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ネタに関するshibazaruのブックマーク (3)

  • 世界に愛されるアップルの「ロゴ」はこうして生まれた

    最近何かと話題の「ロゴ」のお話。 ロゴマークは和製英語で、企業や商品を象徴するイメージを図案化したものをロゴマーク、文字・文字列を装飾したものをロゴタイプと言うそうです。来、ロゴはロゴタイプの略で、もともとは印刷用語だったとか。 ではでは、カフェなんかで誇らしげに輝くあのデザイン、世界に類のない、真にオリジナルな"リンゴがかじられている"アップルのロゴはどうやって生まれたのでしょうか。 デザインしたのは、ロブ・ジャノフ 1970年に大学卒業後、ハイテク企業をクライアントにもつシリコンバレーの会社でデザインスキルを磨き始めた、若手アートディレクターだったロブ。1977年初頭にカリフォルニア州パロアルトにある、インテルなどのハイテク企業をクライアントに持つアメリカを代表するマーケティングコンサルタント「レジス・マッケンナ(Regis Mckenna)」に転職したのは大正解でした。 転職間もな

    世界に愛されるアップルの「ロゴ」はこうして生まれた
    shibazaru
    shibazaru 2015/09/09
    なるほど黄金比ですか!
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

    shibazaru
    shibazaru 2014/09/29
    その昔、「それは秘密です」て番組で「今週の珍名さん」てありませんでした?
  • 『エスカレーター 右?左?』

    東京(左)vs 大阪(右) 古くから世界的な論争になっていることに エスカレーターで左右どちら側に立つか?というテーマがあります。 急ぎの人が歩いて進めるように、 エスカレーターの一方向を空けるというこの慣習は、 エスカレーター・エチケット(Escalateor Etiquette)と呼ばれています。 世界的には、右に立って左を歩くという "Stand on the Right, Walk on the Left"が主流のようです。 私が調べた限り、 ロンドン・パリ・アムステルダム・マドリッド・モスクワ・ トロント・ボストン・ニューヨーク・ワシントン・香港・台北・ソウル などでは、右立左歩が実践されているようです。 それに対して、 シンガポール・オーストラリア・ニュージーランド・ドイツ などの国では、左に立って右を歩く左立右歩が実践されているようです。 一般に、各国の高速道路に着目すると、

    『エスカレーター 右?左?』
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