

    プレゼンテーションのスライド資料を作る上で押さえておきたい基をまとめました. 多分これがslideshare内で一番役に立つと思います. スライドの作り方を学んだことがない方、参考にどうぞ! 2016.01.22 書籍発売 好評につき重版決定!! http://book.impress.co.jp/books/1114101129 リニューアル増量版 http://www.slideshare.net/yutamorishige50/ss-41321443 2014.11.9アップロード! 【連絡先等】 Yuta Morishige Webサイト: https://mocks.jp/ ※旧タイトル 【プレゼン】研究室発表のプレゼン資料の作り方【初心者用】Read less

    【プレゼン】見やすいプレゼン資料の作り方【初心者用】
  • 横暴なリーダーは5つの習慣で愛される | サイボウズ式

    【サイボウズ式編集部より】この「ブロガーズ・コラム」は、著名ブロガーをサイボウズ外部から招いて、チームワークに関するコラムを執筆いただいています。今回は「My Favorite, Addict and Rhetoric Lovers Only」のファーレンハイトさんが考える「愛されるリーダー」についてです。 前回のコラムでは、横暴なリーダーについて書いた。 俺がまず横暴なリーダーを見たときに判断する軸は「仕事をドライブできるか?」である。「仕事をドライブする」とは、問題を切り分け、判断・決断を適時行い、そのことに責任をとることだ。そして人を(強引にでも)動かしていく力だ。 さて、前回のコラムのラストで少し書いたが、ゴリゴリしたパワースタイルでメンバーを動かしていくタイプのリーダーがいる。果たしてそれは、素晴らしいリーダーだろうか? 答えはYES AND NO。 おそらく前回のコラムを読んで

    横暴なリーダーは5つの習慣で愛される | サイボウズ式
    shiba_yu36
    shiba_yu36 2014/06/04
    よい
  • Daiku and Daikufile are now production ready | おそらくはそれさえも平凡な日々

    https://metacpan.org/release/Daiku Daiku, building tool by perl now support many features inspired by rake and I released version 1.00. We can automate building or any tasks in your project by using Daikufile and daiku command. Addtion, you can create your original automate tool by use Daiku; in your scripts. Most of DSLs (ex. desc, task, rule, file, sh and namespace) are taken from rake then, you

    Daiku and Daikufile are now production ready | おそらくはそれさえも平凡な日々
  • 「民主的なチーム」が崩壊した話 | サイボウズ式

    【サイボウズ式編集部より】この「ブロガーズ・コラム」は、著名ブロガーをサイボウズの外部から招いて、チームワークに関するコラムを執筆いただいています。今回は、日野瑛太郎さんによる「話し合い重視で雰囲気の良いチームが必ず成果を出せるわけではない」という話です。 「民主的」であることはチームにとって重要か? 僕がまだ会社員として働いていたころの話です。 ある時期に所属していたチームは、とても「民主的なチーム」でした。チームリーダーは意見を押し付けるような物言いを一切しない人で、メンバーの話をとてもよく聞いてくれました。プロダクトの仕様を決める際にも役職関係なく思ったことが言えるので、「気が進まないけど、仕事だからしょうがねーな」といったようなやさぐれた気持ちで働くことが非常に少なく、気持ちの面ではだいぶ働きやすく感じていました。 しかしこのチームは(働いていた会社はサイボウズではありません。念の

    「民主的なチーム」が崩壊した話 | サイボウズ式
  • ペアプログラミングして気がついた新人プログラマの成長を阻害する悪習

    最近、あまりプログラミングが得意でない人のサポートをする形で、長い時間にわたってペアプログラミングを行っている。そのなかで、気がついた悪い習慣と成長するための良い習慣というものをまとめてみる。 この記事のバックグラウンドとなる体系的知識がになりました。 エンジニアリング組織論への招待 ~不確実性に向き合う思考と組織のリファクタリング あわせて読みたい 経営者マインドが足りない!vs. 現場に任せてくれない!の対立をなくすカードゲームをつくった話 新人プログラマに知ってもらいたいメソッドを読みやすく維持するいくつかの原則 新人プログラマに知っておいてもらいたい人類がオブジェクト指向を手に入れるまでの軌跡 ペアプログラミングして気がついた新人プログラマの成長を阻害する悪習 あきらめるにはまだ早い!ソースコードの品質向上に効果的なアプローチ 心理的安全性ガイドライン(あるいは権威勾配に関する一

    ペアプログラミングして気がついた新人プログラマの成長を阻害する悪習
  • モデルやメソッドに名前を付けるときは英語の品詞に気をつけよう - Qiita

    はじめに 他の人が書いたコードを読んでいるときに時々気になるのが、英語の間違いです。 特に動詞、名詞、形容詞の使い分けが間違っていたりすると、かなり違和感を感じます。 そこで今回はモデル(=クラス)やメソッドに名前を付けるときの基的な原則をまとめてみます。 また、英文法的に正しい品詞が選べるようになるための習慣についても最後に説明します。 想定する言語/フレームワーク この記事の説明ではRuby/Ruby on Railsを想定しています。 ただし、基的な考え方は他の言語でも同じように使えるはずです。 モデルの名前は名詞にする 例: 「支払い情報」を表すモデルを作りたい場合 × Pay ○ Payment 「支払う = payか。よし。」でモデルを作ってはいけません! payは動詞で、payの名詞形がpaymentです。 Payモデルではなく、Paymentモデルを作りましょう。 例:

    モデルやメソッドに名前を付けるときは英語の品詞に気をつけよう - Qiita
    shiba_yu36
    shiba_yu36 2014/06/04
    よい
  • ghqを使ったローカルリポジトリの統一的・効率的な管理について - Kentaro Kuribayashi's blog

    GitなどのVCSからcloneしたローカルリポジトリをどう管理するのがいい感じなのか、よくわからない。なんとなく自己流でやっているが、もっといい方法を知りたい。 tl;dr - ディレクトリレイアウトをgolangの作法に合わせ、すべてのリモートリポジトリをghqを使ってcloneし、percolを使って簡単に検索できるようにしましょう。 追記: いまならpercolの代わりにpecoというツールを使うのもよいでしょう。というか、僕はそうしています。設定方法はこのエントリとほぼ同様の内容でいけると思います。 背景 そんな課題を抱えつつも、特になにかをするわけでもなく日々暮らしていた折、Rebuild: 42: When in Golang, Do as the Gophers Do (lestrrat)で@lestrratさんが、Goのお作法に、他の言語のリポジトリも含め、すべてあわせる

    ghqを使ったローカルリポジトリの統一的・効率的な管理について - Kentaro Kuribayashi's blog
    shiba_yu36
    shiba_yu36 2014/06/04
    便利そう
  • ベルギービール・ウィークエンド東京 2013 | Belgian Beer Weekend

    HAPPY NEW YEAR • CHEERS SANTE SCHOL • HAPPY NEW YEAR • CHEERS SANTE SCHOL • HAPPY NEW YEAR • CHEERS SANTE SCHOL • HAPPY NEW YEAR • CHEERS SANTE SCHOL • HAPPY NEW YEAR • CHEERS SANTE SCHOL • HAPPY NEW YEAR • CHEERS SANTE SCHOL • HAPPY NEW YEAR • CHEERS SANTE SCHOL •

    ベルギービール・ウィークエンド東京 2013 | Belgian Beer Weekend
  • ベルギービール52種類を飲み比べ! 「ベルギービールウィークエンド」大阪で6/4から - はてなニュース

    52種類のベルギービールを飲み比べできる「ベルギービールウィークエンド大阪2014」が、大阪・新梅田シティのワンダースクエアで、6月4日(水)から6月8日(日)まで開催されます。ビールは、ピルスナーやフルーツビールなど10タイプを用意。フリッツ(フライドポテト)やソーセージなどのフードメニューも味わえます。 ▽ ベルギービールウィークエンド2019 ▽ 今年も大阪梅田にベルギービールウィークエンドがやってくる! ベルギービールウィークエンド大阪 2014 開催(PDF) ベルギービールウィークエンド実行委員会が開催する同イベントは、2014年で4回目を迎えます。今回はベルギービールの定番だけでなく、大阪会場で初登場のビールも用意するとのこと。ビールはピルスナー、ホワイトビール、トラピストビール、アビィビール、ランビックビール、レッドビール、フルーツビール、ゴールデンエール、セゾンビール、ス

    ベルギービール52種類を飲み比べ! 「ベルギービールウィークエンド」大阪で6/4から - はてなニュース
  • GitHubが僕たちを、仕事の現場を変えた!──「GitHub Kaigi」レポート | gihyo.jp

    2014年6月1日(日⁠)⁠、東京・渋谷マークシティにおいて、GitHubユーザグループ主催によるイベント「GitHub Kaigi」が開催されました。500人の定員に対し800人を超える参加申し込みのあったこのイベントには、日におけるGitHub活用の第一人者たちはもちろん、米GitHub社から招いた開発者たちも登壇し、いずれ劣らぬ濃いセッションが繰り広げられました。ここではその様子を紹介します。 GitHub実践入門 ─⁠─ Pull Requestによる開発の変革 トップバッターとして登壇したのは、WEB+DB PRESS plusシリーズ『GitHub実践入門 ─⁠─ Pull Requestによる開発の変革』の著者である大塚弘記氏です。 『GitHub実践入門』の著者、大塚弘記氏 同氏はまず、「⁠GitHubを利用した開発の世界を知る」「⁠GitHubを(利用|活用)する違いを

    GitHubが僕たちを、仕事の現場を変えた!──「GitHub Kaigi」レポート | gihyo.jp
  • GitHub Kaigiで「はてなブログチームの開発フローとGitHub」という発表をしました - Hatena Developer Blog

    こんにちは、id:shiba_yu36です。先日開催された「GitHub Kaigi」にて、はてなブログチームでのGitHubを利用した開発フローについて、「はてなブログチームの開発フローとGitHub」というタイトルで発表しました。 資料はこちらです。 はてなブログチームの開発フローとGitHub // Speaker Deck はてなブログチームでは日々開発効率が上がるよう、開発フローの改善をしています。そこで今回の発表では、はてなブログチームの開発フローで、「タスク管理」、「レビュー」、「リリース」の3つのトピックで、実際に起こった問題とそれをGitHubなどを利用してどのように解決してきたかについて具体的に紹介しました。 1つ目のタスク管理というトピックでは、Redmineなどのタスク管理ツールとGitHubを併用している時の問題や、GitHubのIssuesのみタスク管理に利用し

    GitHub Kaigiで「はてなブログチームの開発フローとGitHub」という発表をしました - Hatena Developer Blog
    shiba_yu36
    shiba_yu36 2014/06/04
    前回のGitHub Kaigiでの発表内容をまとめました。他の会社の事例も聞いてみたい! #githubkaigi
  • http://atnd.org/events/50935

    http://atnd.org/events/50935
    shiba_yu36
    shiba_yu36 2014/06/04
    きょうだ