やめてけれ
2011年06月30日 ➥ 庵野秀明のパラパラ漫画 58 comments ツイート 332:名無しさん@涙目です。(大阪府) [sage]:2011/06/29(水) 13:22:01.49 ID:YDz4DnE/P 島本和彦も学校の課題のパラパラ漫画で同じクラスの庵野秀明が 提出したものを見てアニメーター目指すの辞めたらしいな。 367:名無しさん@涙目です。(大阪府) [sage]:2011/06/29(水) 13:29:35.06 ID:KAw/rAfq0 >>332 庵野が課題で提出したのってこれだろ http://www.youtube.com/watch?v=m2spixaiHCw#t=78s パラパラ漫画の課題でこんなん出されたらそりゃみんな凹むわw 376:名無しさん@涙目です。(東京都) []:2011/06/29(水) 13:31:03.08 ID:cXdVQ8wm0
ヤングサンデーの「アオイホノオ」*1が面白すぎます。 ということで、角川書店Newtype1985年7月号*2に掲載された島本和彦と庵野秀明の対談記事を文字起こし。(敬称略) この対談の時点で、島本和彦は24歳、庵野秀明は25歳。どちらも名前が広く知られるようになっていた頃です。 註はsoorceが記載。間違い等ありましたらご指摘下さい。リンク切れ等ご容赦の程。 画像ははてなフォトライフを使用。(フォト蔵がおかしいので)*3 最初にパンチを食らったオレ!! 「爆発!浪花メーター」 この特集が語らんとする関西とは、パワーあふれる者たちを生んだ土壌である。 生み育てた土地。 そして、様々な出会いとその後の成長への大きな影響をも、この土地は与えてきた。 マンガ家・島本和彦。 アニメーター・庵野秀明。 一見、共通するものがないように見える2人だが、大阪芸術大学の同期生*4であり、なおかつ2人は学内
どんなコラム? 職業は科学ライターだけど、毎日お買い物をし、家族の食事を作る生活者、消費者でもあります。多角的な視点で食の課題に迫ります プロフィール 京都大学大学院農学研究科修士課程修了後、新聞記者勤務10年を経て2000年からフリーランスの科学ライターとして活動 食と放射能汚染をめぐるトンデモ報道の特集を始めた。まず取り上げたのは、朝日新聞社発行の「AERA」6月13日号の「1日2杯の味噌汁」について(森田満樹執筆)。なぜまず、AERAなのか、というと、簡単な話。AERAはこの数年、食の安全業界の関係者の注目の的なのだ。 健康的な食生活として、「添加物批判者の食卓」を特集し、高塩分のメニューをずらずら並べた(2006年10月16日号)。高塩分の食事が発がんリスク、生活習慣病のリスクが高いのは明白。適正に使われればリスクを無視できると国際的に見解がほぼ一致している保存料などの食品添加物を
FRANCE MEDIA NEWS 福島原発と東北関東大震災に関するフランスメディア・ニュース フランス在住の翻訳に携わる有志グループが 福島原発と東北関東大震災に関するフランスメディアのニュースをお知らせします。 6月29日 Le Monde.fr / AFP (ルモンド紙ウェブサイト) フランスの非営利団体CRIIRAD(放射能に関する独立研究情報委員会)は、日本における情報収集作業を終えて帰国し、福島原発事故における日本当局の危機対応に「重大な怠慢がある」と報告した。 29日未明リヨンで行われた記者会見で、「チェルノブイリ事故から25年経った今、なぜ未だにこれほど事故対応が怠慢なのか?」と、5月に日本で放射線量測定とサンプリングを行った同委員会メンバーのブルノ・シャレロン氏(原子力物理学技師)は嘆いた。同氏によれば、「十分な範囲にわたって住民避難が行われなかった」だけでなく、住民を甲
院号 > 道号 > 戒名 > 位号 と入力し、[戒名作成]ボタンをクリックします。 [回帰](リセット)ボタンで初期状態に戻ります。 画面右部の文字テーブルから文字を選択することができます。院号/字/位号タブがあります。 文字テーブルの字(一般)タブでは、[乱選択]ボタンでランダム選択が可能です。 ※もっと詳しい 使い方 は、こちら → JS戒名 このサイト「電網山戒名寺」について このサイト 電網山戒名寺 は、戒名(法名/法号)を シミュレーション作成するためのフリー(無料)ツール 「JS戒名」 と、 フリー(無料)ソフト 「Access戒名」 を紹介するサイトです。 お金が無くて親兄弟の戒名を付けることが出来なかった、 自分が死んだ時に残された者に高額な戒名料を負担させたくない、 という人のためにこれらのソフトを作りました。 「JS戒名」「Access戒名」とも、 自分で 無料で戒名
父が突然亡くなりました。わたしは喪主として葬儀を取り仕切らなくてはならず、その日から次から次へと降りかかってくる出来事に右往左往することになりました。これはわたしが実際に体験した、戒名を自分でつけて、父を送り出すまでの記録です。 (ライター・朝山実) 「わたしの父です! 言われるまでもない!」 思わず声を荒らげてしまったのは、長年、檀家をつとめてきた寺の住職の「おまえさん、亡くなったのが誰かわかっているのか」という、まるで恫喝するかのような口調に対してだった。 訃報の電話がかかってきたのは、3月のある日の朝。いつものように原稿仕事をしていたときのことだ。 父が入居していた老人介護施設は関西にあり、わたしが暮らす横浜からだと、すぐに家を出ても6時間はかかる。 いつものクセで、本をカバンに入れようとして迷った。選んだのは『葬式は、要らない』『戒名は、自分で決める』の2冊の新書だった。
「状況の無防備さ」と「猜疑心」とを積算したものが「恐怖」の総量となる。猜疑心が低くなると、信頼は高まっていく。 無害な人間と、信頼できる人間とは異なる。いざというときに、無害な人間は頼られることなく、むしろ真っ先に切り捨てられる。信頼できる人間であろうと思ったならば、約束をただ守るのでなく、約束が交わされる状況について気を配る必要がある。 恐怖は少ないほうがいい 怖いのは誰だっていやだから、人間は常に恐怖の総量を減らそうと試みる。怖い状況をそうでない形に持って行くことが理にかなったやりかただけれど、状況を無防備なままに固定されてしまうと、その人にはできることがなくなってしまう。それでも恐怖はいやだから、状況の改善を禁じられた人は、猜疑心の減量を試みて、逆説的に相手に対する信頼が高まってしまう。 整体やマッサージのようなサービスは、療法師に対して背中を向けた姿勢になることが多い。お客さんの側
メディアとしての新聞が、報道を通じて、裏側でどんなことを考えていて、世の中をどういう方向に持って行きたいのか、報道された記事だけを追っかけていても、なかなか見えてこない。 裏側の思惑みたいなものは、むしろ「報道されなかったこと」を通じると見えてくる。あらゆる事実がどこかで報道されている現在ならば、たとえば朝日新聞なら、「その日朝日新聞が報じた事件」と、「その日朝日新聞が報じなかった事件」とを併記して、それを通じた「朝日新聞的なものの考えかた」の理解を提供する、そんなサービスがあったらうれしいなと思う。 扇動の昔 昔の扇動者は政府の不作為を叩いた。「私のつかんだ事実によれば」と論をおこして、政府のだらしない部分を暴いて見せて、政府の転覆を約束することで、聴衆から寄付を募った。 事実を得るにはお金がかかるし、危険が伴う。他のメディアが報じていない、その人しか知らない事実を知るためには危ない場所
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く