ワードプレスの始め方 ~稼ぐためのしくみづくりまでを 徹底解説!! 好評セミナー”ワードプレス100分でブログサイトを制作”を書籍化しました
最近Webページ作成やブログ開設などのWebサイト作成でよく使われているWordPress。そのWordPressでサイトを作成するときに欠かせないのがテーマです。テーマとは簡単に言うとサイトのデザインの着せ替えのような機能で、テーマを使えば簡単に見る人を引き付ける魅力的なサイトを作ることができます。 同じ文章や画像でもテーマを変えることでその印象はかなり違ってきます。現在では様々なテーマがあり自分の好みに合ったテーマを選択することができます。しかし、数が多すぎるためどんなテーマを選んでよいかわからない、有料と無料があって迷うなど戸惑うところもあります。 そこで今回は無料のWordPressテーマに焦点をあて、有料テーマとの違いやオススメの無料テーマなどをご紹介します! "CodeCampus"はオンラインプログラミングスクール No.1のCodeCampが運営するプログラミング未経験の方
なんと5年ぶりのアップデート 色々なプレゼンに汎用的に使えるテンプレートがほしいなと思って、Keynote・Googleスライド用のテンプレート「Azusa 3」を作った。無料で誰でもダウンロードできます。 Azusa 3 - 大体いい感じになる無料Keynote・Googleスライドテンプレート プレゼンつってもイベントも開催しづらいこんな時になぜ作ったのかは最後に書きます。 おぼえていますか マルチに使えるテンプレがほしい Azusa 3みどころ ダーク/ライトのカラーバリエーション Googleスライド・Keynote対応 Googleスライド版の見どころ Keynote版の見どころ 告知サイト なぜスライドテンプレートなのか おぼえていますか Azusaは、大体いい感じのスライドを作るためのテンプレート。 最早あのときは若かったね…感がある KeynoteテンプレートのAzusaは
Luxeritas WordPress Theme は、SEO 最適化済み、レスポンシブ、 高カスタマイズ性を持つ無料の WordPress テーマです。 また、多機能であるにも関わらず、 Webページを高速に表示するための仕組みが満載されており、非常に高速に動作します。 名前はラテン語の Lux(光)と Celeritas(速)のガッチャンコ形。 Luxeritas テーマの特徴とはLuxeritas の開発において、特に重視しているのは、 高速化、SEO、レスポンシブ、多機能、に関する取り組みです。 高速化に関する取り組み・Google Pagespeed Insights によるスコア ・Lighthouse(Audits) によるスコア 詳しくは Lighthouse による監査方法 をご覧ください。 ・GTmetrix によるスコア HTML、CSS、Javascript を静的
WordPressのテーマ(テンプレート)って一体どれくらいあるかご存知ですか? なんと、6月15日現在、WordPress公式サイトに掲載されている無料のWordPressテーマだけでも1100個以上もあるんです。 となると、選択肢が多すぎて「どのWordPressテーマを使うべきなんだろう…。」と迷ってしまうはず。 実は、WordPressを始めたばかりの頃の僕がそうでした。 そこで、この記事では、僕が会社経営を通じて3年間WordPressを使ってきた中で どんなシチュエーションでも使える使いやすいテーマ2021年現在売れている人気のテーマプログラミングスキル無しにやりたいことができる多機能なテーマ の3つの条件を満たしたテーマを5つだけ厳選して紹介します。
ランディングページ、ポートフォリオ、ギャラリー、ブログなど企業サイトや個人ブログをコーディングを必要とせずに、簡単に作成できる多目的用のWordPressのテーマファイルを紹介します。 デフォルトでさまざまなデザインが用意されており、ミニマル、クリーン、モダンなど、使いやすいものが揃っています。 Spark Sparkの特徴 Sparkのデモ Sparkのダウンロード Sparkの特徴 SparkはBootstrap3をベースにしたレスポンシブ対応のWordPressのテーマファイルです。機能は使い切れないぐらい豊富に用意されています。 レイアウトやコンポーネント、アニメーションも豊富に用意されており、1カラム、2カラム、3カラム、カード型、分割型、そしてサイドバーを左に、右に、両側になどもコーディングを必要とせずに、簡単に利用できます。
さまざまなプラットフォームに実装できるHTML+JavaScript+CSSで作られたオープンソースのWindows8のModern UI風のダッシュボードを紹介します。 Droptiles Droptilesのデモ Droptilesの特徴 Droptilesのデモ デモではDroptilesの気持ちいい操作感を試すことができます。 デモページ Droptilesは各パネルのスクロール表示もスムーズで気持ちよく、またその名が示す通りタイル状のパネルをドロップ操作することが可能です。
はじめに さる2016年1月9日、西脇.rb&神戸.rbの合同勉強会として「RubyistのためのCSS勉強会」を開催しました。 主催者の僕自身が「参加して良かった!」と思えるぐらい有益な情報がたくさん詰まった勉強会になったので、今回のエントリではこの勉強会の内容を紹介します。 もくじ ちょっと長いので、先に目次を載せておきます。 はじめに もくじ 講師は合同会社フィヨルドの町田さん! この勉強会で講義してもらったテーマ 座学編 Railsの app/assets/stylesheets 内のディレクトリ構成例 最近注目を集めているAtomic Designについて 3種類のリセット系CSSの特徴について 変更に強いマークアップのルールについて プログラマとデザイナの協業について ハンズオン編 進め方の具体例 1問目:グローバルナビゲーションの作成 2問目:アラート画面の作成 3問目:記事
(注記:7/15、いただいた翻訳フィードバックを元に記事を修正いたしました。) 子供の頃、私の興味は互いに関係性のない様々な分野に及んでいました。数学も歴史も大好きでした。 ルネッサンスマン 、つまり 博学者 と言う、複数の分野に秀でた人になりたいと思っていました。これはとても難しい課題で、私は突如として、器用貧乏な人になってしまう危機に直面したのです。 私は特定の分野に特化しなくては、と考え始めました。そうすればたとえルネッサンスマンにはなれなくても、少なくとも、器用貧乏にならなくても済むと思ったのです。どうしたらソフトウェア開発をするのに必要な広い知識を保ちながら、1つの分野で専門性を高めることができるのでしょうか。 この記事では、過去5年間、私が良いJavaScript開発者になるために使ったテクニックとリソースの概要をお伝えしようと思います。 最近の多くのWeb開発者は、ある共通の
最近人気のあるさまざまなデザイン、レイアウト、エフェクト、インタラクションをカスタマイズして、企業サイト・プロダクトやアプリのランディングページ・ブログ・ポートフォリオ・ショッピングサイトなどが作成できるWordPressのテーマファイルを紹介します。 GNU ライセンスで、個人でも商用でもクライアントワークでも無料で利用できます。 ↓こんな感じのが、簡単に作成できてしまいます。 ページサンプルは、まだまだありますよ! Ultra Theme (Free) 追記:2015/5/25 5/24に、本キャンペーンは終了しました。 参考:Ultra: the Most Flexible & Powerful Theme Ultraの特徴 Ultraのデモ Ultraのダウンロード Ultraの特徴 Ultraは、レスポンシブ対応のどんなタイプのサイトでも簡単に作成できるWordPressのテーマ
Xeory はバズ部の運営ノウハウをもとに完成させたコンテンツマーケティングのためのWordPressテーマです。どなたでもコンテンツマーケティングを行い、WEB上に良質なコンテンツを数多く生み出して頂けるように無料で提供させて頂いております。 どうぞ、ご自由にお使い下さい。
弊社では開発には主に Rails を使うのですが、いくつかのサイトでは WordPress を使っています(この kray.jp もそうです)。 先日その内の一つをアップデートしたのですが、今後のアップデートをし易くするために、運用手順を一新してみました。 今回はそれを紹介したいと思います。 before 以前はサイト全体を git リポジトリにコミットして、それを capistrano でデプロイする、という手順で運用を行っていました。 これには以下のような問題がありました。 WordPress コア、プラグインのアップデートがしにくい WordPress やプラグインのアップデート時に、データベースを更新する場合があるため、本番環境でも管理ページから更新する必要があります。 そのため、アップデート作業は各環境で行わなければならず、リポジトリ管理との相性がよくありません。 デプロイにコマ
壁紙・写真8953 webデザイン3925 デザイン3291 絵画・イラスト・アート2193 動物1745 3D1724 UI1291 photoshop1083 フリー1004 風景834 自然821 かわいい689 wordpress679 素材652 テーマ632 チュートリアル626 フォント617 幻想的548 動画530 お洒落524 建築物501 犬430 テンプレ400 イラスト397 psd396 猫384 ロゴ331 jquery297 ブラシ296 プレミアム285 プラグイン274 テクスチャ260 CSS249 ミリタリー221 タイポグラフィ217 名刺213 gif212 都市風景210 インテリア206 宇宙203 エフェクト200 SF188 ポスター186 ファンタジー186
みなさんご無沙汰しています。WPD-Bordeaux ことBizVektorの石川です。 さて、WordPressでビジネス向けのウェブサイトをつくろうとすると、最近では非常に優秀な無料WordPressテーマもあるようですが、そういった高機能なテーマがあったとしても サービス紹介や会社案内などいろいろなページを自分で作成 ナビゲーションを作成・設定 問い合わせフォームを設定 など、何だかんだと地味な設定作業が結構あり、どうしてもある程度時間がかかってしまいます。 そこで、今回ご紹介するのは、WordPressでつくるコーポレートサイト向けコンテンツのxmlテンプレートです。 これを使うと、WordPressがインストール済みの状態であれば、おおよそ15分程度で下記のデモサイトの状態まで構築出来ます。 デモサイトを見る 今までなかった”中身”のテンプレート デザインや機能のテンプレート(テ
WordPress の公式テーマディレクトリ掲載の申請をしていたテーマ「Kotetsu」がやっと掲載されました。 Kotetsu はちょっと実験的なテーマになっていて、下記のような特徴があります。 Sass を使用。Sass ファイルと minify された CSS が入っています。 functions.php の内容を Class 化 レスポンシブデザイン 管理画面から色の変更とロゴのアップロードが可能。 もちろん日本語対応 公式テーマディレクトリにテーマを掲載するまでのあれこれ 公式ディレクトリにテーマを掲載させるには、かなり厳しいコードレビューがあるという噂を聞いていたので、どのようなことに注意する必要があるか事前にかなり調べました。ですが、日本語の情報はほとんど見つかりませんでした。プラグインに比べ、テーマの日本人の開発者はかなり少ないのかもしれません。 WP-D に、公式ディレク
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く