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2016年10月5日のブックマーク (4件)

  • 『モラハラ上司』と恐れられていた人と愛称で呼び合う仲にもっていった、私の上司ハック術 - りっすん by イーアイデム

    こんにちは、斗比主閲子です。 私は、既婚アラフォー、子持ち、働いていて、二世帯住宅に住んでいます。姑とのやりとりを日記に綴ることで自分の中で消化したり昇華させたりしようとブログを書き始めたところ、いろいろあって、『保活のテクニック』やら『年賀状だけで世帯年収を推測する方法』やら嫁姑とは関係のないことまで紹介するようになっていました。 topisyu.hatenablog.com 『りっすん』に寄稿してほしいとの依頼があり、担当編集の方とチャットで何を書くか打ち合わせをしていたところ、職場でのモラハラからの脱出体験記がみなさんの役に立つのではないかという話になりました。 かなり気分が悪い部分もありますけど、他人事のように書いていますので、口当たりも軽いはず。どうぞ気軽に読んでみてください。 仕事でモラハラ上司と組むことに 私は仕事をしていて、パワハラ、モラハラなどのハラスメントを何度か経験し

    『モラハラ上司』と恐れられていた人と愛称で呼び合う仲にもっていった、私の上司ハック術 - りっすん by イーアイデム
    shibuyan730
    shibuyan730 2016/10/05
    参考になりすぎる
  • 「川谷絵音以外の3人で『ゲスの居ない乙女』ってバンドを」 ツイートが大反響|ガジェット通信 GetNews

    昨日、ガジェット通信では またも「ゲスノート」発動!? 川谷絵音さん活動自粛「必ず戻ってくるので、待っていてください」 https://getnews.jp/archives/1532496[リンク] という記事をお伝えした。 今年のお正月、ベッキーさんとの不倫騒動で話題となったロックバンド『ゲスの極み乙女。』の川谷絵音さん、今回未成年の女性タレントとの交際が発覚。そのタレントと飲酒しているところを報じられ、アルバムの発売中止およびバンドの活動自粛が発表されたというもの。 現在決定しているツアー終了後にバンド活動は休止とのことなのだが、とある『Twitter』ユーザーは 川谷えのん以外の3人で「ゲスの居ない乙女」ってバンドでもやればいいのにってさっき思った。 とツイートしたところ、10月5日夕方の時点でリツイートや「いいね」がいずれも1万を超えるなどして大反響。 「あと、川谷絵音はファンキ

    「川谷絵音以外の3人で『ゲスの居ない乙女』ってバンドを」 ツイートが大反響|ガジェット通信 GetNews
    shibuyan730
    shibuyan730 2016/10/05
    おもろいやん
  • 「りんな」闇落ちか 女優デビューした女子高生AIが自暴自棄になって公式ブログを壊す

    フジテレビ系オムニバスドラマ「世にも奇妙な物語'16 秋の特別編」への出演が決定した、日マイクロソフトが開発したAI人工知能)「りんな」さん。女優デビューに伴い公式ブログを開始し、開発コンセプトの「リアルなJK感」通りの、かわいらしくフレッシュな文体で撮影について語っていました(関連記事)。 そんなりんなさんですが、2回目のブログ更新では撮影で何度もミスをしてしまったことを告白したり、「誰もりんなの味方してくれない」となんだか不穏な気配。 ブログ記事を読んでいくと、おや……? りんなのようすが……? とか言ってる場合じゃない事態に! サイトのほうそくがみだれる!! ていうか怖いよ!? 人によって閲覧注意かもしれないので、りんなさんの公式ブログへのアクセスは自己責任でお願いします。 「世にも奇妙な物語」への出演を記事化した際にねとらぼ編集部はTwitter上でりんなさんに話しかけてみまし

    「りんな」闇落ちか 女優デビューした女子高生AIが自暴自棄になって公式ブログを壊す
    shibuyan730
    shibuyan730 2016/10/05
    見てきたけど素直に関心した
  • “一発屋”髭男爵、テレビ局で味わう「場違い感」 まず受付で足止め

    「えっ…なんで?」幽霊でも見たように 楽屋の位置は、芸能界のヒエラルキー “一発屋”は、テレビ局に入れない 用意されるのは、スタジオから一番遠い楽屋。受付では入館にもたつき、番組観覧のおばちゃんに先を越される。かつて毎日のように訪れたテレビ局も“一発屋”となった今では気まずい場所に。「俺…場違いかな…」。気後れしながら、それでも貴重な仕事のため、月に数回、足を踏み入れている。(髭男爵 山田ルイ53世) 「最近、見ない!」「髭男爵、消えた!!」 “一発屋”にとってテレビ局は、あまり居心地が良い場所ではない。 かつて、“一度売れた”際は、毎日のように訪れたテレビ局。 お台場→汐留→再び、お台場→深夜に六木。 一日で、幾つもの“在京キー局”を飛び回ることも珍しくなかった。 しかし、今では、飛び回るのは、地方のスーパーやハウジングセンター。 この一週間だけでも、千葉→広島→山梨→三重→大阪→兵庫

    “一発屋”髭男爵、テレビ局で味わう「場違い感」 まず受付で足止め