shibatakaのブックマーク (6)

  • In the looop - ITmedia オルタナティブ・ブログ

    mixi, Twitter, Facebook, Google+ 2011年8月最新ニールセン調査。Facebook訪問者、ついに1000万人超へ

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    shibataka
    shibataka 2011/01/04
    ソーシャル・リアルタイム・モバイルのエキスパートとして,最新選りすぐり情報をブログとツイッターで配信しています
  • Market Hack

    マリファナ株の乱舞で「チャリンチャリン」と稼いでいる証券会社 2018年09月30日22:48 Tweet このところ米国株式市場では大麻(マリファナ)株がワイルドに乱高下しています。そのボラティリティーで儲けている証券会社がカウエン(ティッカーシンボル:COWN)です。 同社は今年がちょうど創業100周年。つまりそれなりに歴史がある証券会社です。昔ながらの証券リサーチ、トレーディング、新規株式公開(IPO)の引受けを中心に据えており、2009年以降はラミアス(Ramius)を買収したことで資産運用ビジネスにも乗り出しています。 同社は以前、フランスの銀行、ソシエテ・ジェネラルの傘下でした。しかし2006年にスピンオフされ、今では完全に独立しています。 同社の調査部は900銘柄をカバーしており1年に8千回に及ぶ投資カンファレンス、ワン・オン・ワン・ミーティングをアレンジしています。 同社の

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    shibataka
    shibataka 2011/01/04
    Twitter/@hirosetakao
  • 注目すべきは従来メディアのリノベーション――メディアが本当に変わるのは、これから10年 | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

    デジタル化がリノベーションを促進する 1970年に大阪で開催された日万国博覧会では、初めて一般向けに携帯電話が展示・使用可能な状態で紹介され、会場内はネットワークで張り巡らされ今でいう「LAN」が構築されており、テレビ電話も設置されていた。85年、茨城で開催された科学博(通称:つくば博)は、「ニューメディアの展覧会」的博覧会として開催され、「ジャンボトロン」という20数メートル×40数メートル、2000インチサイズの屋外映像装置が登場。3D映像の放映も可能な装置だった。つくば博の前年84年には「キャプテンシステム」というインタラクティブな文字画像情報サービスが登場している(2002年サービス終了)。今、インターネットを中心に新しいメディアの登場が叫ばれているが、実際には、この40年間の間、様々なメディアが登場し、あるものは消え、あるものは形を変え、現在のメディア状況への礎(いしずえ)を作

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    shibataka
    shibataka 2011/01/04
  • mediologic

    ■AOLの広告事業「Platform-A」,ディスプレイ広告の販売サイトを2009年前半に開設 AOLの広告事業部門 Platform-A が兼ねてより噂されていたオンライン広告販売サイトを開設する、という話。 オンライン広告の“枠”というのはユーザーの利用時間が増えれば増えるほど枠数が増えていくという宿命をもっている。従来の広告代理店の媒体販売のリソースだけでは到底追いつかなくなってきている、と媒体社サイドが考えるのも至極まっとうで、かつトラディショナルな広告媒体からすれば金額的に小さいことから代理店の手数料もできれば払いたくない気持ちが働くのも当然だろう。だからこそ、こういったオンライン広告販売プラットフォームが今後出てくるのは必然の流れ。 ただし日でこれがうまく行くかどうかというと謎。 なぜならそれほど強力な媒体が少ないから。 なので、ミドルクラスの媒体が代理店やレップ手数料よ

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    shibataka 2011/01/04
    スケダチ|高広伯彦事務所
  • tokuriki.com

    先日、JAROさんとJIAAさんの共同セミナーで「なぜステマがネットで騒動になるのか」というテーマで講演をさせて頂いたのですが。 意外にその資料を社内勉強会等で使いたいというニーズがあるようなので、一部のスライドを数枚外したバージョンを公開させて頂きます。 スライドにも書きましたが、ネタとしての宣伝行為を「ステマ」と呼ぶものではなく、当の意味での「ステルスマーケティング」は視聴者や読者を騙すという意味で卑怯な行為というだけでなく、ソーシャルメディア時代においてはステマがばれた際の炎上リスクを考えると非常にリスクが高い行為だと考えていますが。 昨年の商業メディアによるステマ騒動で業界全体が健全化の方向に舵を切ったにもかかわらず、まだ各所でたまにステマのプチ炎上騒動がおこっているのは非常に残念なことだと感じています。 たいした資料ではありませんが、社内の理解啓発や、誤解の解消などに使って頂け

    tokuriki.com
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    shibataka 2011/01/04
    徳力(アジャイル)
  • 業界人間ベムRELOAD

    ① 大手広告代理店が買収される可能性大 2022年は広告代理店業界にとっては業績云々よりも、世間の厳しい目に晒された年になってしまいました。ベムの出身母体などは頭を取られてしまうという悲惨な事態になりました。はっきり言って別段悪いことをしている意識はあまりなかったでしょう。今までもやってきたことですから・・・。 さて、今年は大手広告代理店も買収されるかもしれません。では「買うに値する」ものとは何かというと、仕入先の口座です。メディア各社との取り扱い実績が買収する側にとっての価値です。 デジタルメディアだけでなく、マスメディア、プロモーションメディア全般を仕入れる機能が欲しいところというと、例えばアクセンチュアですね。 もちろん、買収価額が折り合うかどうかでしょうが、マーケティングコンサルにとって、すべてのエグゼキューション(メディアバイイングを含めて)が行えることが必要です。コンサル⇒プラ

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    shibataka
    shibataka 2011/01/04
    業界人間ベム
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