皆様こんにちは、LIGのエンジニア、段田です。 突然ですが、セカンドライフというゲーム、ご存知でしょうか。セカンドライフとは、広大な3D仮想世界でチャットをしたり、観光したり、土地を購入したり、お店をひらいたりと、まさに第二の人生(セカンドライフ)を体験できる自由度の高いゲームのことです。 2002年に開発され、米国で圧倒的な人気を誇り、近年日本でもユーザー数が爆発的に増えたようです。また、セカンドライフ内に三越や野村証券、ソフトバンクモバイルといった大手企業が出店して話題になった事は記憶に新しいと思います。それ以外にも、個人のプレイヤーがセカンドライフ内の土地を購入、転売し、莫大な利益を上げた事もニュースになりましたね。 今回は、そんなセカンドライフの世界を、皆様にご紹介したいと思います。 俺自身も初めてやるので、導入方法からセカンドライフの楽しみ方、土地購入、うまく行けば転売してウハウ
こんにちは『なぜか営業部に所属している開発チーム』の千葉(@kachina_t)です。 自分が所属する開発チームは、いわゆる受託開発のチームではなく 今年の4月に立ち上げたばかりの『Cloudworksの運営』+『新規サービスの開発』を コアとしたサービス開発チームとなります。 我々にとって、以下の2点は新サービスのアイデアにつながる貴重な情報になります。 ・営業チームがお客様から頂くフィードバック ・AWSチームの日々の業務での発見 これらを迅速に連携する為に、営業部付けになっているんですね。 決して社内に開発者同士の派閥がある。とかではないのでご安心ください。 そんなサービス開発チームなのですが、なんとMac率が100%です。 はい、スタバの電源エリアでドヤ顔してるアレです。 メンバの1人は元々Linux使いだったのですが、ISMSの取得に向けてMacへ移行しました。 そんな彼が、Li
Evernote:読んだ本を「読書ノート」として記録しておきたい時、本の表紙サムネイル画像やISBNなどの情報などをバーコードを読み取っただけで記録してくれたら便利ですよね。『BookEver』は、本の裏に印字してあるバーコードを読み取って自動でEvernoteに記録してくれるiOSアプリ。しかも図書館蔵書検索サイト「カーリル」にも対応しており、登録した図書館の書籍ページへのリンクをEvernoteに保存してくれます。 バーコードで読み取る前に、アプリにEvernoteアカウントとノートブック、よく利用する図書館を登録しましょう。もちろん全国の図書館から選べます。 バーコードマークのところをタップすると、カメラが起動します。 カメラがバーコードに認識されると、緑の枠が出ます。 無事バーコードが読み取られると、本の情報がEvernoteに送信されます。図書館を設定しておけば下図のように「予約
企業のCMを観てポイントを貯め、現金等と交換できるという「ポイント獲得アプリ」が最近話題です。 しかしこの手のアプリはCMが少なかったり、交換の手段が限られていたりして、結局あまり稼げなかった…という声も聞かれます。 そこで今回はリリース直後から、「かなり稼げる!」と話題沸騰中のアプリ『スマートCM』を使って、「本当に稼げるのか」チェックしてみたいと思います。 アプリの特徴 CMを観て評価すると、長さに応じて「ポイント」を獲得できるアプリ ポイントは「お小遣い(現金・電子マネー)」や「寄付」等に交換可能 約60社による豊富なCM量でポイントを大量に稼げる 紹介者システムやボーナスポイントなど効率良く稼げる手段も
電子書籍の販売に伴い、Playストアのトップメニューが変化。新たに「書籍」のメニューが追加されました。 アプリのダウンロードと同じ感覚で、書籍も手に入れられるのは便利ですね。 試しに無料コンテンツをダウンロードしてみました。 アプリと異なる点は、無料のコンテンツでも購入処理をする必要があること。 もちろん課金はされませんが、支払い方法指定などの操作をする必要があるのでご注意ください。 アプリの初回起動時には、使用するGoogleアカウントを指定する必要があります。 複数アカウントを使い分けている人は、書籍購入に使用したアカウントを選択してください。 アプリの同期をONにすると、複数の端末で「どこまで読んだか」などの情報を共有できます。 外出先では手軽なスマホで、家では読みやすいタブレットで読書…と使い分けたい人は、こちらの設定がオススメです。 アカウント選択を終えると、いきなり「この国では
遂にリリースされたiOS6。 iPhone5よりも、Passbookよりも、地図よりも、Siriの強化よりも、最近のAppleからの発表全てを凌ぐ超ビッグニュースだと個人的に思ってるのですが、Single App Modeが遂に登場です!! キタ━(゚∀゚)━! と言わずにいられるでしょうか。特にエンタープライズの世界ではiPad登場当初からずっとずっと求められていた機能。以前のブログで「推測」という事で書いていた、 Guided Accessと呼ばれるアクセシビリティの機能拡張で、どのような使用感で扱えるのかは不明ですが、もし文言通り/想像通りの挙動をするのであれば、エンタープライズなiOSの魅力は一段と輝きを増すに違いありません。なんと、 HOMEボタンを無効にできる!! タッチパネルが反応しない領域を設定出来る!! というのです。 ってな機能がそのまんま、いぁ、それ以上に!超超理想的
お久しぶりです。@metaps_satoです。 かれこれ半年近くブログの更新が止まっていました。もちろん半年間遊んでいたわけではなく(笑)少し新しい試みをためしていました。昨年はセミナーを開催して市場を盛り上げていくということをやっていました。年末に4億弱の資金調達をして海外展開を加速させていました。このままセミナーをやって市場を盛り上げていくのもいいかと思いましたが、ファイナンスを終えた後一度落ち着いてスマートフォン市場を考えて見ることにしました。実際に2011年末は儲かっているアプリ開発者は少数で、androidに関してはかなり厳しい状況でした。 Androidアプリ開発者の視点に立って本当に収益化が立てられる勝ちパターンを探らないといつまで立っても市場は形成されないのではないか?と考えるようになり、考察ではなく本当に数字が立てられる収益モデルをこの半年間試行錯誤しながら探していました
本県をテーマにしたスマートフォン(多機能携帯電話)のゲームアプリ「ぐんまのやぼう」を開発した吉岡町出身の本間和明ほんま・かずあきさん(27)=東京都中野区=が、県が委嘱する「ぐんま観光特使」に就任する。故郷のPRに一役買ったとして感謝状も贈られる予定で「アプリやブログを通じて群馬を広めていきたい」と話している。 「ぐんまのやぼう」は、本県名産の農産物を収穫しながら都道府県を〝制圧〟していく無料ゲーム。5月に発表されて以来、インターネット上で話題となり、ダウンロード数は60万を超えた。本間さんによると「今まで開発したアプリの中でかなりのヒット」という。 2004年に始まった観光特使は本県在住・在勤経験のある個人や団体が対象で、現在102人が委嘱を受けている。 近年、新たに就任するのは芸能人が中心だったが、県観光物産課は「アプリを通じて100万人以上が群馬に触れたと考えられ、宣伝効果は計
追記・変更点 5/15 13時 コロプラを追記し、23社に。 5/15 17時 メタップス、オーシャンズ、テラモーターズ、Aimign、ユビキタスエンターテイメントを追記し28社に。nanapiの経営者の特徴を「ライブドアに1億で売却」に変更。「直近1年半」を厳密に「2010年11月以降」としました。クーポン系ビジネスの調達ネタなどを避ける意味合いもあります。 皆様のご協力、誠に感謝しております。 最近、1億円規模の資金調達のニュースが何社か飛び交い、これから億単位のラウンドを狙って資金調達に動いているスタートアップも多くなるであろうことから「1億円以上の資金調達」ネタはホットなトピックです。ちなみに昨年9月に私はTech Waveにこういう記事を寄稿しています。 日本に必要なのは1億円単位で出資する「Series B特化型ファンド」 既に先にWantedlyの仲さんが1億以上の資金調達を
Marco Armentという人をご存知だろうか? Instapaperという「ブックマークして後で読む」アプリの作者として知られており、アメリカで大人気のブログサービスTumblrの共同創業者でもある。彼は2010年にTumblrを離れ、今はInstapaper一本にしぼって仕事をしている。主な収入源は$4.99のiOS用Instapaperアプリで1、アプリのダウンロード数が常時ランクインしていることを考えると、十分生活できるだけの額だろう。 今日のお話は至極単純なもので、ウェブ業界で起業したい人たちは、Mark ZuckerbergでもSteve JobsでもなくてMarco Armentをお手本にするべきだという話だ。ここですでに納得なら、残りを読む必要はない。 ぼくがMarcoをお手本とするべきだというには、3つの理由がある。 Marcoがウェブプロダクト制作に関して平均的に能力
はじめまして! みなさま、はじめまして!@akio0911と申します。 自由大学にてアプリクリエイター道場という講義をやったり、cocos2d for iPhoneレッスンノートというゲームアプリ開発の入門書を執筆したり、ハイパーアプリクリエイターズというインタビュー番組を制作したりしています。 また、拡張現実ライフというブログを運営しているブロガーでもあります。 このたび、AppBankさんにて、アプリ開発入門の連載記事を執筆させて頂くこととなりました。ぜひぜひこの連載を読んで、アプリ作りの第一歩を踏み出してみて下さい! 第1回の目次です。 iOSアプリ開発に必要なものは? Xcode 4のインストール 早速アプリの作り方を学んでいきましょう。 iOSアプリ開発に必要なものは? iOSアプリを開発するには、以下に挙げるものが必要となります。 Mac iOSアプリを開発するには、Intel
このサイト(前身のドタバタ体験記含む)を始めて1年と8ヶ月。 おかげさまで、なんと20,000,000というとんでもないアクセス数に達することができました。 これもひとえに僕のマニアックな記事のおかげ皆さまの応援のおかげとホント感謝しております。 (管理人は部屋の隅っこで小躍りして喜んでます) で、せっかくキリのいい数字なので、2000万PV企画をやろうかと思います。 その第一弾がありきたりかもしれないですが、(独断と偏見に満ちた)個人的ベストAndroidアプリ100です。 ちなみに第二弾はスマートフォンケース販売の「SECOND SKIN(セカンドスキン)」さん協賛のプレゼント企画を予定しています。 では早速いってみましょう。 あ、細かい誤字脱字やAndroidのバージョンの誤記載があったら、 「あいつ疲れてんな」と思って温かく見守ってください。気付いた時にこっそり直しま
iPhoneの使い方は人それぞれ。そして愛用しているアプリも十人十色だ。 つい先日まで、購入したアプリは全部iPhoneに入れておかないと気が済まなかった。 12面全部を埋め尽くし、当然足りずにフォルダ機能を使いまくっていた。 でもふと思い立ち、iPhoneアプリの断捨離を実行した。アプリを必要最低限にして空き容量を作ったら、iPhoneが超快適になった! 好きなアプリしか入っていないiPhone。自分が使いやすいようにホーム画面の配置を工夫するのは楽しい。 そして自分が知らないアプリを友達や知人か使いこなしているのを知り、自分でも試してみるのも楽しい。 厳選するからワクワクする。使うものだけ入れているから気持ちがいい。 というわけで、僕のiPhoneホーム画面を公開します! 今日現在でインストールしてあるアプリを全部公開!100連発だ!! iPhoneアプリ紹介!Dock編! PostE
弊社・イレギュラーズアンドパートナーズ株式会社は、投資先と合弁で行っていた大連の開発拠点事務所を閉鎖し、社員および他拠点ごと合弁先に全株譲渡し、中国での開発から撤退しました。残るラインは、国内で吸収するか、ベトナム・ダナンかハノイかに事業協力先とご一緒し新設する会社に移行させようか悩んでおります。どうしたら合理的なんでしょうねえ…。 いま、ソーシャルゲームを含むデジタルコンテンツの開発などで中国に進出する会社が増えていて、成功例も徐々に出てきているのですが、提携や合弁会社を設置した当初は凄く良好だった関係も、なぜかビジネスがうまくいったり、特定の中国人の才能やセンスに依存したモノづくりになった瞬間に、どうしても関係がギクシャクしてしまうことが多いように感じます。 中国でのアプリ販売は確かに伸びておりまして、信頼できる良い提携先が見つけられるのであれば、中国独資か合弁会社を設立するかに関わら
iPhoneを買ってまず悩むのが「どんなアプリを入れたらいいか」。 せっかくiPhoneを手に入れたのですから、まずは「必要な情報を効率良く手に入れる」ためのアプリを入れてみましょう。 今回は、知りたい情報別に特化したおすすめのアプリ22本を集めてみました。全て無料です! 続きます▼ 記事執筆時の価格ですので、念のため購入前に価格をご確認ください。 キーワードなう 2.1(無料) カテゴリ: ニュース, ライフスタイル ネットやテレビで話題のキーワードをランキング キーワードなう 2.1(無料)は1時間ごとにWEB上から話題のキーワードをデータ収集しランキングが更新されるアプリです。キーワードをタップすると、それに関するWikipedia、ニュース、画像、Youtube動画、Twitterを検索できます。時事問題から芸能ニュースまで幅広いトレンドを知ることができます。 レビ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く