欧文タイトルは標題紙裏による 内容: まえがき(加藤千香子), 第I部: 性と表象(「十八世紀日本の身体図にみる女と男」-「「支那服の女」という誘惑」), 第II部: 性と社会(「近代日本の「女工」観」-「戦間期日本における公娼制度廃止問題の歴史的特質」), 第III部: 性と政治(「イタリア近代における性モラルの位相」-「ナチズムと「同性愛者」表象の限界」), 第IV部: 性と帝国(「インド副王カーゾンとその妻」-「中国YMCA(女青年会)の日本観」), 執筆者紹介 日中YMCA関係略史: p376 引用参考文献: 章末 十八世紀日本の身体図にみる女と男 / 金津日出美 [執筆] 明治前期のジェンダー再構築と絵島 : 江戸の女性権力者のゆくえ / 長野ひろ子 [執筆] 「支那服の女」という誘惑 : 帝国主義とモダニズム / 池田忍 [執筆] 近代日本の「女工」観 : ジェンダー/セクシュ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く