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人と心に関するshinfukuiのブックマーク (6)

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    引越し遍歴パートⅡ 2018年に「上京して10年で引越しを6回した」というブログを書いた。 月日は流れ、あれから6年…さらに2回の引越しをした。ホテル暮らしも含めると3回かもしれない。 前回の記事では主に神奈川〜千葉〜東京の引越し事情を書いた。関東の浅瀬でちゃぷちゃぷ遊んでいたに過…

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    shinfukui
    shinfukui 2009/03/29
    面白いなぁ。ウェブならではの読み物。
  • 「できる社員」は表の顔だった!大抜擢直後に異変|『うつ』のち、晴れ 鬱からの再生ストーリー|ダイヤモンド・オンライン

    ~ 47歳男性(既婚/金融機関勤務)の場合【前編】 ~ 異動や過重労働、家庭の不和――。うつの原因やきっかけは人それぞれだ。だが、表の原因の背後に、もっと深い問題が隠れていることがある。 この事実を身を持って体感した人がいる。ダイヤモンド・オンラインの人気連載コラム「父と娘の就活日誌」の著者、楠木新さんだ。うつ体験者である楠木さんは、子どもの頃の記憶を掘り起こすことで、自分の中の根的な問題に立ち向かうことができたと話す。 ある朝突然、新聞が読めなくなった 「今でもよく憶えています。毎朝、通勤電車で読んでいた新聞を、あるとき、あっという間に読み終えてしまった。いつもなら目的地に着く頃、あわてて最終面に目を通しているのに」 それは5年前のこと。異動になったばかりの社に出勤する途中、ふと気付いた小さな異変がすべての始まりだった。普段、目を皿のようにして株価や円相場のニュースをチェック

    shinfukui
    shinfukui 2008/05/23
    「大切なのは、いい気持ちで長く商売ができること」なんか、自分の理想の全てがここに凝縮されているな。
  • ケーキ - 福耳コラム

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    shinfukui
    shinfukui 2008/05/23
    その助けられる人、又は助ける側の人も含めて、多くの人の反応がその学生と同じだという事実を考慮しなければ、どんな効率的な案も机上の空論になりかねないのでは。
  • 嫁が壊れていく日常風景 豚速(`・∞・´)

    お知らせなのですよ。 試験的にスレ探しのお手伝いをしてくれる方を募集しています。 下記にある掲示板にまとめて欲しいスレ、安価絵、糞スレ等の URLを書き込んで頂けると嬉しいです。 選考の基準は特にありませんので、どんどん書き込んであげて下さい。 [読]で読む。[書]で書き込めるようです。

    shinfukui
    shinfukui 2008/03/09
    トピ主が自分勝手で冷酷な性格に見えるのは、私自身が冷酷だからか…?。トピ主は周到に嫁に責任を全て負わせて追い込み、嫁は自分の状況をわざと酷くすることで夫の関心を誘おうとしている。傍観者と被害者の攻防。
  • 嘲笑や罵倒は得意なのに、褒めるのは苦手なのね

    中学の時、担任の先生が言いました。 人と会う時は、その人の良いところを10個イメージしてから会いなさい その人と会うのがもし嫌だったとしても、その人の良いところを10個イメージすれば、きっと会うのが嫌ではなくなるはずだから、と。 友達と会う前に、その人の良いところを10個イメージすれば、きっと笑顔で会えるから、と。 さらにもっと良い方法を、先生が言いました。 会った瞬間、その人の良いところを1つ言ってごらん 褒められて嫌な人はいないはずだから、と。 少し恥ずかしがって照れるかも知れないけど、きっと嬉しいはずだから、と。 そして、クラスのみんなにこう言いました。 では、まず練習として、となりの席の子の良いところを10個イメージしてください クラス中から聞こえてきた声は、 えー、こいつの良いところなんて10個もないよー 悪いところだったら、いくらでもイメージできるんだけどなー 生徒たちの声に対

    嘲笑や罵倒は得意なのに、褒めるのは苦手なのね
    shinfukui
    shinfukui 2007/09/20
    何か気分が落ち込む時、イライラしたくないのにイライラしちゃう時。突拍子もなくていいから目の前の人を褒めてみると、不思議といい気分になるんですよね。仕事もはかどります。これってライフハック?:)
  • 取り留めの無い話をつらつらと - 30代からの脱オタク

    (※はじめに 今回の記事は極めて個人的な愚痴が多くなるため、不快に思われたら申し訳ありません。 また、この記事で以って特定個人を貶めるつもりは毛頭ございませんので、予めご了承ください。) きっかけは数週間前の飲み会だった。 彼らとは去年、オレの飲み友達の○○さん(オレは「姐さん」と呼んでいる)のツテで知り合ったんだけど、既に数回飲みを重ねていてそれなりには気心は知れているつもりだった(ちなみに言うと、所謂「オタク」集団ではない)。 そして酒が進んできたとき、その中の一人がぶしつけにこう言ってきた。 「オマエさぁ、ラコステ着てんのに彼女居ないのかよ〜!」 「??」 確かにその時のオレはラコステのポロシャツと古着のジーンズを身に付けていたんだけど、ソレはあくまでオレの中で最も楽な格好をしてきたに過ぎないだけで、何故ラコステが「彼女」に結びつくのか皆目見当が付かずに呆然となってしまった。 「オマ

    shinfukui
    shinfukui 2007/09/10
    「助言」は本人を傷つけるだけ。だからこれは単なる感想なのだが、「一度、ゲーム感覚で“理想の自分”を演じてみたら面白いかも?」/意外と周囲は貴方を気にしていない。自分の心が世界を通して反射する。
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